クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
MiTo・朝練じゃまだ寒い
| その他のツーリング・夜活など | 07:47 | comments(8) |
ごーるでん・うぃーく?連休ってなんですか?おいしいんですか?

生業が893稼業に近いので、カレンダーどおりに休めることは少ないのだが、取りあえず今日は休み。だが朝になるといつもの時間に目が覚めてしまう。せっかくなので朝練にでかけた。

朝6時過ぎの休日の朝はいいねぇっ!高速コーナーってこういうことだよな、などとコーナーのひとつひとつを堪能しつつ宮城県黒川郡大和町の南川ダムへ。



まだまだ桜も咲いている。どうりで寒いはずだ。ぶらぶらと10分くらい歩いて、のんびり帰ってきた。さすがに7:00くらいになると、走っているクルマは増えてくる。意外にも長距離トラックが多い。お仕事お疲れさまです。


ちなみに本日は「花まつり」なるイベントが開かれるそうなので、出かけてみてはいかがだろうか。

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心配な白MiTo
| AlfaRomeo MiTo | 23:15 | comments(14) |
4月もそろそろ終わりである。新年度になって通勤経路が変わったという方もおられよう。4月になってから、筆者は朝の通勤時に白いMiToとすれ違うようになった。いいぜ!すれ違う度にサムアップしあっているわけでは無いのだが(当然だ)、何となく親近感が湧くではないか。

ところが、先日そのいつものMiToと思われる白MiToが、スーパーマーケットの搬入口に変な角度で停まっているではないか。傍らに携帯電話で話しているオーナーらしい男性。間違いない。トラブルだ。No〜(発音は"にょ〜")!瞬間的にTCTのトラブルか?と思ってしまったのだが(笑)、どうなんだろう。


そして一昨日、無事にまたあの白いMiToとすれ違った。よかったよかった。
2013年の桜とMiTo
| AlfaRomeo MiTo | 18:14 | comments(10) |
2012年〜13年の冬が猛烈に寒かったと思ったら、明けて春もまだ寒かった…。でもそのおかげでいつもの春よりも長い時間桜を堪能できたのは良しとしようではないか。



MiToに限らず、アルファロメオのクルマはこういう田舎の風景にもよく馴染むと思う。

さすがに仙台北部の桜も限界だろう。本日あたりからはらはらと散り始めている。でも七北田ダム見学所の山桜はまだ蕾だった。もう少し桜を楽しめそうだ。

これは釜房ダム。
水満々

最近フロントがより落ちてる(笑)


桜の有無に関係なく、MiToでどこかに走りに行くことが生活の良いアクセントになっている。次の休みはどこに走りに行こうかな、と考えながら仕事を乗りきるのだ。

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MiTo・音響環境改造計画2013第2期:スピーカーネットの交換
| 車載オーディオを考える | 18:38 | comments(5) |
先日MiToのスピーカー交換後の音をK店長に聴いていただき、現状確認も大団円のうちに終了した。K店長の「このスピーカー、オレも導入しようっかなぁ」という言は、最上級の褒め言葉であろう。とは言うものの課題が無いわけではないことも以前書いたとおりである。ともあれ最も簡単に実行できそうなのがスピーカーネットの交換である。

K店長曰く純正のドアスピーカーネットは目も粗く、高音域を阻害している可能性が高いという。なるほど交換したFocalのスピーカーに付属していたスピーカーネットは、純正のそれに比べれば目が細かく、また厚みも薄いので、音エネルギーのロスが少なくなりそうだ。望めそうな効果としては、高音域と解像度の改善であろうか。

あと単純に見た目もカッコよくなる。これも重要だ(笑)。トライしてみることにした。

まず最初にお断りしておくが、この改造はMiToの純正ドア内張を一部破壊することになる。バラシてわかったのだが純正のドアスピーカーネットはドア内張の一部なのである。

まずマイナスドライバーなどで
ネット周辺のリングを外す。
簡単です

外周に沿ってネットを切断する

がんばりすぎちゃうとこんな風に外周にキズが!

