クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
RCZだらけ
| ココロ惹かれるクルマ | 22:45 | comments(4) |
昼間にDS3のリアマッドガードがブラブラしている件をエントリーしたら、ディーラーから電話が!以前から保証修理待ちだったDS3のシート生地の剥離を直す件、生地が入荷したから入院してくれとのこと。今度は大丈夫でしょうな(笑)。

今日は徹底的に、いや、この場合テッテ的と言う方が正しいが、とにかくテッテ的にダラけようと思っていた。1月下旬はちょっとしんどかった。あっちのブログに書いたけど。でも雪かきしてクルマに積もった雪を下ろして、で、お日さまが出てきたりするともうダメ。「どっか行きてぇ!」となる。だけど本日の仙台の最高気温は0.7度。非常に危険だから我慢しようと思っていた。そんなタイミングでディーラーからの電話。尻尾を振らんばかりに出かけましたとも。オレは助手席に座っていただけなんだけどね。

厳密に言うと仙台にはシトロエンのディーラーはいないことになる。フィアット、アルファロメオ、プジョーなどを扱う株式会社イデアルが代行してくれていて、本日当家のDS3が入院したのもブルーライオン仙台である。BL仙台に着いたらやたらRCZがたくさんいる。試乗車が2台、ショールームに1台である。で、このBL仙台のI店長ってのがかなり気合い入った人で(307SWを買った時の担当だったお方。MiToを買った時もショールームに見に行った夕方にはカタログ持ってMiToで我が家に乗りつけた営業の鑑みたいな方)、RCZの左ハンドル6M/Tモデルを試乗車として用意しちゃったのだ。

真っ正面から撮るとRCZだか308だかわかりにくいですね

アンタも好きねぇ(by 加藤茶) はい!大好きです!

でも道路状況があまり良くないので今日は何もせず帰ってきたけど。いつか乗ろう!
DS3のリアマッドガードの取り付け具合はこれでいいのか?疑惑
| CITROEN DS3 | 11:28 | comments(2) |
2011年1月下旬。久しぶりにまとまった雪が降った仙台。雪かきをしていたらDS3のリアマッドガードがやけにパカパカいうことに気がついた。


家人に聞くと、以前ディーラーに訴えて確認してもらった際に「見ておきました!大丈夫ですよ!」という意味のことを言われたようなのだが(家人の記憶に間違いなければ、の話)、これ、ホントにこれでOKなの?
リアゲート開口部、天井付近の内装材が剥がれてきてる!
| AlfaRomeo MiTo | 00:49 | comments(0) |
 1月下旬は人前で演奏する機会が立て続けにあり、MiToで楽器を運ぶ機会が多かった。そうしたら、おっと、気付いてしまった。

あ!

別角度でもう1枚。念のため申し添えるとリアシートを倒している状態

あ〜、よくありますね、こういう剥がれ(笑)。Peugeot 307SWでも内装材の浮きとか剥がれはあった。接着剤で自分で留めたなぁ。一応MiToの現状では接着剤で付けようにもどこに付ける?という感じがあったので、取りあえず押し込んで終わり(笑)。
TEZZOの公式ブログに紹介された
| AlfaRomeo MiTo | 00:45 | comments(2) |
すでにコイツ無しではもう乗れないというくらい馴染んでしまったTEZZO製のスロットルコントローラー。このブログにアップしたレヴューが、当のTEZZOの公式ブログでユーザーレヴューとして取り上げられた。こちらをごらんいただきたい。
味がじわじわとわかるクルマ
| ココロ惹かれるクルマ | 00:18 | comments(0) |
CITROEN DS3に乗るにつけ思うのはトランスミッションの歯がゆさである。どうにもこうにも思ったところでギアチェンジしてくれないので「あれ?」と思う場面が多い。かと言ってトルコンATで常にマニュアルモードというのも腑に落ちない。もっと多段化してサクサクとギアチェンジしてくれるといいのに…。

しかしこの感想、普段はMiToに乗っているからこそという側面はあるだろう。その証拠にDS3を運転し始めてしばらくすると、AL4の挙動にはあまり気が行かなくなる。クルマが求める走り方と身体がシンクロしてくるからだ。シンクロして違和感が無くなると、DS3のキャラクターもまた味わい深いと思う。ユーザーインターフェイスのどこにも尖ったところがなく、全体的にコロッと丸みを帯びた印象を与える。それでいて挙動の曖昧さは無く、直進時はビシッと安定するし、カーブでも狙いを定めてステアリングを切れば、思ったとおりの角度で進入し、脱出できる。カンに触らないすっきりシンプルな乗り味なのだ(ただし峠走りは別。そういう道はあまり得意ではない)。

