クルマで行きます

AlfaRomeo MiToが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のMiTo乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
MiTo・エンジンオイル交換_161,016km
| MiToのメインテナンス | 23:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
MiToのエンジンオイルを交換した。5,000kmごとに交換するというルーティンは、概ね守られていると言えよう。

SELENIA STAR PE 51029044 6,300(@2,100*3)
SEALING GASKET 10261060 200
技術料 1,300
消費税 624

合計 8,424円

オイルフィルターは前回交換しているため、出費も平和なものである。

作業中、K店長と店内で次期FXの話。決定打が出ない。こうなると周囲が何と言っても本人が結論を出すしかない。ひと冬ゆっくり考えるとしよう。
 

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抱腹絶倒・サイトーさん迎撃呑みOFF会の夜
| オフラインミーティング告知・報告 | 23:59 | comments(4) | trackbacks(0) |

関東在住のジュリエッタ乗りサイトーさんと、JR仙台駅東口で杯を重ねることになった経緯を説明することは困難を極める。なにしろ言い出しっぺ本人がよくわかっていないのだから…(笑)。その本人とは、当ブログのオフ会常連にして筆者と同じ団地に住まうQueiko姐さん。開催経緯はともあれ、抱腹絶倒の一夜だった

事の始まりはQueiko姐さんからの短い一葉のメッセージだった。曰く「××日の夜、ジャズが聞けて美味しいもの食べれるところでアルファの話がしたいという方が出張でいらっしゃるとのこと。acatsuki-studioも来てもらえないかな?」どうですか、この雑駁なお誘いは(笑)。よくよく訊き出せば、八ケ岳方面で実施されたジュリエッタ友の会のオフ会で一度会ったことがあるのだという。逆に情報はそれだけか(笑)!!JR仙台駅東口のオサレフレンチのお店を予約し、いつしかあっこ先輩も巻き込まれ(Queiko姐さんの先輩。2017年5月のオフ会でkanaさんに案内されてラーメン食べに行ったコンビの再来)、サイトーさん、Queiko姐さん、あっこ先輩、筆者の都合4名での酒席となった。
 


オサレな料理その1
生ウィンナーのグリルとスクランブルエッグ



オサレな料理その2
前菜的盛り合わせ


ジェントルマンであるサイトーさんと打ち解けるのは苦もないことだったが、まずこの酒席、なぜこの4名が集まっているのか解明するところから始まった(笑)。2017年夏のジュリエッタ友の会オフ会で、サイトーさんのジュリがトラブった際に(ボンネットから煙を噴いていたって、どんなトラブルよ)、Queiko姐さんが声をかけたのがきっかけとか。

そのオフ会への参加の経緯や、日々のQueiko姐さんのアクティブすぎるアクティビティが次々明らかになると、初対面であっても打ち解けあわざるを得ない。いやー、笑った笑った。すでに11万kmも走行距離を重ねているQueiko姐さんのジュリエッタだが、その総走行距離よりも想像を絶する痛めつけ方で心配になる。年齢的に姐さんは筆者の大先輩だが、その行動力と面白がり力にはひれ伏すしかない。試しに「姐さん、いっつも楽しそうに生活しているけど、『あぁ、あの頃はしんどかったなぁ』とか『あんなイヤな目にあった』なんてことはないの??」と訊いてみた。すると姐さん「ないよ。いっつも楽しいもん。イヤなことがあっても忘れちゃうもん」とさらり。

かっこいい。理想的な年齢の重ね方である。

乗り出し400万円なんてクルマを買えば、大抵の人はうやうやしく丁寧に乗るものだと思うが、Queiko姐さんはあたかもアウトドアグッズのようにジュリエッタを酷使している。楽しいことには全力で向き合い、その過程でジュリエッタのフロントスポイラーを割っちゃっても「あははー、やっちゃった」と笑っていられる人こそ、アルファロメオのクルマに相応しい人なのではないか。

Queiko姐さんとあっこ先輩のコンビ以外は初対面かほぼ初対面の人しか座っていないのに、筆者もサイトーさんも終始酸欠寸前に笑い転げていた(あっこ先輩は姐さんの所業に慣れているのか、普通だった)。はっきり言って、お店には迷惑かけたかもしれない。それくらい我々は語り合い笑いあった。

お仕事の出張で仙台に来られたサイトーさん、翌日もフル回転とのことなので、宴は3時間ほどで終了となった。「仙台には伝説のジュリエッタ乗りがいる」と、関東方面で有名になる日も遠くない。サイトーさん、あんな感じの呑み席で良かったでしょうか。また仙台にお越しの際は一席設けます。東北には他にも面白いアルファ乗りがいますので。でも呑み席のご用命は必ずQueiko姐さんを通してくださいね!