外れた!
スピーカーは意外に奥まったところに
付いている。

ご覧のようにツイーターはドライバーの耳に向くように、少しだけ角度が付いている。ただ製品のロゴが正しく下を向いていない。この辺は難しいところ。実際には見えない部分ではあるが。

はい、ぴったり。
Focal 165CVXに付属のネットである。
現状では接着剤など使用せずはめ込んだだけ。
どこまで持つだろうか

さて見た目も良くなって、実際音に変化はあったのか。あったのである。高音域云々と言うよりは解像度の変化として体感できる。具体的にはこれまで肩の高さだった音像がやや上がり、耳の付け根付近に上がった。これはK店長の予想どおりでもある。解像度と言うと大げさかもしれないが、高域が耳に届きやすくなったのだろう。トゥーツ・シールマンスのハーモニカがちゃんと耳元で聴こえるのは中々に快感だ。純正ネットの時にはスピーカー本体は見えなかったが、上掲画像のとおり今はモノが見えるので、その薄さはお分かりいただけるだろう。

改造費ゼロ円。所要時間30分。多くのオーナーさんが実施する改造とも思えないが、単にネットを「音エネルギーを阻害しないもの」に交換するだけで若干ではあるが音環境が改善できるのでお薦めするものなり。
MiTo・夜活レポート20130421
| その他のツーリング・夜活など | 22:49 | comments(6) |
昼間おっかなびっくりDS3で伊豆沼まで行ってきたのに、夕方からすっきり晴れるってどういうこと??ということでMiToで夜活に行ってきた。

が!走り出してフューエルメーターを見て驚き!ほとんど無いよ!!そうだそうだ、「明日入れよう」とか思っていたんだった。伊豆沼に行く時にDS3にフル給油したんで忘れてた。行きつけのガススタンドは20時閉店。今夜はサクッと近所を走って帰ってくることに急遽変更。しまらないなぁ。


泉区寺岡の西の外れの桜並木。
寒いのでいつまでも桜の花が楽しめていいね!
と思わなきゃやってられん
DS3で行く!(4月なのに)極寒の伊豆沼・くんぺる
| その他のツーリング・夜活など | 18:33 | comments(6) |
家族揃って休み…というのがウチは少ない。本日4月21日はまさにそのタイミングだったのだが、なんですか?この雪は。桜の花に雪というのは希少な光景かもしれないが歓迎はしかねる。でもドライブを強行した(笑)。

行き先は色々と検討したのだが、平地で屋根があってと考えて宮城県栗原市の伊豆沼…のほとりにある「くんぺる」というレストランに昼食を食べに行ってきた。もちろんまだスタッドレスタイヤを履いたままだった家人のシトロン DS3で行くもの也。

くんぺるは人気のレストランなので、昼時に着いたのでは遅いのである。なので行きは東北自動車道を利用。泉ICから合流する直前にアルファロメオ仙台泉で納車待ちのMiToじゃる号を確認。東北道は本気で雪が積もっていて50km/h規制である。一般国道並みじゃないか。それでも11:30にはくんぺるに到着。

くんぺるでは低農薬野菜の試食もできます。
野菜も旨かったが、右のきんぴらごぼうが絶品!
これだけでごはん一膳行けます。
もちろん肉も旨い

石ノ森萬画館にみんな行こう!