MiToのようにいろいろと味付けが濃いクルマだと、その楽しさを理解しやすい(好き嫌いがはっきりするとも言うが…)。だがDS3のような「神経に障らないことが美点」というクルマは真価がわかりにくいかもしれない。日常の友として使い込んでようやくじわじわとその良さを理解するような…。

スバルの安全運転支援機械の「アイストップ」についての記事で「アイストップを体感するためには試乗しなければならない。その結果ショールームでカタログだけもらって帰るだけの客が減り、結果的に購入に結びつくケースが増えた(要約)」と書かれていたが、これなど対極の事象だろう。アイサイトは非常に判りやすくまた昨今のムードに合っているアイテムだと思う。ではDS3はどうか。シャシーは使いまわし。BMWと共同開発のエンジンも使いまわし。おしゃれな外見は素敵だが、これじゃあダブルヘリカルギアマークに対してお金を払うようなものじゃないか、と考える事情通も多かろう。DS3じゃないとダメな理由、207じゃないとダメな理由はあるのか。筆者はあると考える。しかし2〜30分ディーラーの近所を試乗しただけではそれはわかりにくい。

思えば207や乗ったことは無いが407のようなクルマは、日々何気なく乗っていてある日気がつくとその良さが身体に染みているタイプのクルマなのではないか。クルマ好きが数人集まって「こないだ乗った○○は良かった」とか「昔乗ってた△△の挙動はこうだった」みたいな会話を繰り広げる時には説明できるのだが、今度免許を取ったんだけどクルマは何を買えばいいのか、と悩んでいる人にお薦めするにはなかなかその良さを説明しづらいように思う。少なくとも短い言葉で端的にその良さを伝えることは筆者には難しい。

こんなエアロキットが出てたのか!
(E)〜!
ウィンドゥウォッシャー液が出ません
| AlfaRomeo MiTo | 20:40 | comments(6) |
まるで絵に描いたような西高東低の冬型気圧配置。仙台市の北西に位置し、かつ標高の高い筆者の自宅付近は地雷のようにアイスバーンがあちこちで手ぐすね引いていて危ねぇのなんの。でも市街地は全くドライだったりして、そんな市街地から家に帰ってくると「うう、北に住んでんだなぁ」とうんざりするのだが、ここ最近は路面のことはともかく、ウィンドゥウォッシャー液が出なくて困る。

当家のMiTo、どういうわけか運転席側だけが噴出されなかったりする。助手席側は盛大に出るのだが…。管の中で凍結してるんだろうか。エンジンが十分暖まっても確実に出るわけではないので、配管経路の問題なのだろうか。まさか目詰まりしてるんじゃないよな!

ずぶずぶのアルフィスタの方々のブログなど拝読すると、冬にウォッシャー液が出ないくらいのことで愚痴るのは初心者的な話だとは思う。それくらいMiToにトラブルが発生していない証左ということでむしろ喜ぶべきか。

ところで走りながらウィンドゥウォッシャー液盛大に噴出する人が時々いる。あれ、やめてくれないかな。せっかくきれいだったオレのクルマの窓にまでかかるじゃないか。まぁ雪解けの晴れた日なんかは路面が泥水でぐちゃぐちゃだから、前方視界確保のためにやむを得ず使うことはあるかもしれないが。晴天続きで別にどうってことない道の途中でいきなりビシャーッとやられると、すっごくイヤんなる。
A/Tの方が繊細さを要求されるとは…。
| CITROEN DS3 | 22:47 | comments(0) |
CITROEN DS3とALFAROMEO MiToの些細だが本質に関わる差は、昨日アップした内装に関するものだけではない。

ご存知の通りMiTo1.4T Sportのエンジンは1.4L直4+ターボなわけだが、これに対してDS3は1.6直4NAである。このエンジンはBMWとPSAが共同開発したという触れ込みで、つまりBMW MINIにも搭載されているものである。初めてDS3を運転した時、「あぁ、やっぱり車体にマッチしている自然吸気エンジンてのは気持ちいいなぁ」と思ったものだ。MiToを運転すれば「元気がいいね!」などと思うが、それは裏返せば1.2tもあるボディを活発に走らせるためターボでドーピングしているからなわけで、スロットルコントローラー搭載前は巧妙にチューニングされているとは言え、ターボラグと言うか、「あ、今効き始めましたね!」というポイントがわかるものだった(意図的なものかもしれないけど)。

DS3の1.6は「このボディならこれで充分活発に走れますよ」という意味でマッチングが素晴しいと思う(同様にプジョー207もよろしい)。しかしこのエントリーで筆者が書きたいのはそういう意味での差ではない。本当に些細なことなのだ。

