クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
MiTo・ゴムヒレの正式名称判明
| パーツ/グッズ | 20:58 | comments(2) |
テープで仮留めしても重力には逆らえない。落ちてきてしまうのだ。何がって?MiToの車体底面に付いているゴムのヒレである。

再掲

底面をガリッとやっちまった拍子にそのヒレが落ちてきてしまって一晩明けた。本日出勤前にのぞき込んでみたらやっぱり落ちている。朝からうずくまって三度テープでヒレを留めたが、こりゃヘタしたら職場に着く前にまた落ちる。いっそアルファロメオ仙台泉に行って取ってもらっちゃうか…(自宅から一番近いのがそこなので)。

午前中割りと早い時間にSマネージャーからメール。なんとあのヒレ(正式名称はアンダースポイラー)、部品代は2,700円なのだそうだ!すでに発注しちゃいましたとのこと。いや、こういう配慮はありがたい。こうなりゃやっぱり取っちまおうということでアルファロメオ仙台泉へ直行。


待つこと約30分。無事にツルンとなって作業場から出てきた。アンダースポイラーというくらいなのだから車体底面の空気整流のためにお役に立っていたのだと思うが、少なくとも帰り道の一般道ではその効果は実感できなかった(笑)。

来週にも部品が届き次第ブレーキ周りと併せてやっつける予定なのだが、部品納入よりも不透明なのが代車。最近入庫物件が多いらしく(Twitterの私のTLでもその旨のリプライがあったが、全国的にアルファの故障件数が増えてるのか??)、代車の手配がままならぬという。Sマネージャーは「最悪私の207GTiに乗ってください」というが、恐れ多い(笑)。

関係ないが500 by Gucci。
あれ以来どんな魅力的なコラボモデルも
TwinAirの魅力にはかなわないなぁ
ゴムヒレを擦ってしまった!
| パーツ/グッズ | 00:01 | comments(4) |
今夜友人宅を訪れた際ある突起物でMiToの底面を擦ってしまい、エンジンルームの底面についているゴムのヒレが半壊。だらしなくぶら下がった状態になってしまった。


この部品は正式には何と言うのだろう。取りあえずこのエントリーではアンダーフィンと記述していく。全部取れてしまったわけではなく、またぶっちぎれてしまったわけでもない。単に留めていた金具が耐えられなくなってしまったのだ。

さっそくSマネージャーに電話。壊れていなければ再度付け直しで済むかと思ったがどうにもならないらしい。ブレーキ関係で入庫する際にいっしょにやっちゃいましょうと言う。「部品代、そんなに高くないですよね?」「何言ってんですか。アルファロメオですよ?」

まことに含蓄深いお言葉である。販売だけでなく、自腹を切ってきた人としての説得力ある一言であった。取りあえず外しちゃっていいですよ、というので外そうと思ったが、取れてしまったのは半分だけであり、残った方もけっこうしっかり固定されていてとてもうずくまった状態でエイヤで取れるもんじゃない。友人宅から帰宅する際、ガムテームを借りて仮留めしてきたが、まんまと道途中で「ズザザ…」みたいな音とともに道路を擦り続けていた。車載クロステープでまたも車体前にうずくまることに。とほほ。

なんとかこれ復活できないかなぁ。車体をがっちり上げて見てもらいたいなぁ。
iPhone4で運転中の動画を撮影してみた
| パーツ/グッズ | 23:43 | comments(6) |
リヒターのiPhoneホルダーで撮影した動画の編集がようやく終わった。YouTubeで絶賛公開してみた次第。



ANY'S Internationalという会社が正規輸入元としてドイツから輸入しているリヒターなるブランドのPDA、iPod、iPhoneなどの車載用ホルダー。その内のひとつ「スイベル・サクションマウント2」なる商品を買ってみた。基本的に揺れを吸収してくれるマウンターでは無い。それ用には別の商品がちゃんとあるのだ。だが、ではいざiPhoneを取り付けて撮影してみたらどれくらい揺れてしまうのか知りたくないですか?知りたいですよね。その検証のために撮ってみたのが上記動画である。

