クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
アルファロメオジャパン公式サイトがリニューアル!と思ったら…
| クルマにまつわる四方山話 | 22:18 | comments(2) |

アルファロメオジャパンのウェブサイトが新しくなっている。今度はめちゃくちゃ軽くて軽快に情報を読める。先日テストアップが目撃されたってのはこれか。でも大歓迎。

で、このエントリーをアップしようとして、念のためブックマークから改めて読み込んでみたら、なんと今まで通りの重いアレ。むむ?

軽くて素晴しいAlfa Romeo Japan名義のサイトURLは

クソ重くて見る気が失せるフィアットクライスラージャパン名義のサイトURLは

本国のクソ重くて以下略なサイトURLは

つまりアルファロメオジャパンのみなさんは、あまりの「サイト早く直せ!」の声に一向に対応しない本体にしびれを切らし、一見メインの公式サイトに見える独自サイトを用意して、広告からのリンクはこちらを使っているのだろう。紛らわしいなぁもう。
MiTo・またスピーカーがビビってます!
| 車載オーディオを考える | 21:38 | comments(9) |
ドアにデッドニングを施しドアスピーカーをFocal 165CVXに換装したところ、ごきげんすぎるサウンドが実現された我がMiToのカーオーディオ。いつでも同じ状態でごきげんかと言うと、さにあらず。

左ドアのスピーカーが、ある特定の帯域を鳴らした時にビビるようになってしまった。耳で聴いた感触では300〜500Hz付近の音域、それから40Hzくらいの極低音の付近である。前者はピアノやジャズギターにも反応してしまうし、後者は打ち込み音楽のベースなんてのがだいたい引っかかる。実は以前から少しずつ発生しており、先日何度目かのネジ締め直しを行った。


まずスピーカーをドアから取り外して、手で持った状態で鳴らしてもビビりは発生しない。従ってスピーカーは問題ない。とすると取付なのだが、4本のネジのどこかにテンションがかかるとビビりが発生する。ぎゅぎゅっとネジを締めた状態では確実にビビるので、テンションを調整しながらビビらないポイントを探る。ほぼ解決したが、まだ低音には僅かながらビビっている。

さてこれをどう解決するか。ふたつ方法があると考える。

その1.共鳴・共振を防止する
換装したスピーカーの現物(と言うか取付状態)を見たのはネットの交換時なのだが、その時バッフルも無くドアに直付けされているのに驚いた。だがこういうのは結果がすべて。その状態で素晴らしく鳴っていたので「こういう手法も有りなんだな」と思って過ごしてきたのだが、今回のビビりの一件はバッフルレスであることが原因とも考えられる。スピーカーの振動を受け止め切れず、とにかく何かが共鳴しているわけだから。バッフル自作、かぁ。生来不器用な筆者にはハードルが高い。

その2.ウーファーの導入
165CVXはパワフルなコアキシャルスピーカーではあるが、ミッド〜ローをひとつのユニットで鳴らしきるのはしんどいはず。そこでビビりの原因である低音域を別体ウーファーで賄えば、ビビりを回避できる可能性がある。最悪ビビりが解消できなくても、中域の解像度は間違いなくアップするはず。そのためだけにでも試してみたいプランではある。

ある程度解消できているとは言え、ベースのリフで始まる曲など、神経質に耳をそばだててしまう。こういうのも安全運転を阻害する要因になるのだな。いずれの対策案でも音が変わってしまうのも必須だろう。そこだけは悩ましい。さてどうしたものか…。
さようなら、MiTo Quadrifoglio Verde
| AlfaRomeo MiTo | 21:06 | comments(11) |

とは言うものの筆者はMT好きである。前言を翻すようだが、MT車を運転していると「クルマを運転している感」がより濃くなるように思う。だからマイナーチェンジで、MiToから唯一のMTモデルであるQuadorifoglio Verdeがカタログから落ちるのは心情的にサミシイ。そもそも売れないモデルな上に、どうせ買ってもらうならワンランク上のジュリエッタのQVを…ということでもあろう。

アルファロメオ日本公式サイトより

くどくどと書きたいことはあるが思い切りかい摘んで書けば、BセグCセグでスポーティーなMT車に乗りたいなら、日本国内ではもうルノースポールのどれか、MAZDAのアクセラ、ロードスターあたりを買うしかない。もうちょっとお金を持っている人ならロータスのどれか、あるいはケイターハムという手もあるだろう。あぁ、この辺のブランド名や車名をタイプしているだけでもワクワクしてくる。

