クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
スーパーカー
| ココロ惹かれるクルマ | 23:43 | comments(2) |
 土曜日だが休日出勤せねばならず。帰宅してからMiToを走らせる気力もないだろうと思い、出勤前にひとっ走りしてきた。朝9時頃の話である。

仙台市近郊で最も親しまれている山と言えば「泉ヶ岳」であるが、その中腹のスキー場の広い駐車場までぐいっと登ってきた。さすがにクルマは少ない。少々うす雲もあるがよい天気で山の空気が気持ちいい。スキー場のロッジでアイスクリームを買い、うろうろしながら食べていたら発見!

HONDA NSX-Rである。

ん〜、でも本物のRかなぁ。エンブレムは無し。しかしドアの内張りなどはきれいさっぱり無く、鉄板剥き出し。後付けの計測機器類のスイッチもあちこちに設置されている。真っ赤なレカロのバケットシートも良い感じ。

NSXのそばを離れてMiToの方に戻ってきたら、一段低い方に今度はポルシェ911である。エンジンかけっぱなしのそいつからおじいさん一歩手前みたいな男性が降りてきてうろうろしている。う〜ん、アイドリングだけでも野太くてよい音。じぃぃぃっと見ていたら、おじさんクルマに戻って空ぶかしを数回。そしてエンジンオフ。あ〜、ターボを冷ましてたのか?911の開発コードって全然詳しくないので具体的な年代まで書けないのだが、そういう「儀式」が必要なくらいには古いクルマなのだろう。空ぶかしの音がまた良いのだ。

そんなこんなで出勤時間が近づいてきたので山を降りてきた。休日は珍しいクルマに出会うチャンスが多いので、けっこう気にしながら走っている。今日見た2台はスーパーカーと言っても良いだろう。実にラッキーだった。
希望ナンバー制とは無縁
| ココロ惹かれるクルマ | 21:55 | comments(0) |
 先日ある駐車場でちょっと古いメルセデス・ベンツを見た。パッと見、いわゆる500Eらしいことは自分でもわかる。その個体はオーバーフェンダーも勇ましく超ワイドな扁平タイヤを履いており、シルバーのボディもピカピカ。とにかく一瞥しただけで手を入れまくっているのがわかるのである。「おお〜!」と近づいてよく見てみる。見ればナンバーが124だった。やっぱり〜。

ちなみに自分のナンバーは希望ナンバーではない。基本的にそこはどうでもいいのである。でももし希望ナンバーで取るとしたら、当然310だろうなぁ。ヒネリがなくてすみません。
最近はノーマルモードで充分
| AlfaRomeo MiTo | 23:39 | comments(0) |
 出先の駐車場。クルマを出すべく戻ってきて自分のMiToを見つけると「あぁ、かっこいいクルマだなぁ」と思ってしまうわけです。1ヶ月の入院からくる禁断症状はまだ全治していない。<あほ

いつの間にかデフォルトがダイナミックモードになっていた自分だったが、MiTo退院後はなぜかノーマルモードで乗っている時間の方が長い。最大の理由として自分への戒めということが挙げられるが、実はnモード時のステアリングフィールが意外と好みなのだ。本気でグワッと走りたい時は当然dモードだし、その際のステアリングやスロットル反応も納得なのだが、通勤とか子どもがねだるので近所のジャスコへ、なんて時はnモードの方がふさわしいような気もする。

単純にdモードで市街地や自宅周辺を走る時、あまりにも周囲のペースから浮いてしまいすぐに前のクルマにつっかえてしまうのもストレスと言えばストレスだ。それで以前に「dモードで丁寧に走る」なんてログをアップしてもいたわけだが、本当のゼロスタート時に一瞬もどかしい思いをすること以外はnモードでも十分楽しいとも思う。

2週間後に同じことを書けるか?と問われれば自信は無いが(笑)。
官能と卑猥はどう違うのか
| ココロ惹かれるクルマ | 08:38 | comments(0) |
 昨夜、とあるライヴのリハーサルでスタジオ入りしたのだけれども。終わって駐車場に戻るとなんと自分のMiToの隣に"Alfa Spider 2.0TS 16V"が。これは以前このログにも登場した、ドラマーにしてグランデプント乗りのT君のもの。実はMiToとグランデプントの2ショットを撮っておくか、などとデジカメを持参していたのだがこれは意表をつかれた。遅れて戻ってきたT君と立ち話。


私「これ走行距離何万?」
T君「11年落ちで5万くらいですね」
私「おお!食べごろじゃないですか!」

もともとはT君の父君のクルマであったが、最近自分のものにしたという。ちなみにこの個体、少し前に大金を投じて足回りのオーバーホールを実施したことを私は知っている。

ということで目をキラキラさせていたら運転させてくれるという。乗らいでか!