問題は突き詰めれば運転の上手下手ということになるのだが、DS3をスムースにゼロスタートさせるのが意外と難しい。どうしてもドンッとショックを伴った発進をしてしまう。スロットルの開け始めがシビアなのだ。エンジンこそ違えど、同じトランスミッション(4段A/TのAL4ユニット)を搭載したプジョー307SWの時はこんなこと無かったのになぁと、もやもや考えていてひとつ思い当たった。MiToは言うまでもなくM/Tであり、走り始めのトルクの掛け方は実は左足のクラッチが担っている。アクセルペダルは必要最低限踏んでいれば良いわけで、ゼロスタート時はあまり繊細なペダルワークは要求されない。これが身体に染みついてるのではないか。

DS3だけのチューニング煮詰め不足という可能性も否定はできないが、A/Tだからと言って運転がイージーなわけじゃないという話。かつA/Tはやっぱりクルマとの対話性は薄味になるなぁ。左足は思った以上にクルマからの情報をもらったり、運転手の意志をクルマに伝えているんだなぁ。

このエントリーをアップするにあたってエンジンルームの画像を
探してみたのだが、1枚も無かった。どんだけエンジンに興味が
無いのだ<自分 なのでこの画像は全く本文と関係ない
MiToが納車されたばかりの頃、浮かれてドライヴに出かけた時の
画像。大郷町の築館公園にて。地味だが絶景の田園風景が楽しめる
MiToを内装で凌駕するDS3
| CITROEN DS3 | 12:53 | comments(6) |
当家のCITROEN DS3はデビューセリという限定グレードで、車両本体価格は255万円である。MiTo1.4T Sportは285万円。しかし内装の出来やスイッチ類の操作感触は断然DS3の方が良いのだからぃやんなっちまうって話。

DS3そのものがおしゃれにキメてナンボというモデルなので、ある程度内装に力が入っているのは当然と言えば当然である。でもやっぱり乗っておお!と思うのはダッシュボード周りの処理である。

画像ではあずき色だが、もっと艶のある深い赤ワイン色なのだ

このルージュと呼ばれるダッシュボードがすでにしてオサレ。さらにセンターコンソールのピアノブラックもオサレ。家人によると指紋が目立って仕方ないとのことだが、オサレはオサレである。


ファブリックシートも絶妙の座り心地である。ホールド感はあまり高くないのだが、基本的にこのDS3というクルマはかっ飛ばすよりも一定速度でスルッと走る方に妙味があるので、むしろ硬さが適切かどうかの方が重要だと個人的には思う。で、このファブリックシートの硬さは適切である。

もうひとつ、MiToよりもハイグレード感がするのはウィンカーやワイパーレバーのラッチされる感触である。これは文章では説明しづらいが、カチッと入る時の感触がとても高級感があるのだ。明らかに「あ、良いクルマだなぁ」と思わせる大きな要因のひとつであり、手抜きがバレやすい箇所だとも言える。フロントライトもワイパーもオートマティックモードを備えているのもまた然り。

ウィンカーレバーの下にあるのがクルーズコントロールのスイッチ群
反対側にはオーディオコントローラーがある
ちなみにそのオーディオコントローラー、
肝心のオーディオシステムのON/OFFができない。
相変わらずかゆいところに
手が届かない設計(笑)

ディーラーの筆者の担当者であるSマネージャーはプジョー乗りだが、このステアリング周辺のアルファとプジョーの違いを「活躍の場、歴史を築いてきた場がレースシーンなのかラリーシーンなのかで設計思想が違う」と解説してくれた。筆者はうまいこと解説できないが、ステアリングから手を放さずにコントロールできることを重視しているアルファと、ステアリングには余計な操作子を付けない思想のプジョー・シトロエンということになろうかと。

筆者はつい1年前半前までプジョー307SWに乗っていたこともあり、DS3のオーディオコントロールやクルーズコントロールの配置・操作感は非常に腑に落ちる。内装が気に入ってMiToを買ったのも事実だが、30万円安いクルマの内装や操作系統がより高級感があったり好みに合ってるなんて癪な話ですよ、ええ。

納品まで何ヶ月も待ったフロアマット
変な柄がたまらない(笑)
MiTo純正ダンパーとアイバッハスプリングの組み合わせ
| AlfaRomeo MiTo | 22:36 | comments(6) |
2010年12月にMiTo 1.4T Sportに取り付けたアイバッハのPro Kitスプリングについて使用感をリポートする。


純正のダンパーはそのままに、スプリングのみ交換した。結論から書くと非常によろしい。細かい段差や穴などのショックをかなり丸めて伝えてくる。技術的なあれこれはわからないが、純正スプリングと比べタイヤがより粘って地面に接地していてくれる感触がある。従ってステアリング経由の路面情報が豊富になり、直進時はもちろんコーナリング時もより密接にMiToを感じられる。

