クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
入院
| AlfaRomeo MiTo | 20:27 | comments(4) |
 MiTo、右側面をこすってしまった。超低速だったのだが傷は思ったより深そうだ。本日午前中にアルファロメオ仙台泉に入院。担当営業のSさんと工場長さんと自分とMiToの隣にしゃがみ込み嘆息。

一応画像も撮ったのだが、このログにアップするどころかまだとても正視できない。

すまない、MiTo。
ちょっとエコドライブっぽい
| AlfaRomeo MiTo | 22:19 | comments(0) |
 MiToの燃費話。以前ダイナミックモードでブンブン走っていたら、燃費が10km/l程度にまで落ち込んだというログをエントリーしたが、本日13.3km/lを記録した!パンパカパーン。

高速道路走行を含む536km。いやぁ、立派な数字だ。満足満足。さらにダイナミックモードで2,000〜2,500rpm程度に回転を抑えるという運転も気が向くと実行中。そういう低回転ではダイナミックモードに入れている意味は実はあまりない。だがそれは加速においての話。ダイナミックモードのスロットルマッピングは、実はエンジンブレーキにとても有効なのだ。少なくとも自分の運転ではそう思う。
ドライヴィングシューズを買ってみた
| これは良い! | 22:47 | comments(4) |
 とりあえずクルマ本体にかけるお金はそうそう湧いて出てこないので、ちょっと切り口を変えて違うものに投資してみた。


Pumaのドライヴィングシューズである。以前から革靴やブーツなどのしっかり作られた踵がフロアマットにキビシイなぁと思っていた。ドライヴィングシューズ本来の利点はタイトな履き心地や、ソールの厚みを工夫することなどにより「足の裏との一体感」を得られることだと思うのだが、自分にとっては「踵の形状が尖っておらず、フロアマットを傷つけない」というのが真っ先に思い浮かぶのだ。ずいぶんケチな話である。

いや、もちろんどれだけ靴を履いているのにペダルに触る感覚が裸足に近づけるのか、ということにも興味は大いにありましたとも。でも自分はどういう環境であっても自分なりの運転はできますよ、と常に言いたいタチ。ドラマー青山純曰く「プロである以上自分のドラムセットじゃなきゃ叩けない、というのは自分は無い。お店にある古いドラムだって喜んで叩く」みたいな。まぁ一言一句正確ではないが、そのようなことを言っていた。全く初めて運転するクルマの勘所をたちまちに掴んですばらしい運転をするのはもちろん自分レベルでは無理だが、この考えにはとても共感するものである。例えゴム長靴を履いていてもちゃんと運転しますよ、みたいな。

いや、ゴム長靴はやっぱり勘弁だなぁ…。すみません、話をPumaに戻します。

仙台市内のPumaショップでカタログの額面通りの金額にて購入。300Kmを超えるちょっとしたドライヴでいよいよ実戦投入と相成った。結論から言うと履き心地は非常にタイトで具合は良い。ショップの店員氏曰く、ドライヴィングシューズは作りがタイトなのでワンサイズ上げて履く人も多いそうな。実際私も1センチ大きいサイズを買ってなお「タイト」という言葉を使ってしまうほどである。まぁもっとも私は普段から靴はルーズな履き心地を好む人間なので、一層その感が強いのかもしれないが。

ただ足首まである結び目全部を靴ひもで締め上げると、はっきり言って運転中の足の動きを阻害する感触があった。なので途中でひもを緩め、上2段はフリーにしておき、かつ結び方もルーズにしてみた。これくらいやってようやくリラックスして運転できた。ハイカットのシルエットに惹かれてこの「スピードキャット2.9ミッド10Years」というモデルにしてみたものの、一般的なスニーカータイプのものの方が実用的ではあるようだ。

期待したペダルを踏む感覚の鋭敏化は思ったほどではなかった。革靴よりもマシかなぁという程度。でもやはり踵がラウンド形状になっている恩恵は大いにあって、横幅が締まっていることと併せてペダル操作がいつもよりも流麗に行える感触があった。

このテの靴を運転時専用よりも普段履きにする人も多いそうだが、そのように使うにはちょっともったいない、と思えるほど導入した効果はあると思う。

シビックはやっぱりハッチバック
| 今日○○を見た! | 21:16 | comments(0) |
 先日私が利用している駐車場にロータスが停まってた!とエントリーしたが、その少し前から実はホンダシビックタイプRが駐車しているのを書き忘れていた。