MiToがそのラインナップの中に入れないことがとてもサミシイ。だからと言って筆者のMiTo愛が褪せることは無い。冬場は走行距離が延びなくていいねぇ。
MiToで行く!・宮城県北ならでは景色を満喫
| その他のツーリング・夜活など | 21:04 | comments(4) |
2013〜2014年の冬、今シーズンは仙台付近、例年よりも積雪が少ない。強烈な朝日を浴びつつ仕事に行かんとしてMiToを走らせていると、「あぁ、このままどこかに走りに行きてぇなぁ」といつも思う。早めの昼飯を食べた休日の今日、ならいっそ今から走りに行くか!と県北を目指してみた。

昨年山形や福島を何度も走り、ひとつ気付いたのが「景色の違い」である。山形は走っても走っても向こうに山々が重なりあっていて、いわゆる盆地系の景色が多い。福島は逆にスケールが全く違って、横に広い雄大な景色が多い。では宮城県は?それを堪能できたのが今日のツーリングだった。

面倒なのでGoogleMapの引用は省略するが、黒川郡大郷町山崎から松島町へ抜け、三陸自動車道鳴瀬奥松島IC目の前の交差点からK204を北上し矢本町へ出る。K204からK43を経由しK151をJR小牛田駅まで抜け再び大郷町へ帰ってくる。言わば宮城県北、東半分の内陸部をうねうねと走るわけだ。するとほとんどの道で奥羽山脈を目指す感じになり、その道行きはほとんどが田園地帯の中を疾走することになる。

K241沿いのファミリーマート大郷山崎にて

同じくK241、吉田川の堤防に沿って走る農道で

同じ場所。奥羽山脈を覆う雪雲に注目

矢本から小牛田に向かう途中、鳴瀬川中流堰管理棟前にて

筆者にとって、この広大な田園の中の1本道と遠くに見える奥羽山脈こそが、宮城県の景色なのだ。帰宅直前に少々雪も降ったが、冬の弱い陽の光を浴びてゆったり走る良いツーリングであった。

ん?83,012km、だと?
スタッドレス品評会の実施は可能か?
| これは良い! | 21:56 | comments(9) |
OFF会の案内をアップしつつ、「スタッドレスタイヤの品評会」のことも頭から離れない。さるエントリーのコメント欄で品評会やるならあそこはどうか?みたいなやりとりが行われ、以来考え続けている。

やるなら雪が多い方が良いってのは疑いない事実だが、じゃあ山形県は?と問うたところalfa_manbowさんからの進言に拠ると、山形で雪が降ったら使われていない広場にはそもそもクルマが進入できないほど積雪があるとのことで、こりゃあかん、と。

仙台の山寄りに行くと品評会に丁度良い積雪の広場があるのではないかと思い至り、二ヶ所ピックアップしてみた。ひとつめがここ


R48、仙台市青葉区、熊ケ根近くにある仙台市水道記念館の駐車場。そこそこ広くてほとんど誰もいない(笑)。山形方面からも仙台方面からも集まりやすいというメリットも見逃せない。

とは言うものの、こちらも捨て難い。


黒川郡大和町の南川ダム湖畔にあるとある駐車場。気合いの入った産直施設があるのですごく広い。そして(ここ重要)、この産直広場の営業が3月までは土・日・月のみで駐車場の除雪もしないのだ。なにしろ産直施設(「花野果ひろば」と言うんだぜ)のおばさんに聞いたんだから間違い無い!

土曜の早朝ならエルクテストし放題とも言える

天気や降雪具合が丁度良ければ2月23日(予定)のOFF会#6に組み込むことも可能か?ちょっと多賀城〜卸町とは離れ過ぎてるかなぁ。
クルマで行きますOFF会#6・開催のお知らせ
| OFF会・告知 | 00:25 | comments(22) |

本ブログのコメント欄常連、あおさんからの熱烈なるラブコールをいただき、厳冬期のオフ会の企画が進行中である。

日程(仮):2014年2月23日(日)

基本的に仙台市街地のやや東方面を集中的に攻めるプランをあおさんが送ってきた。しかしこう書いただけでは何が何だかわからんちんであろう。ちょっとだけあおさんのメモを要約引用してみる。

