クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
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プントエヴォで行く!復興工事だらけの牡鹿半島2019
| その他のツーリング・夜活など | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |


毎年1月2日は宮城県石巻市の牡鹿半島ツーリングに行くことになっている。いや、なっているんだから仕方ない。行くのだ。今回は家人を伴って行った。

仙台市泉区の自宅付近はどんよりと曇っていたが、大和町、大郷町を経て東松島市へ至る頃にはすっかり快晴に。ではあったが、大和町内では年末の積雪が除雪されず(年末年始で除雪もお休み??)、踏み固められた道路上の雪が深い轍を作っていて危うくプン太郎を傷めてしまうところだった。危ない。頼むよー大和町。
 


しかし道中、気を使った部分はその数kmだけ。その後は快調にタイヤは転がった。やはり平常よりも走っている自動車の数は少ないようだ。鳴瀬奥松島ICから三陸自動車道を北上し、初売りでごった返す蛇田のイオンを横目に石巻女川ICで下道へ。毎度お馴染「真野の田園地帯」を目指す。
 




今回初めて同輩、つまり自動車を停めて写真を撮っている人を見た。だよなぁ、真野の景色は写真に撮っておきたくなるよなぁ。そのまま万石浦へ抜け女川へ。昨年同様女川駅前商店街、女川シーパルピアへ。高政という蒲鉾店にて笹かまぼこなどお土産(というか晩ご飯用)に購入。時刻は11:30、出がけに朝食をとってきたがこの先は食べ物屋さんがなくなってしまう。ここで食べねば。
 


2017年の正月にシーパルピアへ来た時は、近接する金華楼という中華料理屋でこってり海鮮ラーメンを食べたのだが、この日金華楼は定休日だった。そこでやはり近隣の「典典」というお店へ入店。家人は海鮮丼、筆者は海老天丼を食す。
 


典典
(宮城県牡鹿郡女川町女川SG14-4)



ランチ海鮮丼950円


海老天丼1,200円


アラ汁も付いて満腹満腹。再びシーパルピアへ戻り「マザーポートコーヒー」へ入店。筆者はキャラメルモカ。天丼のあとでも甘味を欠かさない50歳に幸あれ。
 


いよいよここからが本番である。牡鹿半島を時計回りに1周する。プン太郎の本領発揮だが、家人が同乗しているのでまったく大人しい速度で走る。まぁ冬ですしね。不意に凍結箇所があるかもわからないし。
 


なんと昨年の記念写真と同じ船!
第十二稲荷丸!!



昨年同じポーズで記念写真を撮ったら
「マドラスのポーズはそうじゃない!」と
多方面からお叱りを受けたので
正しいポーズで再挑戦





旧コバルトラインの最南端御番所公園へ到着。昨年は低気温+強風で凍死するかと思うほど寒かったが、2019年はそれに比べればまだマシだった。関東圏ナンバーのプジョー 407SWが停まっていた。いいねぇ。ABSセンサーが必ず死ぬらしいので購入時は予防交換をオススメするが、プン太郎と2台体制を敷くなら407SWのように鷹揚に運転できるクルマがいい。欲しい。誰かください。ABSセンサー4個全部交換してからください。できればソレノイドバルブとエグゾーストマニホールドも交換してからください。
 






今年は空気がきれいだったのか、はたまた風が強かったからか遠く仙南の蔵王山を臨むことができた。雲をかぶっていて山頂ははっきりとは見えなかったが、なによりも前日元旦の夕方、あの麓にいたよ!!移動距離を考えるとなかなかに感慨深い。
 


昨年ほどじゃないとは言えやはり寒い。復路に付くことにした。たくさんの小さな漁港を通り過ぎつつ石巻市内へ戻る。それにしても牡鹿半島全体の復興工事は突然ピッチが上がってきたようだ。とにかく片側通行が多い。このエントリーを読んで牡鹿半島へ出かける気になった方はその点をお気をつけいただきたい。
 


片道通行箇所、
長いと3分くらい停められる


1月2日15時頃の石巻市内の混雑を避けるために市街地の端っこを走り抜け、無事三陸自動車道へ戻る。が、矢本ICで降りてK16を目指す。これもだいたいいつものコース。だがこの日はさらにちょっと寄り道。
 




でんえん土田畑村
(宮城県遠田郡美里町木間塚字原田5)


この美里町の「でんえん土田畑村」という施設の再開発(というかテコ入れ?)に同僚が少しだけ関わっており、一度現場を見てみたいと思っていたのだ。ロッジや管理棟のあたりをうろうろ。その管理棟の大広間では今まさに町内会の新年会が始まるところで、次々と町内のあちこちから(奥さん/子どもに送ってきてもらって)おやっさんたちが集まってくるところだった。正月2日から職員はいるし厨房もフル回転。いろいろな思いを胸に再び復路につく。あとは鹿島台を経由して朝と逆コースを。ただし同じ道を走らないで。この辺は筆者の高い「同じ道回避スキル」によって無事楽しい復路となった。
 




7時間半/236km


正月のお題ふたつを無事にクリアし、今年も幸先良いスタートを切った。まずは冬季、なるべく海沿い方面に出没する予定だ。










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ブログ本文に「プントエヴォ」と
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のこと

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現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

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