T君に助手席に乗ってもらい、まずは幌をかけたままで出発。基本的に人様のシートセッティングなどはいじらないで乗せてもらうことにしているのだが、自分にとっては随分「寝た」感じでの着座。しかしヘッドルームが全然無いので(笑)、むしろこうしたくなる。随分前にコクピットに座らせてもらった時よりもダッシュボードは適正な高さに感じる(以前は「そびえ立ってるな〜」と思った)。ペダル類が軒並み重い(笑)。クラッチも(すぐに慣れたが)重い。多分今までの人生で運転したクルマのどれよりも重い。へ〜。インパネは現在のラインナップ、159やブレラ、もちろん現行スパイダーにも通じる意匠。メーター類はさすがに90年代の匂いが漂う(スピードもタコも意外と針の動きは普通。もっと敏感に動くのかと思っていた)。センターコンソールに水温、アナログ時計、燃料計の三連小メーターがあるのがとにかくかっこいいと思う訳です。

T君曰く「色々な意味でダイレクト感があるクルマですよ」とのこと。笑いながら「轍があったら轍のとおりに進みますし」とも。運転してみると操作系がMiToとは比べ物にならないくらい重い。手応えがあるとも言える。ただ路面とタイヤの関係がいまひとつスタリングから伝わってこないような…。

「4,000回転から上の音はやっぱりいいですよ、ツインスパーク」とT君。連休中の深夜の若林区卸町界隈である。クルマなんか走っちゃいねぇ。「でも今日から秋の交通安全運動ですね」とも。なんだよ、怖ぇ〜な。こないだの自損事故といい、もう運転のことでケチがつくのはヤだよ。まぁスピードを出さなくてもエンジンの回転数を上げる方法はあるわけで。

というかMiTo比、2.0のツインスパークエンジンは「回してやるぞ!」と自分にスイッチを入れないと回転数など大して上がらない。やはり余裕が感じられるのである。とは言え何となくクルマとの関係に何か薄皮一枚挟まっているような感覚がどうしても…。と思っていたら「幌外してみます?全然印象が違いますよ」とのこと。外しましょう外しましょう。コンビニの駐車場に入れて外してみる。電動で開閉できるのだが故障しているとのこと(笑)。手動で下ろしてもらう。

さて再び走り出す。なんと!これがもう全然印象が違うのである。路面のショックや変な横Gなどが全部素敵にいなされてしまう。幌をかけていた時に感じたこれらのもやもやしたネガティヴな要素が、幌を下ろすことでそのまま頭上に蒸発していくかのようだ。なんてこと無い交差点での右左折がきっちり自分の手元でダイレクトにコントロールできている実感がふつふつと。いやぁこれは中毒になる。「結局この(幌を下ろした)状態で設計されているんでしょうね。いい具合にボディがねじれてくれて全体的にすごく良くなるんです」とT君。うわ〜。この頃には重いペダルやステアリングにも慣れてしまい、ひたすら楽しい。

あ、ちなみに4,000回転以上のTSの音、良かったです。MiToのエンジンとは違う(笑)。T君曰く「3.0 V6のこのスパイダーも運転してみたことがあるんですけど、そっちは完全にエンジンが勝っちゃってて。シャシーに。2.0の方がいろんな意味で卑猥度が高いです(笑)」。そうかそうか。卑猥なのか。きっと職業評論家なら「官能的」などと書くのだろう。でももっと野蛮な感じもするな〜。官能と卑猥の差はどこから感じるのだろうか…。などと一瞬考えたが、なんかもうどうでもいい(笑)。いろいろ欠点もあるのだろうけど、このダイレクトに機械を操作している感じがたまりません。あちこち行ってみたいな〜。

基本155の流れを汲んでいるらしく、今ならまだ部品の供給もじゃぶじゃぶあるらしい。「じゃあ、手放す時は声かけますんで(笑)」とT君は言ってくれたが、やっぱりガレージ保管じゃないと不安だよ、幌は(雨漏りも以前あったとのことだが、対策後は落ち着いているという…)。でも想像するとぽわわわわ〜んとなってしまうよ。マツダのロードスターの方がきっといろいろ洗練されていたり快適だったりするのだろうけど。

MiToに乗り換えたらあらゆる感覚がふにゃっと柔らかくてとまどう。別れたT君がとなりの車線で信号待ち。窓を開けて「クラッチが軽くて〜(笑)!」と声をかけたら「でもこのクルマで2時間も走ったらクタクタになりますよ(笑)」と返ってきた。それもそうかもな(笑)。