1.MiTo QV常設のエンスー洋菓子店急襲
2.六町の目の復活した「とんかつ竜」で今年もとんかつランチ
3.イデアル仙台で、気になるあのモデルに試乗

現状ではまだ調整中の案件もあり、全部が全部実現するかどうかわからない+もっと内容が濃くなる可能性も捨てきれない。ともあれ中途半端な年度末の、しかも月末という微妙な設定であるが、奮ってご参加いただきたい。参加希望の方はコメント欄にその旨お書き込みいただきたい。

※日程については一案としてご提案するもので、みなさんのご意見次第で変更される可能性もあります

何度も書くが、この「クルマで行きますOFF会」はクルマやクルマ文化を愛する人であれば、どなたでも大歓迎である。別にイタフラ車に乗っていなくても全く問題ない。チキンレースをしたりもしない。集まってゆるゆるとヘンタイトークを繰り広げたり旨いものを食べたりするだけの、枯れた集まりである。初めての方もどうか気兼ねなくご参加いただきたい。
MiToで行く!新春仙南・男二人旅
| その他のツーリング・夜活など | 18:30 | comments(4) |
またコメント欄に「順調に距離を延ばして」などと書かれると思うが、それでも晴れた日にMiToを駐車場に眠らせておくことができない。息子を乗せて村田方面へ。

自作のメインテナンスノートを作っていることを先にエントリーしたが、このノートの元情報はこのブログである。従って2009年6月からひとつひとつエントリーを見返していたのだが、2010年の早春に、村田町から柴田町へ抜けたというエントリーがあった。あの頃はまだ土地勘もなく、かなりあてずっぽうで走った記憶があるが、今なら道々の景色や道順なども具体的にイメージできる。柴田町の槻木小学校を南に曲がった先で、とても美しい山々の風景を見たことが印象的だったので、あの場所で蔵王は真冬にどう見えるのか向かってみた次第。そのまま角田でも亘理でも流して適当に昼飯を食べてくれば、休日午前中のドライブとしては上出来ではあるまいか。

途中までですが…

折しも大寒波が日本を覆っているが、想像したとおり道路状況はそんなにシビアではない。しかし明らかに1日中日陰になっているような部分は凍結している。なのでそんなにペースは上げられない。それでも大事無く仙台市太白区坪沼を経由してK31で村田町へ。華麗にスルーしてK52へ。相変わらずこの県道コンボは美麗景色が満載である。

ローソン仙台坪沼店前のK31

槻木小学校の角を右折し(ズルッと滑ったYO)、表蔵王国際ゴルフクラブへ真っすぐ走る道の途中、4年前とほぼ同じ場所で写真を撮る。

田んぼがうっすら雪をかぶっている

こちらは2010年の4月の画像

満願成就。ここから先は無計画である。ひとまずR4へ出てしまう。ほんの少し南下して東へ。始めて曲がるカーブだったが、仙台大学へ出た。へ〜、ここかぁ。R349を渡って、K14をさらに阿武隈川を渡る。丁度この時、グライダーが優雅に飛んでいるのが見えた。この辺に飛行場なり発着場があるの?と息子と目で追っていたら着陸してしまったではないか!橋を渡った交差点を角田・丸森方面へ右折。堤防にMiToを停めてぐるり見渡すと、どうやら対岸(阿武隈川の西岸)に発着場があるようだった。


丸森まで行くと帰りが遅くなるので(昼過ぎに帰宅したかった)、亘理方面へ。K14の割山峠付近の路面がドロドロで。対向車線のドライバーの目が気になるほど汚れてしまった。寒いから洗車やだな〜と思いつつ亘理駅へ到着。白石城かと見紛うばかりの立派な白い城が建っている!なんじゃこりゃ!亘理駅にMiToを停めて向かってみた。


お城の正体は亘理町立の「郷土資料館」と「図書館」がセットになったいわゆる複合施設「悠里館」だった!巨大である。我々は建物の反対側(亘理駅側)からアプローチしたので、延々と階段を上り駅を跨いでようやく建物に辿り着いてみれば、休・館・日!!いくら月曜日だからって、今日は三連休の最終日でしょ〜。臨機応変に開館しようよ〜。とつぶやいてもあとの祭り。

事ここに至ってもまだ10:30過ぎである。流石に昼飯には早い。もう少し当ても無く走ってみる事にした。とは言っても亘理町である。主要な道路をふらふら走っていればR6に合流してしまうのは必然の理である。R6からR4へ。このR4の亘理〜岩沼あたりが非常に混雑していてやってらンねぇ。仙台空港と仙台港をつなぐK10を北上。復興工事が進む沿岸部をつぶさに拝見しつつ仙台港へ出てしまった。そろそろメシを喰っても良かろう。多賀城のトンカツ屋「とんかつ一代」でふたりともロースかつ定食1,280円を食す。このお店の印象はいずれ筆者が営む別の「とんかつブログ」で書こうと思う。