大人の呑み会なので、
みんなお土産持参!
手ぶらですみません。
帝国ホテルのチョコレート詰め合わせ、
オロビアンコのノートブック、
そして名刺入れ…なのだが…


なんとMiToのシルエットと
チェントロスティレのロゴ入りじゃんか!!
「あ、ほんとのチェントロスティレ製じゃないです(サイトーさん談)」
んでも嬉しい!!
ありがとうございます!!
700000
| - | 22:51 | comments(2) | trackbacks(0) |

おかげさまでこのブログのカウンターが70万ヒットを超えました。いつもご覧いただきありがとうございます。
MiTo・タイムアライメントで別世界
| 車載オーディオを考える | 19:49 | comments(8) | trackbacks(0) |

TIME ALIGNMENT 1画面も
取り揃えております

 

カーオーディオの話。筆者のMiToのオーディオシステムは、1Uのヘッドユニットの内蔵アンプをキャンセルして、信号をまず別体アンプに送り、L/Rの2chをフロントドアに埋込んだコアキシャルスピーカーで鳴らしている。と、これだけを読むと「おいおい、ハイもローも、そんなんで大丈夫なのか?」と思われる読者もいるかもしれないが、これがまったく大丈夫なのだ。Focal 165CVXというスピーカーの音質が筆者の好みにドンピシャで、いつも大音量で鳴らしている。ゴキゲンである。ちなみにシステム設計と施工は(株)イデアルのK店長である。

改めて上記のシステムを考えてみると、イメージとしては顔面、目の前に大きなラジカセを置いて、やや右寄り(MiToはRHDだから)に位置して聴いている感じだ。だから当然音源のセンターがずれる。生楽器を多く使ったアンサンブルではイメージが正しく広がらないし、ライン楽器やプラグイン音源中心の音源では左に寄せた音が必要以上に遠く聴こえる。何よりも音源のセンターがビシッと定まらない。まぁこれは当然である。当然だから仕方ないなーと思いつつも、小さな不満でもあった。

2017年6月にヘッドユニットをcarrozzeria(Pioneer) DEH-970に換装したところ、こいつにはタイムアライメント機能が付いていた。スピーカーからリスナーの耳へ、音が到達する時間差を補正する機能である。音波が進む速度は意外と遅い。例えばアリーナクラスの会場のスタンド席でライヴを体験されたことがある方はお分かりだと思うが、アリーナ席とスタンド席では手拍子するタイミングがズレる。アリーナ席に比べスタンド席の方は音が届くのが遅く、手拍子のタイミングが違うし、目で見ているステージ上の動きとも音が合わないのだ。最近のサウンドリインフォースメント(以前はPAと呼ばれていた)業界では、この広い会場の隅々まで、同じタイミングで音を届けるための作業がとても重要だと聞く。これが時間補正=タイムアライメントである。

狭い自動車のコクピットでも音源=スピーカーとの距離が不均等である以上、微小ではあるが時間差は発生している。音波の速度は媒体である空気の状態(気温や湿度)によっても左右されるのだが、ここではすごく大ざっぱに「音が進む速度=331メートル/1秒」と仮定する。するとスピーカーから33.1センチメートル離れると、スピーカーから発せられた音波が耳に届くまでに1ミリ秒(1msec=1/1000秒)遅れることになる。一般人は基音から約20msec遅れると「遅れてる」と感じられるそうだから仮に倍の66.2センチメートル離れても2msecの遅れで、これを感知出来る人はまずいない(逆に662センチメートル、つまりたった6メートル62センチ離れるだけで太鼓の生音と叩いている動作の速度差を認識できることになる。やはり音は遅いのだ)。

しかしステレオ、ふたつ以上の音源を聴く場合、位相の問題は常に発生し、数msecと言えど時間差がある以上位相もずれる。タイムアライメントとは時間差の調整であると同時に、位相差の補正とも言える。位相が揃っていないと左右の認識が正確にできなくなる。

話を筆者のMiToに戻す。タイムアラインメント機能を使って左(助手席側)スピーカーと運転席に座る筆者との到達時間を様々に調整してみたところ、驚くべき変化を体感した。目の前にラジカセを置いて聴いているようだった音像が、やや遠くなり、ダッシュボードの向こうから聴こえてくるように変化した。「右スピーカーの音、左スピーカーの音」と独立して意識できていた左右の音が、「ひとつのステレオ音源」として認識できるようになった。そう聴こえるように交じり合ったステレオ音像のセンターを車体中心に合わせると、左スピーカーと耳との距離を48.75センチメートルに設定することになった。
 