そのタイプR、毎日私のMiToの真後ろに停めているという念の入れ方(?)。アルファロメオのエンジンはよく回るというが、タイプRのVTECエンジンはハンパ無く吹けあがるという話じゃありませんか。クルマの運転の楽しみのひとつが機械との対話であり、自分の中ではその対話の代表格がステアリングフィールとアクセルレスポンスだと思っている。そういう「レッドゾーンまでとにかくあっという間に回る!」みたいなエンジンってのも経験してみたいとは思う。

ただある程度洗練性のある乗り心地というのも味わいたいわけで、ガチガチのサスペンションみたいなのはちょっと手が出せない。乗ったことはないがタイプRにはそういう印象があるのだ。小学生の子どもたちを乗せることはしょっちゅうだし、老母を乗せたりすることもあるのでレーシーなセッティングのクルマではダメなのだ(それを乗りこなすスキルもないし)。その意味でMiToはバランスが良いとつくづく思う。

現状ではセダンボディしかなかったシビックタイプRだが、ハッチバックボディの導入も検討されているらしい(おそらく欧州向けに販売しているものの逆輸入のような形)。タイプRに限らず、シビックはやっぱりハッチバックモデルだよね〜、と、初代が出た頃幼稚園児だった自分は思う。
真のセレブのための白い巨鯨
| 今日○○を見た! | 19:41 | comments(0) |
 過日市街地を走行していた時のこと。右後ろから巨大な白いクジラが近づいてきた!と思ったらベントレーだった。でっっっっっけ〜。多分コンチネンタルだと思うのだが4ドアだったはずなので(記憶が曖昧で申し訳ないが、なにしろデカくてキレイで驚いた)、「コンチネンタル・フライング・スパー」ではないかと思う。白っていう色もス・テ・キ!

しかも、だ。数時間後の移動時間にもまた見た。白いベントレーが地方都市仙台に何台も走っているはずがないので同じ個体だと思う。もしかするとオーナーカーではなく自動車雑誌の記事を書くための試乗か何かかも知れない。

「世話になった人が久しぶりに新幹線で来てくれるので、お迎えはベントレーで行くか」みたいな生活っていいな〜と無理矢理想像してみようと思ったが、あまりにハイソサエティ過ぎて(もしくはセレブリティ過ぎて)想像すらできまっせん。

ジャグァーXFマツダロードスターがガレージに収まってる、くらいならなんとか想像できるかも、しれない…。いや、無理だな〜(笑)。それも想像できない。気がつくと我が家のクルマ3台は全てBセグメントハッチバックになっていた。

※でも真のセレブはもっと質素かもなぁ、日本の場合。海外の、ヨーロッパの貴族の末裔とかアラブの石油成金の場合はよくわからないが。
ロータス
| 今日○○を見た! | 23:58 | comments(0) |
 自分がいつも停めている立体駐車場に、ここ数日ロータスが停まっているじゃないの!残念ながら車種がよくわからないのだが(多分エリーゼ)、ボディの真ん中を縦断するストライプのデカールもかっこいいぜ!

本日我慢できずにわざわざ近づいてみたのだが、車高ひっっっっく〜(低い!の意)!屋根が身長170cmの自分の腹くらい。こりゃ寝っ転がって運転するようなもんじゃん!何度かロータスヨーロッパとすれ違った時も低かったけど(プジョー307SWを運転しつつ目線をただ横に移動しただけじゃ低くて視界に入らない)、とにかくロータスのようなピュアスポーツカーって低い車高とワイドなトレッド。見た目的にはこれに尽きますな。

自分の日々の生活に使うにはちょっとスパルタン過ぎるけど、300kmほど試乗してみた〜い。
お盆休みとシートポジション
| AlfaRomeo MiTo | 12:39 | comments(0) |
 お盆期間中ってのは、クルマ好きのみなさんは結構走りこんでらっしゃるのだろうか。私の住む都市ではこの時期他県ナンバーのクルマがうようよ走っていて、非常に走りづらい。そう、帰って行く人も多いが、帰ってくる人も多いのである。人口100万人越えの政令指定都市などと言ってもネイティヴの比率はどんなもんなのだろうか。

お盆の真っ最中の終戦記念日、ちょっとした用足しのついでにアルファロメオ仙台泉に立ち寄ってみた。もちろんブレーキ鳴きを修正してもらうためである。もしかして休店かなぁと半信半疑で前を通ったら、今しもMiToの試乗車が出て行くところ。お!やってた!と喜び勇んで入店した。