結論から言うとそんなにひどくないと思う。撮影した時間と目的地の関係で道程の半分以上が逆光だったのだが、iPhoneのカメラ機能の低レベルさが図らずも露呈しているのはご愛嬌。晴天時の陽の高い時間帯や日光がきつくなく、路面もそれほど荒れていないという条件さえ整えばもう少しステキな映像が撮れることはわかった。

別の日にトンネル通行の様子も撮ってみたが、そちらはピントが合いきらなかったり、露出が多めなので像がブレたりすることも確認できた(そっちは未編集。リクエストが多ければ編集して公開することもやぶさかでは無い)。しかし総じて言えばiPhone4ではそれなりの運転中動画を撮ることができ、これ、実に楽しいことが判明した。
ブレーキ関係・やっぱり行きま〜す!
| パーツ/グッズ | 23:24 | comments(6) |
なんと奇跡の逆転ツーラン。DIXCELM typeの在庫があったという。PlanBやCのアドバイスプランをお考えいただいていた読者諸氏もおられたと思うが、ということで初志貫徹。今回のブレーキ関係パーツ交換は当初の予定どおりの内容で無事に発注し、入荷と交換作業(と代車手配)を待つだけとなった。

再掲するが、今回の発注内容はこんな感じ。

ディクセルのブレーキパッド F:タイプM R:プレミアム
ディクセルのローター PD 前後セット
ロングボルト 8本

ローターは累計走行距離4万kmで交換する必要は全然無いのだが、パッドとローターのメーカーを揃える方が効きにも、ダスト低減にも、鳴き防止にもより効果的という、実に良いお客さんというか、騙されやすい人というか、まぁそういうことである。

友人にしてミュージシャンにして真性どヘンタイクルマ乗りのみいさんの影響で、リアにだけホイールスペーサーをかますことにした。うん、やっぱ、ツライチですよ。15mmじゃツライチ一歩手間だと思うけど。

今日最終発注かける時にSマネージャーに聞いてみた。「スペーサーかましてVDCとか電子制御系の動作ってエラー出ませんかね」。いや、わかってる。どうせはっきりとした事例など世界的にみてもほとんど皆無のはず。ましてや仙台以北の降雪・豪雪地帯で、MiTo 1.4Tに乗り、ホイールスペーサーかまして根雪の上を走ってみてVDCの動作がどうだったかなんてリポート、あるわけがない。Sマネージャーも「う〜ん、(少なくともネット上には)無いでしょうね〜」「ということはあれですか、Let's 人柱ってことですね?」「わはははは、そういうことで」。

ということでみいさんとふたりで

降雪地帯生息
MiTo 1.4T Sport
オレカのホイールスペーサー15mmをリアのみに装着

という条件で雪の上をall weather modeで走るとどうなるか、試してみることにする。この件についてみいさんとは全く話したことないのだが、みいさんもきっとその覚悟だろう(まさか「いや、スタッドレス履く時はスペーサー外しちゃうよ」などとは言わないだろう、うん)。

その前に秋〜初冬のドライブシーズンをリアツライチのステキMiToで楽しんでやる!
リヒターのiPhoneマウンターを買った
| パーツ/グッズ | 17:16 | comments(2) |
ブレーキの一件がなんだかうまく進まないうちにおもちゃを購入してしまった。「リヒター・スイベル・サクションマウント2」なる商品。iPhoneを車載するマウンターである。


ご利用の方も多いと思う。明細は以下の通り。

商品名:スイベル・サクションマウント2(アダプター付属)
---------------------------
商品代金計:2100円
送料:500円
合計:2600円
※筆者は以前に専用のグリッパーを購入していたのでマウントだけ購入したもの也。