いやー、もう少し離れてると思うんだけどなー(笑)。

若干音像が奥に行ってしまい、かつわずかに濁った印象もある。シンプルに言えば「ダイレクト感が薄れた」のだが、逆にハイ(高音域)はより良く聴こえてくるので充分有益なトレードオフと思う。同時にこの聴こえ方はシトロエン DS3純正オーディオの聴こえ方にとても良く似ている。そうか、音がノペッと壁のように広がるあの感じは位相調整で実現できるのか…。と、いろいろ勉強になる48.75センチメートルだった。

【試乗記】アルファロメオ ジュリア スーパー
| 試乗レポート | 21:29 | comments(4) | trackbacks(0) |
カタログの表紙


アルファロメオ ジュリア スーパーに試乗した。アルファロメオ仙台泉にて。アルファロメオというブランドが今後向かいたいと思っている方向がよくわかり、「とは言うけれど、現状では順風満帆ではない事実」も見えてくる試乗体験だった。向かいたい方向とは「高級車化」である。ジュリア、ステルヴィオの投入や、新CIに基づく地方ディーラー店舗の改装など、アルファロメオの意思表示はこれまでも折々に発せられていたが、とにかくジュリアを見て、乗れば、高級化への転身意欲は身体で納得できる。「スポーティネスはそのままに、高級車路線に舵を切った」という、ある意味転換点に立ち会っているという感慨があった。同時に高級車ブランドとして認知されたいなら、まだ成すべき仕事はあるとも思う。


今回の主役


なにはともあれ、2017年11月時点でのジュリア・スーパーのスペックを書いておこう。

全国メーカー希望小売価格(消費税含)543万円
ハンドル位置    右
ドア数    4
全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm)
4,645 × 1,865 × 1,435
ホイールベース(mm)    2,820
トレッド 前/後(mm)    1,555 / 1,625
車両重量(kg)    1,590
乗車定員(名)    5
エンジン型式    55273835
エンジン種類    直列4気筒 マルチエア 16バルブ インタークーラー付ツインスクロールターボ
総排気量(cc)    1,995
最高出力〈kW(ps)/rpm〉[ECE]    147 (200)/4,500
最大トルク〈Nm(kgm)/rpm〉[ECE]    330 (33.7)/1,750
燃料供給装置    直接噴射式 電子制御燃料噴射
燃料タンク容量/使用燃料    58リッター/無鉛プレミアムガソリン
ラゲッジルーム容量    480リッター
駆動方式    後輪駆動
トランスミッション形式    電子制御式8速オートマチック
変速比    1速    5.000 2速    3.200 3速    2.143 4速    1.720 5速    1.314 6速    1.000 7速    0.822 8速    0.640
ステアリング形式    ラック&ピニオン(電動パワーアシスト付)
サスペンション    前    ダブルウィッシュボーン (スタビライザー付)
後    マルチリンク (スタビライザー付)
主ブレーキ    前    ベンチレーテッドディスク
後    ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ    前    225/45R18 後255/40R18
最小回転半径(m)    5.4


項目と数値はすべて http://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia/super/spec#start より転載しているが、項目などは筆者が一部取捨選択している。

<静的観察>
実車を見るのは実は初めてではない。卸町イデアルさんの敷地ですでに何度かしげしげと見ている。なるほど、写真で見るよりも実車は数段かっこ良い。つまりアルファのクルマとしてはすでに合格点と言える。かっこいいという、ただそれだけで。格好良いだけでなく、BMWやメルセデス諸モデルともきちんと差別化できている。これも重要なことだと思う。全幅1,865mmなのにずいぶんすっきり見える。ソリッドホワイトの塗装色のせいだけでなく、外観の目に付くところの要所要所が絞られているからだろうか。ともあれ大きさばかりは自宅の駐車場に置いてみないと、その大きさを実感できない(笑)。
 


こちらは卸町、展示用ヴェローチェ。
なるほど、こっちはでかい…と感じる


乗り込んでみる。ぐっ…乗りにくい…。なんとMiToよりも全高が低い。試乗後に後席にも座ってみたが、かなり乗りにくく降りにくかった。こういうところはアルファである(笑)。前席に座っての最初の印象も基本的にはタイトである。それなのにカップルディスタンスはMiToとは比べ物にならないほど遠く、つまりドライバーの目の前の造形がぎゅっと凝縮されているように見えるデザインなのだ。筆者としては好ましい。インパネに誂えられたウッドパネルがサルーンムードを高めている。いくつかのスイッチ類を操作してみたが、クリック感や反力はやや強め。意外やこういう部分でも「高級感」は演出可能なのだな、と感心する。
 