こう考えるとMiTo1.4T Sportの足周り評価の特長、「バタつく」「落ち着きがない」「硬い」などは、偏にスプリングの所業だったと断じて良かろう。荒れた舗装道路のアンジュレーションも気にならなくなったし、特にコーナリング時に現れる不意の段差や石などでピョコッと跳ねるあの動作がトンと無くなった。

その結果車格が1ランク上がったように感じるのだ!剛性感と呼ばれる感覚には足周りの印象も含まれていたのだなぁと今更気がついた次第である。スロットルコントローラーの装着と相まって、今や筆者のMiToは生まれ変わったかのようなリフレッシュぶりである。

もちろんこのプラン実行までは紆余曲折があった。TEZZOのスロットルコントローラーのエントリーでも書いたが、コトの発端はMiToの最上級グレード Quadorifoglio Verdeの試乗である。QVこそアルファロメオの考えるMiToの完成形だと筆者は推測するものなり。さらに言えばTCT版ではすでに前述のような乗り心地をおおむね達成しており、このことからも1.4T Sportは未完成品であると言える。未完成品が言いすぎなら煮詰め不足。ならば開き直って自分の好きなように改造しよう!というプランの一環であり、これを「MiTo第一次補完計画」と称している。

なぜ例えばビルシュタインの車高調キットなどの、よりチューニングレベルの高い物件を採用しなかったのかと言うと、偶然にも純正ダンパー+アイバッハスプリングという組み合わせの個体に試乗できたからである。アルファロメオ仙台のK店長が滑り込みで1.4T Sportを購入(しかもQVと比較した上で1.4Tなのだから漢である)。ほんの少しだがこの組み合わせにしていた瞬間があり、その際に試乗させてもらい、十分体感した上での決定だった・・・と書くと聞こえは良いが、最終的にビルの車高調キットに取り替えてしまったK店長からお安くアイバッハスプリングを譲っていただいたと言うのが真相である。お声がけをもらうまではアイバッハにするかRS★Rにするか迷っていた。結果的にアイバッハで良かったと思っている。

ぼんやりした画像ですみません

ところで今回のスプリング交換は、実は車高ダウンが当初の目的だった。乗り心地改善はあくまでついでだったのである。アイバッハのダウン量が劇的でないことはK店長の取り付け例で判っていたのだが、しなやかな乗り心地にやられてしまい、ダウン量の追及は二の次になってしまった。現状ではフロント約20mm、リア約25mmくらいのダウン量である。これも見ようによってはけっこう落ちている方だと思われ、なおかつこのダウン量でもけっこう底付きの瞬間がある。ビル車高調キットを組んだK店長も、散々上げたり下げたりしてベストダウン量を見つけてみれば、純正ダンパー + アイバッハスプリングの組み合わせとほぼ同じ量だったという。17インチホイールとの組み合わせではこの辺にしておいた方が良かろう。


ちょっと横道に反れるが、天秤にかけていたRS★Rに比べるとアイバッハはダウン量が控えめである。特にリアが。車高調キットを組んだK店長、MiToを前傾姿勢ではなくビタッとフラットに調整してみたと言う。結果前輪への加重が減り、少々スピードを上げただけでコントロールを失いそうな感覚を覚えたという。危ない(笑)。アイバッハは前傾姿勢を取らせたがるという評価が一般的らしいが、ことMiToに関してはそれは全く正しいアプローチだったわけだ。

と言うことで非常に心地よい足周りになった我がMiToであるが、ダンパーもスプリングも消耗品。いずれはヘタッて交換しなければならないのは必定であるが、どれくらいでヘタッてくるかは全くの未知数。一応筆者は7万kmまでは大丈夫ではないかと思っている(希望的観測だが…。ちなみに本日3万キロ突破)。そこまで走ってヘタリが感じられれば、その時は改めてビル車高調を検討しても良いし、ザックスのダンパー+再度アイバッハでも良いかも…などと夢想している。そもそも純正ダンパーはザックス製らしいので(真相をご存知の方は教えていただきたい)、相性は良いと思う。1.4T Sport乗りで積極的に乗り味を変える方向ではなく、純正では足りない部分を補完するだけで良いとお考えの方は一考の価値ありですよと申し上げておく。何よりも車高調キットよりもやや安価でもある(劇的に安くはならないだろうけど)。

ヘタリが来たとしても再度純正ダンパーを組む気はゼロ。今回の一件で部品の変化で乗り味が変わることの面白さに目覚めてしまった(笑)。もう引き返せない。
MiTo 3万キロ超えました
| AlfaRomeo MiTo | 16:23 | comments(0) |
MiTo1.4T Sportの総走行距離が3万kmを超えた。走行中だったので画像などは無し。1年半で3万は自分としてはちょっと残念。もっと走りたい。2010年の秋が忙しすぎたんだよなぁ。


※同日追記 停車中に画像を撮ってみた。
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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
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