伊豆沼では寒いし雪は雨に変わったもののザンザン降りである。食後直売所で息子につきあってソフトクリームを食べたら体の芯から冷えてしまった。

帰り道は瀬峰方面の国道県道をゆっくり帰ってきた。途中JR小牛田駅前の「山の神まんじゅう」に立ち寄りまんじゅうを購入。

15個入りで1,150円也

それにしても小牛田〜松山町〜大郷町という道(主に県道242号線)は本当に美しい。ちゃんと暖かくなったらまた走りに行こう。それにしても夕方からのこのすっきりと晴れ上がった上天気はなんなのだ!!MiToで夜活にでも行くか!
MiTo・タイミングベルト交換終了!_68,543km
| MiToのメインテナンス | 16:41 | comments(8) |
無事にタイミングベルト交換が終了したMiToを引き取ってきた。だからすごく調子が良くなったとかそういう変化が無いのでちょっと拍子抜け。総走行距離68,543kmにて。

交換したタイミングベルト。
見たところ全くダメージなし。
たぶんもっと走れた

ピントが背景に合ってしまっていて申し訳ない。
こっちはトランスベルト。
傷んでいる

タイミングベルト 4,730円
ベルトストレッチャー 6,560円
トランスベルト 3,700円
ウォーターポンプ 11,000円
シーリングガスケット 1,490円
パラフルアップ 6,300円(@2,100円 * 3)
上記交換技術料 37,300円
合計 74,634円

これでロングドライヴも安心ですね(笑)。

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試乗記・意外に素性の良いクルマ:日産マーチ
| 試乗レポート | 21:14 | comments(5) |

タイミングベルト交換にMiToを入院させている間、(株)イデアルが当てがってくれた代車は日産マーチであった。てっきり例の206かと思っていたのだが、がっかりはしないが大喜びでも無い(笑)。

日産 マーチ
初年度登録平成15年(2003年)
形式UA-AK12
排気量1.24L
車両総重量1,205kg(前々軸重610kg 後後軸重320kg 車両重量930kg)
全長369cm
全幅166cm
全高152cm

ただしこの個体、車高調キットとスポーツマフラーが組まれている。この2点は非常に示唆に富んでいた。なぜか。今回の代車マーチ、望外に運転が楽しいのだ。

その「楽しさ」の正体を考えつつ数十キロ走ってみている。エンジンレスポンスはまぁそこそこだ。1.2Lのエンジンと4AT。総重量1.2tだからその点はMiToと同じ。必要充分な加速しか得られない。ステアリングからの情報もまったく期待できないし、実際大したことはない(この点もMiToは大きなことが言えないが)。なのになぜ楽しいのか。筆者が考えるにそれはスポーツマフラーによるサウンドと、車高調によるどっしりした足さばきのふたつが「楽しさ」の正体だと思われる。特に後者はマーチというクルマのイメージがずいぶん変わる。腰高なクルマなのだがコーナリング時のロールが最低限なのでボディそのものがしっかりしているようにすら思えるのだ。また4ATが出色の出来で、冷間時を除いて全く変速ショックが無い。その上ギアの選択も概ね良好である。せめてDS3のAT、AL4がこの程度には仕事してくれればまだ印書も上向くのだが…。

インパネの照明はオレンジが基本。
シフトレンジの表示が明るすぎて
警告灯かと見間違いそうだ

親友Aのマーチ12SRを運転させてもらった時の印象を思い出してみても、基本的にこれらの印象の延長線上に12SRはいた。では素マーチは素性の良いマシンなのか。イコール12SRはちょちょいのちょいでできあがるボッタクリ限定車なのか。残念ながらそうではないと思う。素マーチと12SRには後付け社外品パーツでは埋められ無い程の隔たりがあるように思えた。

他にもこの様に後付けツイーターを
取り付けていた形跡あり

まずイスがよろしくない。座面の奥行きは足りず、また座面と背面の関係もヒトに優しくない。要はどんなにおしりを背面に付けようとしても隙間ができ、これが腰にじわじわとダメージを与える。足周りに手が入っているおかげでまだ何とかなっているが、これでふわふわとした曲がり心地だったらかなりキツイ。