さてこれでiPhoneを固定してどうするのかというと

・NAVIの代わりになるのではないか
・車載カメラ映像が撮れるのではないか

という目論見である。が、まず取り付け場所で悩むことになった。

MiToのコンソールは起伏が激しい。そこがデザイン上の優位点だと思っているのだが、ことこのようなアフターパーツを取り付けるとなると制限が多いのも事実。一応両面テープで留めるアダプター付きのものにしたのだが、やはりこのアダプターですらきれいに貼り付けられる場所は無かった。なのでフロントガラスに吸盤で固定してみた。




当然運転手の頭部に近い。上記画像の位置に決めるまでに運転手側Aピラーに近接する位置に取り付けてみたところ、意外と視界に入ってきてしまい邪魔。むしろ運転手正面に持ってきた方が邪魔にならなかった(相対的に、という意味で。邪魔は邪魔です)。縦でも横でも設置できるのだが、当然この位置で縦に設置したら本当に運転の邪魔になる。と言うことで横に設置して使いたいのだが、NAVIとして使用する場合、iOS純正の「マップ」は横画面表示ができない。これは致命的。機能的には問題無いだけに残念である。取りあえず筆者はNAVITIMEの「ドライブ」というアプリをDLして使ってみた。これについてはもう少し検証して報告したい。

大枚はたいて搭載したディーラーオプションのナビだが、実を言うとできれば取り外したいと考えている。そもそも筆者はナビを頼らない人間だった上、様々な機能が完全に筆者のカーオーディオライフにとってオーバースペック。なのに音質調整などの点ではかゆいところに手が届かないという、実にイライラするものなのだった。iPod、iPhoneをデジタルコネクトできる選択肢がMiTo発売当初はこれしか無かったが故の選択なのだが、やっぱり大げさだわ(笑)と。もっとも気に入らないのは再生中の曲の残り時間を表示することである。音楽を楽しんでいる時、「この曲あと何秒で終わるのかな」と考えるだろうか。そんなこと知りたく無い!こういうことをやるメーカーはいくらカタログなどで美辞麗句を並べていても信用ならん。演奏秒数表示を見ないようにするには画像表示そのものをオフにするしかないのだ(普段はそうしている)。が、タッチ画面からしかアクセスできない機能もある。実にアタマにくる設計である。もしこのマウンターの導入によってiPhoneがナビの代わりになるなら、carrozzeriaのナビは取り外してAlpineのメディアセンターでもインストールしようと思っている。運転しながら音楽聴くのに文字情報など邪魔なだけではないか。

車載ムービーカメラとしては充分使えそうなことが判明。リヒターからはスマートフォン類をムービーカメラとして使用する場合の専用マウンターもリリースされている。振動を抑える特別な設計らしいが、こちらが本当に必要かどうかももう少し場数を踏んでみないとわからない。本日撮影した映像は編集していずれアップしてみるのでお待ちいただきたい。
揺れるDS3
| CITROEN DS3 | 22:50 | comments(2) |
久しぶりにDS3で夜活に出かける。遠くに行くのでは無く、DS3の挙動を思い出すためという感覚。

近所にあるダムに抜けるワインディングを走ってみる。今夜はAL4もSモードに入れて本気でっせ〜的な。で、ワインディングを往復してわかったこと3点。

1.重心が高いのでMiToよりも踏ん張りが効かない感がある
2.エコ系のタイヤのせいかある程度の速度を超えると接地感が微妙
3.コーナーを抜けた直後やアンジュレーションに対し上屋に揺れが残る

1.については対MiTo比ということではあるが、「この速度で身体をこんなに持って行かれるかぁ」という箇所がいくつかあった。2.についてはミシュランのエナジーセイバー。燃費と通常域での走行に関してのバランスは良いかもしれないが、もうちょっと接地感、路面情報が多い方が個人的には嬉しい。3.についてはおそらく1.2.が合わさった結果だと思う。ゆ〜らゆ〜らではなくゆらゆらっ!というすぐに収まる波長の短い揺れで、気になるととことん気になってしまう。