例の、「ドライバーオリエンテッド」的な

 


運転席に座ると目の前には
こんな風景

 

昨今の潮流どおり、大型液晶ディスプレイがセンターコンソールに鎮座。Apple CarPlay、Google Andoroid Autoに対応しているためナビ機能はない。オーディオ、電話、車両情報確認、諸設定確認ができる。タッチセンス式ではなく、コマンドセレクトダイヤルといくつかのスイッチで操作できる。アルファよ、おまえもか…!!一方デュアルゾーンオートエアコンは物理スイッチ+ダイヤルがあるので、こちらは従来通り「ドライバーの視点を必要以上に占有することなく」操作できる。

ドライビングポジションの自由度は高い。ステアリングコラムはテレスコ/チルト調整が可能で、その調整代は大きい。電動シートの座り心地は硬めで、取り立ててホールドが良いわけではない…というか、むしろかなり鷹揚な設え。こういう印象からも「グランドツアラー的な性格なんじゃないか…」という予想がより裏付けられたような気になってくる。にしては着座高は低い。埋もれる印象ではないが。そして残念なことにRHD環境は満点ではない。相変わらずステアリングセンターは若干(多分10mmくらい?)右にズレている。オルガン式Aペダルは逆にもう少し右に寄ってくれると嬉しいのだが。そしてフットレストもない。写真でしか比較していないが、ヴェローチェ(LHD)にはフットレストがあるようだ。

冒頭に書いた「高級車ブランドとして認知されたいなら、まだ成すべき仕事はある」という部分について。筆者が気がついたところでは、シート下部やセンタートンネル上のプラスティック樹脂部分はB、Cセグメントそのもの。その部分だけ唐突に「あ!MiToとおんなじ!」なのだ。筆者は別に気にならないが、BMWやメルセデスと両天秤にかけようという(アルファにとっては)新規顧客予備軍にとって、これは興醒めであろう。
 


プラスティック樹脂の感じはペコペコ系なれど、
後席環境は優良


Dセグメントで本体価格が税込543万円だから、電子制御も最新のものが多数。同乗してくれた営業担当のHさんがひととおり操作を説明してくれるが、運転に直結なのはギアシフトセレクターくらいだろうか。そもそもシフトセレクター自体がスティック状のスイッチでしかない。いよいよ出発である。

<動的観察>
試乗コースは仙台市北部の住宅地が中心なので、路面はきれいだし曲がりにくいコーナーもない。当然バカみたいに飛ばすこともできない。エンジン音は静かだし、8段トルコンATが常に最適なギアを選び続けるので角度のきつい上り坂でもまっっっっったく痛痒を感じない。Hさんの勧めでd.n.a.システムのダイナミックモードも体験したが、Aペダルの付きが良くなる感じがする程度。加えてシフトチェンジの際にショックが大きくなるようだ(ナチュラルモードでは変速ショックはほぼゼロ)。この変速ショックはおそらく演出なのだろう。dモードだからと言って、昨今のプジョー車のようにメーターが真っ赤になるとか、そういう大げさな演出もない(わずかにインフォメーションスクリーンの中に赤いラインが入る程度)。

8段トルコンATは過不足なし(どこの商品なのだろうか)。しかしなぜアルファいち押しのTCTを搭載しなかったのだろうか。ちなみにTCTを搭載したジュリエッタ ヴェローチェの最大トルクは、ダイナミックモードで34.7kgmだから、ジュリアの2リッター直4の最大トルク33.7kgmを受け止めきれないということもないだろう。しかしこのトルコンATは、ツアラー的キャラクターのジュリア スーパーにとてもよく合っている

履いているタイヤはピレリ チントゥラートP7で、スペックを見て気付いたが、18インチであるがサイズは前後で異なる。改めて確認するとこのタイヤはランフラットタイヤ。むしろ硬い味が「スポーティネス」的味わいに貢献しているとさえ思った。高速道路走行や荒れた路面を走ってみないと最終的な判断はできないのだが、普通に走っている分には乗って気になるところはなかった。ランフラット前提のチューニングが施されているのだろう。

他に気付いたことと言えば、ターンシグナル(ウィンカー)レバーも電子スイッチでしかなく、上げても下げてもラッチされないのは違和感があった。シグナルを発する時は大きめのクリック感が応えるのだが、都度「え?レバー戻っちゃうよ」と気になる。もっともフェラーリの最近のモデルなど、件のスイッチはもはやステアリングハンドル内に内蔵されているくらいだから、レバー状のスイッチにしてくれただけでもまだ良い方なのかもしれない。