ステアリングからの情報が少ないと書いたが、挙動もおっとりしている。少ないロールに気を良くしてスパッと鼻を入れていこうとして、コーナーから出る時にはステアリングを人為的に戻してやらないと追いつかない場面がある。結果的におっとっとという感じなのだが、そもそも素マーチはそういう運転を想定していないのだから仕方ないとも言える。

端的に言うとこれらを潰して、スポット溶接ポイントを増やしてボディ剛性を高めたものが12SRということになる。一番の差は質の高いチューニングを施されていることだとも思うが。

そんなわけで望外に楽しい乗り心地だったが、いろいろと綻びも見えると言うわけだ。もちろん2〜3日だけ乗る代車としては全く遜色が無い。むしろマーチの素性を垣間見ることができるだけでも拾い物だった。

だがしかし!!!どうしても容認できない1点がある。


あゆかよ!!恥ずかしくて乗ってらんねぇ!
ちょっとイイ話2013・春
| クルマにまつわる四方山話 | 22:22 | comments(11) |
<その1>
職場の同僚(女性)一家がクルマを新調した。実は半年くらい前から「クルマを買おうと思ってるんですけど」と話は聞いていたので、勝手なアドバイス(にもなってない)を送っていた。実際にクルマを強烈に買いたいと思っているのは彼女の旦那さんで、結局マツダ アテンザのセダン、ディーゼルエンジンを買った。筆者としてはもう拍手喝采である。

このエクステリアカラーに白レザー。
実際に見るとかなりいやらしい組み合わせ。
マセラティっぽい。
しかもホイールなんか19インチだぜ

「え〜、(クルマ買うのは)別に今じゃなくてもいいじゃん」という奥さんを、彼は1年もかけて懐柔した剛の者である。当初はCX-5(のディーゼル)を買うという話で、当然筆者は「うお〜!そりゃエエ!ぜひ買ってオレにも運転させて」と言っていた。全くクルマを購入するつもりが無かった彼女も彼の熱意にほだされ(洗脳され)、「CX-5のある我が家」を具体的に空想できるようになってきた。そうこうする内に今度はマツダからアテンザがリリースされた。すると彼はアテンザしかない!!とすっかりアテンザの虜になってしまったという。

CX-5ならしょうがないか、とようやく自身を納得させた彼女は、今度は彼の「アテンザいぃぜぇ〜、アテンザしかないぜぇ〜」攻撃を半年近く受けることになった。結局「なんだかもうCX-5でもアテンザでもどっちでもいいか〜」みたいになって、めでたく先日納車された次第である。

納車約1週間前に彼は風邪をひいてしまった。すると家族から自主的に隔離され、気合いで一晩で治してしまったという。何の気合いかと言うと「納車の日に風邪引いててたまるか!」という気合いである。素晴しい。しかも治ってからも自主的隔離は続き(保育園に通うお子様からの不慮の感染を嫌ったらしい)、めでたく万全の体調で納車の儀を終えたのだ。納車当日はものすごく早起きしてしまったというから完璧である。

納車後、運転中にふいに「うへへへへ」と笑い出したりCX-5とすれ違おうものなら「今のCX-5の人、こっち見てたぞ!」と悦に行っていると言う。先日彼のフェイスブックページのプロフィール写真がアテンザのグリルの写真に変わっていた。本ブログ的には彼をクルマヘンタイと認定したいと思う。ようこそこっち側へ!!

<その2>
別の男の話。彼はこれまで自分のクルマというものに全く縁の無い生活を送ってきたらしいが(自転車好きではあるらしい)、結婚後お子様にも恵まれ、実家からの強い要請によりとうとう自家用車を購入することになった。適当に近所の中古車屋に出向き、「あ、これでいいかも」と10年オチ、10万キロみたいな物件を試乗もせずに決めたという(「じゃあ乗って帰ります」と言ってお店の人から怪しまれたらしい。犯罪者か)。タイヤがもう寿命だったらしく、交換しようと思ったらボルトを外すのに特殊な工具が必要だったらしく(しかも販売した中古車屋もその工具を持ってなかった)、ディーラーに工具を発注することになった彼は「なんだそれは。もうこんな面倒なものいらん!!」と思ったそうだが、そもそもは外的圧力で購入することになった手前冷静になり、こう自分に言い聞かせたという。

「これは馬だ。馬を飼っていると思えばこのくらいの手間ひまはしょうがない」

実際に馬を飼うのにどれくらの手間と費用がかかるのか知らないが、そのとおりだと筆者も思った。彼が飼ったのはVolksWagen Poloである。20万円しなかったという。最高だ!