DS3は現状Chic(1.6L直4自然吸気4A/T)、SportsChic(1.6L直4+ターボ6M/T)、Racing(限定商品1.6L直4+ターボ6M/T)という構成だが、通常ラインナップのChicとSportsChicでも足周りなどのチューニングに差があるらしい。当然後者の方がハードなのだが、想像するにChicは足周りの味付けが少々甘めである。もう少しだけ引き締めてくれて、それこそマランゴーニMythosでも履かせたらかなりワインディングも楽しくなるように思う。

多分それらが解決すると、今度はステアリングのアシスト過剰(=軽過ぎる)なのが気になるのかもしれない。ピレリのP6000を履いていた406セダンのステアリングインフォメーションは素晴しかったなぁ。
ブレーキ関係・求むPlanB,C
| パーツ/グッズ | 12:37 | comments(2) |
待ちに待ったSマネージャーから電話が入ってみたらあまり楽しくない話だった!

な、なんとディクセルのブレーキパッド、軒並み在庫切れだという。しかも納期未定。ローターはあるらしいのだが…。在庫切れにしてもそれにはちょっとした理由があり…。でも理由は書けません!

いずれにせよちょっと切羽詰まってきた。現在ディクセルに再出荷が何時頃なのか再確認するとともに、Plan B、Cを考えねばならなくなってきた。なんたるこった。

フィアット500と猛暑な仙台
| オフラインミーティング告知・報告 | 00:54 | comments(4) |
精力的に更新されるブログ「フィアット500とロックな毎日」のオーナー、italiaspeedさんが来仙。お声掛けいただき私acatsuki-studioと本ブログコメント欄の常連「あお」さんとでお迎えした。

昼11時にロイヤルホスト根岸店に集合。実はあおさんは当日の朝、本ブログの合流を呼びかけるエントリーを読んで駆けつけてくださった。ロイヤルホストで時間調整して向かった先は当然のことながらROSSO。だが到着して驚いた。開店10分過ぎに到着したのにすでに満席で、駐車場はこんなことに。

県外のアルファロメオGT、147、ロータスの…たぶんエリーゼ?

エリーゼについては、ある方が「このボディにホンダのエンジンを積んだやつが欲しい」とおっしゃっていてヘンに納得してしまった。

おお!お仲間!これも県外ナンバーのMiToコンペティツィオーネ、
ルノールーテシアRS

アルファロメオ156SW、145

変態のメルティングポットの様相を呈しているではないか!満席の店内で突っ立って待つよりも…ということでこの駐車場であれこれと3人でクルマ談義。クルマの話をしていると待ち時間が全く苦痛じゃないのが素晴しい(笑)。ちなみに我々の3台はこんな感じ。


はい、青・黄・赤で信号ですな(笑)。

ROSSOでは「チーズとトマトのハーモニー」をオーダー。うまい。


ROSSOを出て秋保へ。秋保工芸の里でお買い物。その後は鎌房ダム〜青根温泉〜蔵王エコーライン入り口を素通り〜遠刈田温泉〜蔵王チーズ。

蔵王チーズでうまいアイスクリームなど食べてそろそろ15時。夜は仙台市内で牛タンを食べることになっていたので村田町で蔵の町並みを散歩。あおさんがこの辺の道に詳しく、すごく助かった。

こういうポストも絵になる

あおさんはここで離脱。italiaspeedさんと筆者で仙台市内に戻り、牛たん利休で晩ご飯。italiaspeedさんは牛たん極定食を食された。地元民の筆者もこれは食べたことがない。旨そうだった(笑)。