制動性能は必要にして充分。試乗車は460kmほどすでに走破しているが、ホイールはほんのりブレーキダストで汚れていた。効くブレーキの証として、むしろ歓迎すべきである。本当に小気味よく水平に停まる。FF車歴の筆者は、つんのめる制動に慣れ切っているので、この制動・停止動作は新鮮だった。ちなみにdモードとnモードでは制動制御も異なるようだが、残念ながらそれを確認できるようなコースではなかった。
 


FRと言えば素直な旋回性能だが、前述の通り試乗コースは住宅地中心。すっきり爽やかなコーナリングマナーを味わうまでには至らなかった。1ヵ所だけHさんが「ここで旋回性能を味わってください」というコーナーがあったのだが、気合いを入れ過ぎたかギクシャクした旋回になってしまい恥をかいた。電子制御によるパワーステアリング(EPS)は特に気になる動作はなく、全体的にニュートラルと感じた。が、繰り返すが住宅地メインの試乗なので、全貌はよくわからない。

<なんとなくまとめ>
同乗してくださったHさんとは初対面なのだが、なかなかに面白い人物。「ジュリアを買ったらどこを走るのが一番気持ちよいと思いますか?」と訊いてみたところ、「今までのアルファのイメージで考えると、ちょっと違うと思うんです」と。要はサーキットや峠でタイヤをギャン泣きさせるような乗り方はジュリアには似合わない、と。高速道路をマイペースで走るのが似合っているというわけだ。実はもっと面白い返答だったけど、ここに書けないので意訳していることはご承知おきいただきたい(笑)。ご本人も運転を楽しむタイプのようだから、セールスもいろいろとご苦労があるものと推測する(笑)。増してや筆者は、明らかに客じゃない(笑)。

ジュリア スーパーは大人のセダンたるべく設えられたはずだ。スポーツカー的キャラクターはヴェローチェやクアドリフォリオ(もはやヴェルデは付かない)に、より色濃く反映されていると思われる。余談だがクアドリの試乗でレースモードを試した顧客が事故を起こした例が全国で数例あるらしい。おかげでFCAJから「試乗時のレースモードは禁止!」とお達しが出ているそうな(笑)。実際筆者も久しぶりに「安全運転を心掛ける」「事故を興したら実費弁償」の誓約書を書かせられた。並行輸入でいち早くクアドリを購入した人がいつの間にかこれまた並行輸入のステルヴィオに乗り換えていて、「どどどどうして?」との問いに「ジュリアクアドリ、ありゃ速過ぎて危険!」と答えたという噂話も聞いた。おそらくジュリアはモデルレンジの中で味付けがかなり極端に異なるのだろうか。

ともあれ、より上位になればなるほどスポーティー風味は強まるようだから、スーパーの立ち位置は語弊を恐れずに言えば「ダンナ車」である。クラウンで言えばロイヤルサルーン。だからFRのすっきり爽やか系セダンをのんびり走らせたい…となると、R17ホイールを履く受注生産の「素」のジュリアこそが実はベストジュリアという可能性はある。事実、素ジュリアの受注はじわじわ増えているのだという。ヘンタイのみなさんはわかっておられる(笑)。

本国仕様ですらヴェローチェに6MT仕様がない以上、筆者が購入するならクアドリフォリオのLHD/6MTモデルを並行輸入するしかない。もちろんそんな金はない。さようならジュリア。縁無き衆生が好き勝手書いてすみませんでした。よい人と結ばれますように。

ジュリアと関係ない余談その1
Hさんに「2020年以降は、アルファロメオ全車両のメインテナンスは正規ディーラーでしか請け負わない(フィアット/アバルト店舗ではメンテナンスは受注すらできない)」という話は本当ですか?と訊いてみた。「一部のメディアでそういうことが書かれていることは知っているが、FCAJからは何も通達は来ていない」とのこと。同時に「『一部メディアで○○の報道がありますが、方針はまだ決まっておりません』などのプレスリリースを出した後に、やっぱりそのとおりになるなんてことがよくあるブランドですから」と笑っておられた。「火のないところに煙は立たない」系の話かもしれない。

ジュリアと関係ない余談その2
Hさんはアルファロメオ仙台泉のベテラン営業さん。この日、試乗の後卸町イデアルさんにも顔を出してきたのだが、「Hさんの同乗でジュリアに乗ってきましたよ」とTさんに言ったら、「Hですか(大笑)」という反応だったので、実はHさんはかなりの逸材かもしれない。オフィシャルスタッフブログのHさんのエントリーを読んでからジュリアの試乗に同乗してもらうと、より味わい深いかもしれない。