その者、赤き衣を纏いて…
| AlfaRomeo MiTo | 15:52 | comments(0) |
 シルバーウィークなんて言い方はつい先日知った。現在生業が激烈に忙しくて、この連休に仕事を入れたらおそらく10月中旬には死亡しているかもしれない感120%なので、きっちり5連休している。MiToが帰って来るのはおそらく10月上旬と覚悟を決めていたので、連休初日に戻ってきたのは望外の幸せ以外の何者でもない。本日宮城県は秋晴れを絵に描いたような晴天。ということでMiToで県北をドライヴしてきた。

もしかしてこのブログを読んでいる人の中には気になっている人もいるかもしれないが、今回の入院に併せて作業してもらったブレーキパッドの面取り。昨日は全く鳴かず、おお!効果満点!と喜んだのもつかの間、本日あっさり鳴きました(泣)。ま、でも作業前と比べると鳴く頻度は激減。やった効果は今のところ「有り」と言えよう。要経過観察。

さてドライヴに出かけた先は県北。高速道路に乗るという目的はあったが、具体的な行き先は決めず出発。東北自動車道を北上してみたのだが、120km/h付近で左リアから「カタカタ」あるいは「パタパタ」という異音が!そういえば以前もこの音、聞いた気がするがこんなにあからさまじゃなかったなぁ。パーキングエリアに駐車して覗き込んでみたが、素人目では特に異常は発見できず(素人目で発見できるほどの異常だったらほんとにマズイが)。その後ちょっとずつ収まってきたのでもしかしたらダンパーが鳴いているのかもしれない。ん〜。ま、でもいいか(笑)。少なくとも100km/hまでは全くそんな音しないのだ。

古川インターを降りて鳴子温泉方面へ。休日だからどうせ混んでいると覚悟を決めているのであまりイライラしなくて済んだ。途中「座散乱木遺跡」という看板を見つけて急遽道を折れてみる。遺跡好きの自分としては血が疼くぜ(笑)!もっとも遺跡そのものはものすごく地味で、結局クルマを降りることすらしなかったのだが(笑)、この寄り道が大成功。小さな田んぼが積み重なる田舎道の真ん中をひたすら進むことになった。仙台へ50km、一関へ50kmというあたり。時あたかも秋の刈り取りのシーズン直前。どの田も秋の日差しを浴びて金色の稲穂が頭を垂れており、「豊穣」という単語を絵に描いたような景色がずぅっと続いた。あるいは(劇場版アニメの)ナウシカのクライマックスシーン、「金色の野に降り立つべし…!」とも言える。おおばば様。

金色の野原の中を縫いながら走る赤いMiToはさぞかし絵になっていただろう。デジカメを持参しなかったことを後悔したのだが、デジカメ持参で行くと撮影できる場所を無意識に探してしまって、運転が楽しくなくなることがあるのだ。

帰り道、ちょうど燃料残量警告が出たので、昨日代車に給油したばかりの行きつけのGSに立ち寄る。「おかえりなさい」となじみの店員に言われた(笑)。
MiTo is Back!
| AlfaRomeo MiTo | 16:54 | comments(2) |
唐突だがMiToが帰ってきた!部品が意外にも早く届いたらしい。アルファロメオ仙台泉にて本日午後受領。

とりあえずガシャリとやってしまった部分をなめるように見る。ドアミラーとドアは丸ごと交換という処置になった模様で、まぁこれはきれいで当然である。他にも傷を負った部分があったが全く判別不能、株式会社ファーストの見事な仕事である。

で、受け取って当然ひとっ走りしてきた。連休初日ということもあり、幹線道路も田舎道もなんだかクルマが多くて返ってストレスに(笑)。

13万キロ走った日産ローレル、約18,000km走行後のトヨタラクティスから乗り換えると「曲がる」と「止まる」が生理的にすごく気持ちいい。別の言い方をすると、それらがしっかりしているので「走る」ことに集中できるという感じ。

とにかく、気をつけて運転します。

隣は母のトヨタデュエット(=ダイハツストーリア)
座面が低いのは良いことだ
| ココロ惹かれるクルマ | 09:14 | comments(0) |
 国内のMiToオーナー、hoshinashi氏のブログにて遭遇。アバルト695トリビュートフェラーリ

この中のステアリング付近の画像に注目。


ステアリングのアバルトエンブレムとパドルシフトが一気にアドレナリンを噴出させるが、それらに近接して電話の受信スイッチが付いているのがなんかおかしい(笑)。あんなステキなバケットシートに包まれて、ギュワ〜ッととばしている時に電話がかかってきたら「はいもしもし」とか言って受けるのだろうか(笑)。

「価格の大半はそのスタイリングの分だ」なんて言われるノーマルの500。自分も試乗してみてとにかく座面が高かったことが印象に残っている。ヒップポイントが高いので必要以上にクルマのロールを感じてしまうのである。この695はその点どのように解消されているのだろうか。
夢か幻か
| AlfaRomeo MiTo | 20:14 | comments(0) |
 最近思う。

MiToを買ったのは夢だったのではないのか…?