担当のS氏に聞いてみたらなんとサービス工場はお盆期間中は休みだと言う。あぁ、そうだった、そうだった。忘れていた。「ブレーキが鳴いて鳴いて」と訴えたら「鳴くんですよ〜、ブレンボはしょうがないです」ときた。う〜ん、そうなのか?工場再開後に面取りをしてもらうことにした。

ところでシートポジションの話。ここ2週間くらい、今までよりも背面を立て気味にして乗っている。運転歴20年以上になるが、これまではかなりバックシートを寝かせ気味にして上体を起こし気味にして運転してきたのだが、MiToの場合そんなチンタラした格好で運転していてはクルマに舐められるような気がする(笑)。ステアリングもちゃんと9時15分の位置で握ったりして。

ヘッドレストに後頭部を付けて乗るべきなのか、よくわからない。MiToに最適なポジションを試行錯誤中。
MiToのインテリア雑感
| AlfaRomeo MiTo | 06:56 | comments(4) |
 先日自宅のすぐ近くの路上でVW Scirocco(白)とすれ違った。熱病に罹ったようにSciroccoを熱望した筆者だが、あまりの高価格ゆえに断念した。さらに自分を納得させるためにSciroccoのネガティヴな要素を一生懸命考えた。その中の最大のものが地味なインテリアだった。組み付け精度が高いことと、アドレナリンが出る見た目とは必ずしも一致しないのだ。これはScirocco比約100万円安いMiToを買った負け惜しみでもなんでもなく素直にそう思う。Golf VIのメーター周りは「さすが!」と思ったが。

もちろんそのクルマに何を求めるのかによって印象も重視するポイントも変わるだろう。筆者がSciroccoやMiToに求めたのは「キビキビと軽快な走り」と「それを予感させるエクステリアとその予感を裏切らないインテリアデザイン」である。筆者はエクステリアとインテリアでは40:60くらいで後者重視である。何しろ乗っている間中目に入るのは必然的にインテリアばかりなのだから。

MiToのインテリアの質感は決して高いとは言えない。いろいろなところにコストカットの名残が見て取れる。しかしいざ運転席に着座してハンドルを握り、運転に必要な部分だけを集中して見てみると、そういう「安さ」を感じさせる要素は少ない。特にインパネ周りにはこれから自分が御することになるMiToに対する期待を加速させるようなデザインに満ちあふれている。これはクルマにとってとても重要なことだと思う。

スピードメーターとタコメーター
いずれも0起点が真下、つまり270度。これだけでも特別な気分になろうと言うもの(アストンマーティンなんか300度くらいが起点だが)。針の動きも適度にセンシティヴで良い。シルバーで縁取りされた赤い針はもう少し先端を細く造形してもらいたかった。この針、電源を入れている間は常に自照しており、走行中に急な木陰や短いトンネルに入った時などでも視認性は高い。またそう言う状態で初めてシャープな造形に見えるという芸の細かさである。メーター照明は数字のみが浮き上がるようになっている。

見るだけでやる気になるMiToのメーター周り

針の起点があり得ない角度のAston Martin DBSのその部分

ダッシュボードの造形
ちょうどセンターコンソール最上部のエアベント部分がふたつの山をつくる造形になっている。実はこれがMiToのインテリアデザインのハイライトではないだろうか。とてもセクシーだし視覚的にもアクセントになる。だがしかし、その山を成すカーボンファブリックトリムの奥に広がるフロントグラスまでの広大なパネル部分はいただけない。晴天時にはプラスティック樹脂の照り返しがもろにフロントグラスに映りこんでしまい、鬱陶しいことこの上ない。目立たない色の革などを張ると照り返しを防げるらしい。試すか?

スイッチ類
コストカットが色濃く影を落としている(笑)。マルチファンクションディスプレイのメニューボタンやデータエントリーボタンなどはその筆頭。ステアリングリモコンのスイッチ類も実に感触が悪い。ただしハザードランプとドアロックのスイッチの感触はとても良い。全部この調子で作って欲しかった。