その後県民の森をちんたら走ってきた

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クルマ(の話)で呑みますOFF会#5、開催さる!!
| レポート・クルマで行きますOFF会 | 21:21 | comments(14) | trackbacks(0) |

お通し


唐突だが「クルマ(の話)で呑みますOFF会#5」開催の事後報告。参加者はじゃるさんとあおさんと筆者の3名。忙しない時期でもあり、また遠方の方の参加も難しいことから広く告知をしなかった。

会場は仙台市内に数多ある居酒屋の中でも魚方面の料理に滅法強い「志麻(仙台市青葉区国分町3-4-21)」。第一回目の呑みますOFFもここだった。最近OFF会にもコメント欄にも現れなくなったじゃるさんが「ご無沙汰してるんで呑みOFFやりましょうよ」と筆者の背中を押してくれたという事情もあるが、第一回以来、志麻の親方に「あっちの方(とハンドルを切る真似)の集まりはまたないの??いつでも待ってるから」という意味のことを、激しい東北訛りでせっつかれていたという実情も影響している。
 


お造り


何度か書いていると思うが、筆者は酒が呑めない。生まれつきアルコール分解能力がとても低く、ビール中ジョッキ1杯で完全に酔っぱらう。酔うとあまりよろしくない身体反応があるし、そもそも日常の移動のほとんど100%をMiToで行っているので、呑めないことには何の痛痒も感じない。ではあるのだが、周囲の親しい友人たちは呑ん兵衛ばかり。酒宴に同席している内にいつのまにかうまい日本酒の味だけは覚えてしまった。加えて宴席の楽しさは大好きなのである。ことほど左様にアルコールに関しては複雑な事情を筆者は抱えているのだが、クルマ(の話)で呑みますOFF会では呑むことにしている。大した量は呑めないが、酔っぱらってクルマの話をするなんて最高すぎるではないか。少しでも呑めるなら呑んだ状態で席に着くべきである。
 


金華サバのタレ漬け焼き


あおさんがすでにご自身のブログでレポートしてくださっているが、何か大層な話をしたわけではない(笑)。唯一大きな話題だったのは、あおさんの次期FX車種のことである。ご自身がまだ具体的に公表されていないのでここに書くことは控えるが、筆者も楽しみである。人様の次のクルマなんていうのは、酒の肴にぴったりだ。

おかげであっという間に時は過ぎ、満腹ベロベロの我々は早々に解散した。呑みますOFF会が次回いつ開かれるのかまったく予想もつかないが、お声掛けする際はぜひご検討いただきたい。


MiTo・爆驚!ルームミラー鳴りが止んだわけ
| AlfaRomeo MiTo | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) |

過日ルームミラー脱落不安と不気味な鳴りについて書いたが、あのテキストをエントリー後、ふと思い立って被せもののワイドミラーを外してみた。

なんと鳴りが止まりました!!
 


すっきり純正状態


逆方向からだけど、
これがワイドミラー有りの状態


えー??そんな理由だったわけ??というあっさり具合だが、2週間ほど経った本日もまったく鳴らない。緩衝材など挟んで鳴っている部分の静穏化もできなくはないが、ある程度の負荷をかけることになっていたのだろう。ワイドミラーを外して見える景色はやけに狭い。意外だったのは上下の見切れが激しかったこと。見切れというよりも、ミラーを見る時の頭の位置が知らず知らずのうちにズレているのだ。そういえばシート座面のアンコもすっかりペナペナになって、腰のホールドも(一層)悪くなってきている。お尻がいつのまにか前後に動いて、結果的に頭の位置が上下してしまい、ルームミラーを適正な角度で見られなくなるのだ。

純正状態のMiToのルームミラーは、その適性角度がえらく狭い。おかげでルームミラーで後部を気にすることも少なくなった(あ、これは前からか)。ま、クルマは前に進むもの。後ろを振り返っても仕方ない。
 

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MiToで行く!福島K228・魅惑のイージーワインディング
| その他のツーリング・夜活など | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
1日だけの休日、晴天、予定なし。こういう好条件が揃ったら走りに行くのは必然。しかし各種生活の負荷による疲れもあり、400kmも走るようなヘビーなツーリングもしんどい。そう言えばしばらく福島県相馬市のかつ吉に行っていなかった。距離的にもちょうど良い。