食べ終わってitaliaspeedさんを東北自動車道仙台宮城ICまでご案内、路上でのお別れとなった。本日仙台近辺は30度を超える猛暑日。でも真夏の頃のあの酷い暑さと同じではなく、湿度が低くエアコンを使わずに走破した。暑いけれどとても気持ち良かった。おふたりから貴重なお話をたくさん伺うことができた。おふたりとも本当にありがとうございました。またお会いしましょう。
山里ツーリングオフのお知らせ
| オフラインミーティング告知・報告 | 23:54 | comments(3) |
ィヨコハマで黄色い500をブイブイ言わせているitaliaspeedさんが仙台にやってくるという。italiaspeedさんのブログ「フィアット500とロックな毎日」を愛読している筆者としてはオフのお誘い喜んでお受けした次第(ホントはどうしても都合が悪くて日程を変えていただいたりしたのだが。すみません)。

なにしろitaliaspeedさん、ニュー500がまだ1.2と1.4のPopとLoungeしかなかった時代、正しくはデュアロジック搭載車しか無かった時代から敢えて並行輸入物の5M/Tに乗っていらっしゃる御仁。アルファ乗りとしての先輩でもあるわけで、これは失礼できないっす。

9月18日(日)11:00
ロイヤルホスト根岸店のPに集合

その後当然Rossoでパスタなど食べ、秋保温泉方面から山里山道を南下して村田町あたりまで行こうと思っています。で、夜は牛タンというちょっと変則的な仙台観光ですが、オレも行きたい!もしくは私も行きたい!というクルマ好きな男女、迷わず合流してください。
負けるな!R32のお父さん!
| クルマにまつわる四方山話 | 23:47 | comments(8) |
ものすごく久しぶりに夜活に出かけた。少し疲れ気味なので、まぁ、ショートヴァージョンで。帰ろうと思い秋保温泉から愛子方面に抜ける新しい(もうそろそろ新しくもないか)道を走っていたら、ほぼ真っ暗闇の路上にクルマが一台停まっていた。近づくと誰かがペットボトルを持った手を大きくグルグル振っている。

おっとトラブル?

通り過ぎてMiToを停める。こういう時に男子が妄想しがちな場面(近づいてみたら若い女性で「お嬢さん、私にまっかせなさい」「わぁ!ありがとうございます」みたいな)ではビタ一文なく。おにいさんが電源消失して困っていた。とは言えすでにレッカーも呼んであり、ひたすら待っているのだと言う。

なんでも下り坂で突然ボン!と音がしたと思ったら電源が全部落ち、当然ステアリングもブレーキも効かなくなり(正確にはアシストが効かなくなり)、なんとか路肩に寄せつつサイドブレーキだけでようやく停まったとのこと。暗闇に黒っぽいクルマだから視認性が低い。つまり手を振っていたのは停まってくれというサインじゃなくて、ここにクルマがトラブって停まっているから気をつけろ!と注意喚起しているのだった。でも停まってくれてありがとうございます!と礼を言われた。まぁ心細いよ、この状態は(笑)。

いざクルマを前にしてみても、とにかく暗くて車種がよくわからない。

「これ、車種はなんですか?」
「R32です」
「おおお〜」
「すっごく欲しくてようやく買ったんです。買ってからまだ1週間(2週間だったかな)しか経ってなくて、まだ50kmくらいしか乗ってないんですよ。少し慣らしてやろうかなと思って今夜走ってみたんですけど、いやぁ参りました」

ボンネットが空いていたのでマグライトで照らしてのぞき込んでみるが、一目でわかるようなトラブルもなく。パイピングやらストラットタワーバーなど物々しいエンジンルーム。一見しただけでは指を挿し込む余裕も無いほどパンパンに機械が詰まっている印象だった。

「へ〜、R32のエンジンルームって初めてみました。パイピングとかすごいですね」
「社外品なんですけどねぇ」

なんてことを山道で語り合っていたら、30分ほど前に呼んだというレッカー車が到着。ご無事を祈りつつ帰ってきた。こういうことでR32をキライにならないでほしいなぁと思う。でも助手席にはチャイルドシートが装着されていたから、本人の愛は薄れなくても奥さん方面からNG出されるかも(笑)。負けるな!お父さん!
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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
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