6月27日に納車されて自損事故のためディーラーに入院したのが8月30日である。納車2ヶ月で身体にも馴染んできたところで1ヶ月も手を離れるのである。誰のせいでもありゃしない、みんなおまえが悪いのさ。ということはわかっているけどやりきれないっす。

きっと帰ってきた暁にはまた6月27日のような気持ちで運転できるのだろう。

ちなみにアルファロメオ仙台泉扱いのMiToとしては事故第一号なのだそうだ。というか、おそらく日本国内最初のMiToの事故だろう。だからドアヒンジなんて、地味だが板金修理じゃない修理に必要な部品の国内在庫が無いのだ、きっと。
トヨタ純正ナビの実力や如何に
| 車載オーディオを考える | 21:03 | comments(0) |
代車トヨタラクティスの純正オーディオとナビ。オーディオについては昨日のエントリーで触れたが、さてナビはどうか。こちらもトヨタらしく「可もなく不可もなく」というところである。ただしもちろんそれはネガティヴな意味ではなく、必要な機能は過不足無く揃っているという意味でもある。思えば巷に溢れるいわゆる「社外品」のナビ(もちろん筆者のcarrozzeriaブランドもそうだ)は、いかに便利な検索が可能かという競争を繰り広げ、A社はこういう検索が可能だとかB社はこういう検索ができしかも早いとか主張しているものの、大同小異で横並びであると思われる。価格差はつまり液晶画面のインチ数であり、解像度でありテレビ受信機能であり通信機能などの拡張性の差である。

ラクティスのナビを使ってみると、これでいいじゃんこれで、と思ってしまう。また機能過多ということになれば、結局のところナビの使い勝手とは「如何にユーザーインターフェイスが優れているか」という一点のみにかかっているように思う。

タッチパネルの反応が早いか。検索は早いか。検索したいジャンルに早くたどり着けるか。表示はきれいか。結局そういうことに行き着くと思うのだ。ラクティスに搭載されたトヨタ純正ナビは液晶画面の解像度こそ大したことは無いが、反応速度などについてはストレス無く使えるものに十分なっていると思う。

あとはビジネスユーズとかヘビーな使い方にどれだけ追従できるか、であるが、ナビ不要論者の筆者にはこれ以上の掘り下げは無理。
トヨタ純正オーディオの実力や如何に
| 車載オーディオを考える | 00:29 | comments(0) |
 代車ラクティス、今回はオーディオについて。搭載されているトヨタの純正オーディオ(というか純正ナビについてるオーディオ)、意外や意外、悪くないのである。さすがトヨタ、自社の製品の音響特性については随分研究していると見える。

ずば抜けて良い音ということではなく、トヨタ車の車内音響特性と結びつくとそれなりに音楽に必要な部分は聴こえるという意味である。具体的に音作りの手段はEQしかなく、そのEQも可変周波数ははっきりとはわからない。ただハイとローと表示されているだけである。

ハイをがっちりブーストしローを若干カットすると、ちゃんと録音されたCDなら意外と音楽の輪郭がわかるようになる。ただしスピーカーユニットの非力さ故か、はたまたメインユニットのチューニングのせいか、ハイとローはそれなりに出てもミッド=中域のコントロールは今ひとつである。感覚的な表現で申し訳ないが、奥まって聴こえるのである。従って特にリヴァーブが随分犠牲になっていて、結果的にとてもドライな出音になってしまっている。

例えばここ数日で聴いたのはゴンサロ・ルバルキャバ「化身/アバター」とクインシー・ジョーンズ「フロムQ・ウィズ・ラヴ」なのだが、どちらもそれなりのシステムで聴けば非常に潤いのある(特にクインシーは)しっとりした音なのだが、ラクティスの車内で聴くとヤケにダイレクト音の多い生々しい音に聴こえる。

現行クラウンではエンジンノイズと同域の音を逆相化して専用のスピーカーから出すことでエンジン音を打ち消し、静寂性を高めているという。いったいどんな環境なのか体験してみたいものだが、その技術が「良い音」を生み出すことにではなく、ただ車内を静かにさせることに使われていることがトヨタというメーカーの本質を理解するのに役立つかもしれない。彼らにとってオーディオシステムは音楽のためのものではなく、遮音材を補完するためのものでしかないのである。
+ PROFILE
+ accesses since Dec.2009
+ RECENT COMMENTS
+ 「クルマで行きます」用語集
■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
+ CATEGORIES
+ LINKS
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2009 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ OTHERS
このページの先頭へ