とは言え相馬・かつ吉は折々に走っているため、経路に新鮮味を付加するならば、初踏破の道を探し出すしかない。残念ながら宮城県南部、特に白石、角田、丸森付近には明るくない上に、そうそう未踏破の道もあるわけじゃないしな…。とGoogle Mapを眺めていたら、国道と国道を結ぶ地味な県道がいくつもあることに気付く。そりゃそうだ。しかも相馬市に至る直前にR113から分岐するK228を発見。絶妙にワインディングっぽい上にかつ吉にはむしろ近道である。今回はこのK228がメインディッシュである。事前にR113とK228の交差点をGoogle ストリートヴューで見たのだが、まったく思い出せない(笑)。
 
昼時少し前に到着することを想定して、朝9時に自宅を出発。いつものコースで村田町へ抜け、今回は大河原駅、丸森を経由する。K113で相馬入りの直前、K228に突入する予定。

村田までのいつものK31も、晴天であるだけで3割増しで美しい。ペースは遅いが苦にならない。セブンイレブン村田中央店でひと休みして、K14を使っていよいよ大河原へ。村田から相馬・かつ吉まではログをとってみた。丸森あたりであれこれ迷ってしまったが、実に味わい深い道路ばかりなのでクルマで走るのが好きな人はぜひ走ってみてほしい。あとひと月くらいは大丈夫だろう。

定点観測。K31の
仙台市太白区生出



東北自動車道脇を走ると蔵王も見える
 

R113から無事にK228に乗ると、案の定素敵な田舎道。特に相馬市境のあたりは軽いワインディングになっており、それだけでも嬉しいのに紅葉が晩秋の陽にキラキラと輝く。大勝利である。
 

K28で丸森町内を爆走


平野ってこういう眺めですよね。
まだ丸森



で、いよいよK228。
まだまだ丸森



うへへへへへ


福島県K40付近の眺めにそっくり




かつ吉は相変わらずワンダフルだった。とんかつは美味いし、おかみさんとのなんてことのない会話も楽しい。かつ吉に行くたびに気になっていた、すぐ近くの松川浦の復興工事(言うまでもなく東日本大震災と津波による壊滅的被害からの復興)の進捗を聞いてみたら、食べ終わってタバコを吸っていたおじさんが「大橋は渡れるようになったけど、その先はまだまだだね」と教えてくれた。おかみさんとおじさんと筆者でひとしきり松川浦の話で盛り上がる。こういうのも楽し。せっかくなので松川浦の現状を確かめに行くことにした。船橋屋でまんじゅうとどら焼きをしこたま買い込んでから松川港、松川浦へ。
 

松川浦に西から進入していくと、
意外や「どこが復興?」という景色



松川港も機能しているようだ


ダメージは感じられないが、
以前は渡ることもできなかった



これだよ!これ!!
美しい



でも橋を渡りきると
一般車両は通行止め



せめて灯台までは行きたかった

一般人が立ち入りできる部分はきれいになっていたが、バリケードの先の様子は伺い知れない。かつ吉で聞いた話では、かつてあった堤防は3ヵ所で崩壊し、修復が進められているという。海沿いの美麗な道路だったのだが、胸の痛む話である。


さてどうやって帰ろうか
 
さて帰路についてはまったく考えていなかった。松川港で地図帳を眺めながら考えるも、午前中に通ってきた丸森・角田あたりを走る気がしない。そこで新地ICから常磐自動車道〜仙台東部道路をお金を払って北上し、岩沼ICで降りたあとは西に一直線に進んでみることにした。すなわちスポーツランド菅生を経由して仙台市の生出に抜ける。
 



東部道路を降りて
峠に向かいまーす



以前ここでフィアット 500 1.2POPの
写真も撮りました
(笑)



おいおい、冬枯れかよ


はい、SUGO


川崎へぬけました


5時間半/184km

帰宅して14:30。上等である。かつ吉には盛り合わせというメニューがあって、それはそもそも3〜4人前のミラクルメニューなのだが、それを頼めば看板メニューが少しずつ食べられる趣向になっている。ぜひ2〜3人で乗り込んでそれを頼んでみたいものだ。実は1年以上前から企んでいるのだが、相変わらず訪れるのはひとりツーリングの時のみなので果たせず。どうしたものか。


船橋屋のまどかまんじゅうとどらやき。
ちなみにあの伝説的においしい酒まんじゅうは
寒い時期しか作ってないそうです。
もうすぐ食べられる

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

アルファ ロメオ仙台(半角スペースあり)が装いも新たにオープン
| クルマにまつわる四方山話 | 18:56 | comments(19) | trackbacks(0) |

 