(MiTo乗り的に正しい)春の一日
| AlfaRomeo MiTo | 18:02 | comments(16) |
仕事と仕事の合間にポコッと1日だけある休日に、張り切ってロングツーリングなどすると実は翌日以降の仕事にずずんと響く。と言うことは頭では理解しつつも、こんなに暖かく晴れた日に家にいるなんて無理!!不可!!そー言えば久しく高速道路を走っていないなぁとぼんやり考えてしまい、1000円くらいで行けるとこまで!と家を飛び出した。

筆者の家からだと高速道路1000円で南に行くと白石ICである。では北は?とりあえず大和ICから東北自動車道に乗る。以前「MiToはツアラー」と書いたが、改めて100km/h、あるいはプラスアルファ程度の速度では平和そのものである。具体的にはハンドルを8時20分の位置で握ってリラックスして走ることもできる。栗駒山がとても美しい。


栗駒山も船形山もきれいだった

築館ICの手前の長者原SAに入る。すごい空腹だったからだが、丁度9:30を回ったので開店直後のイデアルに電話してみる。いよいよタイミングベルト交換のために入院の日程を決めたい=代車の手配をお願いしたい。K店長が在店であることがわかったので、伺うことにする。でも慌てない。長者原SAのスペアリブを喰わねば!

スペアリブ630円
食べやすくカットしてくれる

SAの東隣にある化女沼を臨みつつ
スペアリブを食べる幸せ。
でもちょっと寒かった

タイベル交換の日程調整、電話で済むところをわざわざお店に顔を出すのは、カーオーディオ地獄サバイバーK店長に、スピーカー交換後の音をまだ聴いていただいていないからである。今日こそプロデュースの結果を聴いていただきたい。K店長の在店を確認したのはそのためだが、そうなると10分でお店から帰るなんてことにはならないだろう。午後子どもたちが学校から帰る前には帰宅したかったので、そうなるとあまり時間が無い。築館から卸町に昼前に着くには高速道路で戻るのが一番早いのは自明の理だが、1回のツーリングで同じ道を走ることを良しとしない筆者なので、築館〜瀬峰方面の県道を経由して国道4号線を南下した。

さすが月曜日、大崎市(旧古川市街地)が大渋滞。それでも12時にはイデアルに到着。入院は4月17日(水)となった。日程を決めたら速攻でMiToに乗り込み(とは言え駐車スペースからは1mmも動かないのだが)、K店長にフォーカルに交換後のMiToのオーディオ改造結果を聴いてもらう。結論:「オレもこのスピーカー導入しよっかなぁ by K店長」。ジャズからロックからアニソンまで、1960年代から2000年代までのありとあらゆる音源を聴いていただき太鼓判をいただいた。改造結果の詳しい内容はこちらのシリーズをお読みいただきたい。

小一時間も駐車スペースであーだこーだと盛り上がり、昼飯を食ってから帰宅したら丁度小学5年生の息子が友だちと帰ってくるところだった。家の桜も咲き始めた。これぞMiTo乗り的に正しい春の1日であろう。


※じゃるさんへ業務連絡
K店長にじゃるさんのことをくれぐれもよろしくお願いしてきましたぞ〜!先日入庫された際にMiToじゃる号は目にしていたらしく、ちゃんと覚えていらっしゃいましたよ。
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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
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