とある神社にて

突出したところのないグッドバランスが魅力

多賀城から利府へ抜け、コイン洗車場で洗車しつつ泉区へ抜け帰宅。また春に蔵王を見に行こう。

春になる前にオイル交換の予感
自家製メインテナンスノート(と言う名の表)を作ってみた
| MiToのメインテナンス | 14:04 | comments(2) |
ずぼらなオーナーに飼われたウチのMiToは少し可哀想なヤツだと秘かに思う。これだけあちこちに走りに行っているのだから、オイル交換くらいもっとマメにやってあげても良いと思うのだ。でも忘れる。オイル交換を忘れるくらいなのだから、メインテナンスのあれこれはもっと忘れている。気が付いたら今年車検だし。

これまでどんなメインテナンスを行ってきたのか、時系列でわかると良いのになと思っていたが、それなら作ればいいじゃないかと思い立ち、時系列のメインテナンスノート(と言うか表)を作ってみた。

2009年って半年で1万km走っとる…
などとわかって便利

時系列以外にも例えばオイル交換の列と車検の列…のように内容ごとに列になったものがあっても便利かも知れない。
MINI、The Beetle、500
| ココロ惹かれるクルマ | 21:47 | comments(2) |
VW Beetleが新しくなって(ここでは現行モデルが発売されて、という意味)すでに時間が過ぎた。Fenderとのコラボモデルなどバリエーション展開も増えてきた。筆者は「過去の遺産物件」として、MINIとBeetleと500は同じ土俵にいると思っているが、3車は何となく、しかしずいぶん立ち位置が違うと思う。

MINI

The Beetle

500

こんなことを考えたのも、今朝The Beetleとすれ違ったからだ。NewもTheも、Beetleは基本屋台はGolfである(だよね?)。MiToと同じく上屋だけ新規設計(MiToはグランデプントとシャシーを共有)。超盤石なシャシーを共有しているから破綻が無い。しかし独自性は薄い。Beetleに対して現行の500は、リリース当時のFIATの「後が無い感」が感じられる(笑)。その後の様々なバリエーションに加え、TwinAirエンジンのような新規テクノロジーを後から投入するなど、リファインも進んでおり、FIATの本気度が伺えるプロダクツになっていると感じられる。

思えばMINIもBeetleも500も、それぞれのオリジナルにはひとつの共通項がある。それは革新的なパッケージだったり止むに止まれぬ事情をテクノロジーや知恵で解決するというイノベーションである。ただこの内MINIは歴史も技術的視点も、旧型と新型ではもはや分断されていると考えて良いが、他の2台は同じメーカーが連綿と作り売っているわけで、歴史と地続きという実感もある。だが一部のBeetleマニアの中には「アンチ今のBeetle」な人たちがいて、初代の持つイノベーティブな気概はどこへ?安易な偶像利用反対!とNew以降のBeetleを嫌っているらしい。

正直に言うと筆者もその点には多いに共感する。500に対しては無条件で好印象を抱くのに、Beetleに対してはそれほどでもない。思うにMINI、Beetle、500という3車種は、それぞれの「ある場所(国)のある時代」を象徴するだけのアイコンになっていると言っていいだろう。そう言った歴史的背景を尊重しての再生なのかどうかが、その印象を分けているのだと思う。
2014イデアル詣初め
| MiToのメインテナンス | 22:05 | comments(3) |
クライスラージープダッジ仙台に赴く。MiToのサイドブレーキを酷使し過ぎてやや甘くなってきているので引き代を調整してもらってきた。

恒例の中古車コーナーパトロール。
今回は特に出物無し。
500ABARTH

K店長はなんとお休みでご挨拶かなわず。同じ敷地内にあるプジョー仙台のUさんとはご挨拶できた。Uさんは家人のDS3の面倒を見てもらっている。例のサービスキャンペーンの1件とリアブレーキの全交換という大物が年を越してしまった。ブレーキは早々になんとかしなければならない。さらには夏にMiToの車検もある。だからイデアルさんには今年もなんだかんだとお世話になる予定なのだ。今年もよろしくお願いいたします。
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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
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