しかしもっとも力が抜けているのがエアコンとそのコントロール。


とは言えやはり運転手のアドレナリン分泌を促す要素が多いインパネ周りであるが、上下左右に視線を移すと、残念な部分も若干あるにはある。この点については以前にログをエントリーしているので繰り返さない。その時書かなかったことを今回は書く。ドアには取っ手が当然付いているが、プルポケット、ドア開閉時に指先をかける部分が無いのだ。これは狭い駐車場での降りる際にドアを開ける時にぜひあって欲しい。3ドアハッチバック故に、一枚のドアはセダンなどに比べて長い。大きい。隣のクルマや壁などにぶつけてしまいそうでハラハラする。それでも運転席側は自分の責任だからまだ気をつけようもあるが、パセンジャー、特に乗るのが子どもだったりするともう本当に怖い。念のために純正オプションであるドアモールを付けているのだった。

なんてことを書いてはみたが、実際に走っている時はこれらのことはほとんど気にならない。アルファロメオの入門編として良く出来ているのではないか。
ダイナミックモードで丁寧に走る
| AlfaRomeo MiTo | 12:34 | comments(0) |
 グランデプント乗りのT君からさらに報告有り。グラプン「5速100km/hで3,200回転」だそうである。つくづくクルマのチューニングというのは難しいと思う。

燃費が悪化しつつあるMiToであるが、クルマの性能悪化ではなく運転技術によるものである。楽しくて回してしまうエンジンなのだ。

だがちょっと待った。最近ダイナミックモードに入れて「絵に描いたような鋭い加速」とかなんとかやるのにちょっとためらいが。単純に気力が衰えているからだとは思う。のんびり走りたい時だってあるのだ。ビュンビュンぶっ飛ばすのも楽しいのだが、丁寧に発進、早い段階で丁寧にシフトアップというのも楽しいと思うのだ。エコドライヴではなく「神経を尖らせない走り」とでも言おうか。

そういう場合、ノーマルモードでちんたら走るのが似つかわしいとは思うが、ノーマルモードの1速ってのがやはりちょっと…。まぁ有り体に言えばトルクが薄い。なのでついつい回してしまう。回しすぎてしまって、2速、3速へのシフトアップに神経を使うのも場合に因っては疲れの原因になるはずだ。

そこで今実践しているのが「ダイナミックモードで丁寧に走る」。ダイナミックモードでもホントにホントの微速域ではトルクが薄い感じがあるにはあるが、ノーマルモードの同域と比べればほんの一瞬である。また2,000〜2,500回転程度で次々とシフトアップしていく走りは、自分の住む都市での「街乗り」に相応しいペースでもある。なので結果的に疲れない。もちろん「今!グワッと加速しろ!」という瞬間にはそのとおりの加速を得られる。ヘタをすればシフトダウンせずにそれができる。それが心のヨユーにもつながり疲れなくなる。

そして私の住む街はとうとう梅雨明けせず。今年は夏は無かったな。でも夏休みとって遠乗りには行こう。
まだグランデプントの話
| ココロ惹かれるクルマ | 09:11 | comments(0) |
う〜ん、昨夜のエントリーが気になって…。グランデプント「5速で100km/h、3,000回転以上」って話。

とりもなおさず、プントってマニュアルだったっけ?調べてみた。「ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション」。これがよくわからない。マニュアルなのか?オートマティックなのか?実際500もプントも実車に座ってみてもあのシフトノブをどう動かすのかよくわからない。そう言えばオレ、500は試乗したじゃん!確か普通のA/Tレバーのつもりで「ダン!」と下げて走り出し、あとはシフトノブには触らなかったと思うので、基本的にA/Tという理解でいた。

もうね、A/TならA/Tでわかりやすくしてほしい。JaguarのXFが出た時は驚いた。セレクターがダイヤル!目からウロコ!そうだよな、パドルが付いてるならセンタコンソールにギョインと生えたレバーはいらねぇわ。


さらに言うとエンジンスターターボタンってのも驚いたけどね。捻らないの?単にボタン押すだけ?2代目プリウスで初体験した時は「あぁ、これはクルマじゃなくて家電なんだな〜」などと思ったが、フェラーリだってボタンだYO!

そんな自分の浦島太郎感覚を書き連ねても仕方ない。プントとMiToの比較に戻そう。ギア比を見れば一目瞭然、プントは5速で0.921、MiToは同じく0.88。若干MiToの方が低い。

友人T君がグランデプントを買った時「どう?」と聞いたら「う〜ん、不思議なクルマです」と言っていた。実は自分はまだグランデプントを運転したことがない。試乗した職場の先輩曰く「車体がでかいのにエンジンは非力」と言っていたが…。勝手に自分の中ではダイナミックモードの無いMiTo=グランデプントと思っているのだが、果たして如何に。
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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
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