仙台のアルファロメオオーナーにとって、「アルファロメオ仙台」と言えば仙台市若林区六丁の目にある店舗のことだった。しかし上記の招待状に明記してあるとおり、2017年11月18日以降はそれは仙台市泉区の「旧アルファロメオ仙台泉」のことになる。実際のところ筆者にとってはあまり影響はない。これまでどおり筆者はメインテナンスを卸町に頼むだろう。

親会社、日本法人の都合で、わずか数年程度で店舗改装しなければならない地元資本ディーラーは本当に大変だと思う。(株)イデアルさんはそのとなりのジープブランドの方も、クライスラー扱いが日本国内になくなったのでこっちも改装中である。今までアルファロメオ仙台「だった」方は今後は単に「フィアット/アバルト仙台」として機能していくのだろう。

親会社フィアットの採る本国でのブランド設計が、日本で機能するとは筆者には思えない。アルファの高級路線化は大衆ブランドたるフィアット車が行き届いていればこその施策だと思う。山形のことと言い、FCAJ(フィアット・クライスラー・オートモビルス・ジャパン)さんにはエンドユーザーとその最前線にいる人々のことをもっと考えて欲しいと思う。

※タイトルに書いたとおり、招待状を見ると「アルファ」と「ロメオ」の間には「半角スペース」が入るのが正式表記らしい。しかし本ブログでは当面「アルファロメオ」と記述するので、ご承知おきいただきたい
 

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うまくいかない2017
| クルマにまつわる四方山話 | 22:41 | comments(7) | trackbacks(0) |

山の上まで行ったが曇っていた…。
うまくいかない


理由は確と解らねど、昨今の日本の気象は極端である。雨が降る時はこれまでの常識では判断できないほどの降雨が頻繁にあるし、台風の威力も徐々に大型化してきているように思う。しかもその台風が割と頻繁に日本列島を縦断したりする。実は2017年のひとりツーリングは、その気象状況にずいぶんと左右されてきた。

特に6月の台風3号、10月の台風22号には日本中が酷い目に遭った。台風や豪雨の被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げる。それら被害と比べれば筆者の被害など被害とも呼べぬ。ひとりツーリングの日程や行き先を変更せざるを得なかった程度の話だ。しかしひとりのクルマ好きとしては大きな被害である。

2016年、車中泊を前提として秋田県・男鹿半島を走ってきた。楽しみにしていたツーリングだったのだが、特に翌日の寝不足は如何ともし難かった。あと20歳若ければ特に苦にもならなかったのかもしれないが、40代後半のおっさんには過酷だった。やっぱり布団で寝なきゃダメなのだ。そこで2017年はちゃんと宿を取って一泊ひとりツーリングを目論んだ。

話の流れからもはや読者諸兄にはオチが見えていると思うが、6月、10月に企てていたその宿泊ネタは、どちらも台風で実施できなかったのである。



岳温泉の成る駒に行ったけど休店日だった…。
うまくいかない


筆者ごとき者でも、二日以上の休日を設定するにはそれなりの下ごしらえがいる。仕事のスケジュール然り、家族の予定然りである。加えて前後の単発ひとりツーリングの献立というものもある。宿泊ツーリングの日程を決めていれば、前後の単発ひとりツーリングは別方向に向かう。新鮮味が薄れるからだ。そういう諸々の準備がおじゃんになるわけだ。

2017年10月に「THE うまくいかないツーリング」というタイトルの、悉く思い通りにいかない単発ツーリングをレポートしたが、あのツーリングは2017年のうまくいかなさ加減を象徴しているなぁと改めて思う。実際にこれまでのところ、2017年は走行距離があまり伸びていない。2017年初頭のエントリーで「2018年1月1日のエントリータイトルに記される数字は165,000kmくらいと予想している」と書いたが、これまた既報のとおり、11月にようやく16万kmに到達したばかり。例年よりも5,000kmも少ないのだ。
 


後ろの石澤商店で給油したかったのに、
カード扱いがなかった…。
うまくいかない


中途半端な雪国である仙台でも12月になれば雲行きによっては平地でも雪が降ることがある。気の早い人などそろそろスタッドレスタイヤに交換したかもしれない。仙台の11月とは冬支度を始める時期なのだ。隣県にまたがる峠道などは、軒並み通行止めになる季節。こうなるとツーリングの行き先選定にも頭を使う。年内にせめてあと3,000kmは稼ぎたいと思っているが、どうなることか。
 


置賜広域農道を走りに行ったのに、
交差点ひとつ間違ってK12を走ってしまった…。
うまくいかない
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■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。
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