クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
<< DS3・冬のスタッドレスタイヤまつり2018・その2 | main | DS3・冬のスタッドレスタイヤまつり2018・その3 >>
プントエヴォ・謎の減圧
| ABARTH PUNTO EVO | 20:57 | comments(13) | trackbacks(0) |

先日プン太郎で出かける直前にタイヤをふと見てみたら、左フロントタイヤの空気圧が下がっていた。もう目視ではっきりわかるレベル。なんじゃあこりゃあ!(by ジーパン刑事 from 太陽にほえろ!)
 


これは健全な時の画像ですが…


確かに筆者自宅の駐車スペースは道路に向かってゆるく傾斜が付いており、お尻から入れているクルマのフロント側に荷重が偏るのは自然なことではある。だが目視でわかってしまう程の減圧はちょっと怖い。どれどれとチェックしてみると冷間時圧で1.9bar。指定空気圧は2.3barだから誤差の範囲ではなく明らかに足りない。筆者は自動車タイヤ用空気入れを持っていないので、圧の調整はもっぱら(株)イデアルさんでの主要メインテナンス時か、馴染みのガススタンドでやってもらっている。だが前回の調整をどこでいつやってもらったのかとんと思い出せない。おそらく数ヶ月はノーケアだったはずだ。

ちょうど給油に行こうと思っていたタイミングでの発見だったので、タイヤも温まった状態でスタンドで測ってもらったら2.0bar。うーん。とりあえず2.3barに調整してもらい、その直後「宮城県北徘徊ツーリング」に出かけ、折り返しの道の駅津山で圧を測ったらその時は4本とも異常なし。つまりパンクではなく自然な圧抜けではあった。ん??

これは「自然な空気圧抜け」の範疇なのだろうか。

プン太郎のフロントタイヤの空気圧がいつの間にか低くなっているこの現象、割りと頻繁に起こっているような気がするのだ。この1件よりも前のタイミングではあるが、11月のOFF会での昼食時に「いつの間にか圧が下がってるのが怖い!」と話してみた。ベテランのみなさんから「半年くらいのスパンで考えれば、若干の圧抜けはごく普通のことですよ」と、「心配すんな!下げれば上げとけ!」的アドバイスをいただき少し安心していたのだが…。

つらつらと思い出してみるに、この圧抜けはフロントにしか起こっていないような気がする。常に左なのか左右ランダムに発生するのか思い出せない。もし「頻繁に」と「左フロント」がワンセットなら、単なる「1本だけ不良品が混じってました」という話ですっきりはするのだが。

以下最近のプン太郎のタイヤにまつわる余談。筆者がプン太郎用のスタッドレスタイヤを新調したり、家人がホイールもセットでスタッドレスタイヤを新調したりと、最近何かとタイヤのことを考える時間が多い。あちこちで初雪のたよりを聞く時期になったが、そんな寒空の下でもしつこく履いているブリジストン ポテンザRE050Aは、前オーナーさんからのキャリーオーバーではあるがほぼ新品の状態でプン太郎に付いてきた。この金額クラスのタイヤは初めて体験したのだが(貧しい…)、アタリといいグリップといい、脚を引き締めているプン太郎とは相性が良かった。もっとも様々なメディアでのポテンザ評を見聞きすると、ずば抜けて良いタイヤというよりも値段と性能のバランスが良い「普通のタイヤ」らしい。しかし筆者がこれまで体験してきた安タイヤに比べれば望外の高性能(というか高バランス)。履いたばかりの2018年春先はポテンザ最高!次もがんばってコレ買う!と息巻いていたのだが…。

なぜ「…。」かというと、ポテンザ、減りが早い。10ヶ月程度で限界を迎えるタイヤは初めてだ。それこそ消しゴムという評価込みで以前履かせていたマランゴーニ ミトスよりもさらに減りが早い。ストリートユースでこの減りの早さなら、サーキットに持ち込んでドリフトかましたらどうなることか…。ぶるぶる。

ともあれ来春にスタッドレスタイヤから交換する際は、ひとまずローテーション(2018年にリアに履かせていた2本をフロントに)で夏まで乗り切ろう!夏になったらノーマルタイヤを新調しよう!と今は考えている。実際そうやってみて、例えば著しくリアのグリップが落ちてて怖くて乗ってられない!なんてことになったらまた考えるけれど。
 

JUGEMテーマ:ABARTH

この状況には当てはまらないかも知れませんが
TPMSを付けていると、温度によって空気圧がかなり変化するのが良く分かります。
10月頃に合わせた空気圧が12月ともなると、気温の変化で50KP程度は簡単に低下します。

話しは変わりますが、通勤の途中にある7-11の駐車場に止まっていた白のレクサスIS、レーシーなブラックのホイールがカッコ良かったのですが、右リアタイヤが一目で見て分かる位、空気圧が減っていました。
カッコイイクルマに乗っているのに、気が付かないのですね。
あのタイヤはもう使い物ならない、高価なのにね、ホントに空気圧、重要です!
| ガキんちょチンク | 2018/12/06 10:28 PM |

◇ガキんちょチンク様
あぁ、オレもどこかで指さされているのでしょうか…。「せっかく走りのアバルトに乗ってるのに空気圧管理もできない素人が(笑)」と。

まぁでもレクサスって「路面と隔絶こそ是」みたいな理念が見え隠れしますよね(笑)。ひたすらすべてを塗り隠す的な。乗ったこともないのに失礼な話ですが(笑)。
| acatsuki-studio | 2018/12/06 10:39 PM |

まあ減圧の程度にもよりますが、夏→秋→冬の時期は、経験上何もしなくても結構減りますね。まさしくボイル=シャルルの法則。

私は10日に1回はチェックと調整をしています、手押しポンプで(笑) 特に朝冷え込んだ時間帯に測ってみると、ガクッと落ちてることもあります。逆に春→夏は自然と膨らんでいくので、適宜減圧処置が必要ですね。
| little red sherbet | 2018/12/06 11:15 PM |

◇lettle red sherbet様
あ、そうか、そりゃそうですよね。減りに個体差があるのが釈然としませんが(笑)。思ったより頻繁に空気圧調整したい(しないといけない)場面が訪れることを悟ったので、空気入れを買おうと思います。
| acatsuki-studio | 2018/12/07 7:49 AM |

実はスローパンクチャー?
クギとかがキレイに刺さって蓋されてると、エアが一気に抜けずにしばらく気づかない時が……
まあ、ガススタンドに行ってるんだし、そこらへんは確認済みですかね(^^ゞ
| alfa_manbow | 2018/12/07 6:25 PM |

減りの個体差は、前のクルマでありましたね。その時の原因としては、どうやらバルブ部分の不具合があったようで、その1本だけ抜け具合が早かったです。致命的な抜け方ではなかったので、調整頻度を増やすことで対応していましたが、気分のいいものではないですね。

ちなみに手押しポンプは激しく疲れます(笑) トレーニングのつもりで使っていましたが、そろそろ電気の力を借りようと考えています。
| little red sherbet | 2018/12/07 9:05 PM |

◇alfa_manbow様
そうそう!スローパンクチャー!それを疑っているんですわ。毎日ガン見してますけど、今のところ大丈夫ですねぇ。何も刺さってないとは思います。

◇little red sherbet様
バルブ部分かぁ。現状純正のアロイホイールですが、だからと言って信用ならないのが純正クオリティ!きらーん!

ところでポンプは足踏みタイプを考えていたのですが、やっぱ電動ですかねぇ。品定めしに行ってみよっと!
| acatsuki-studio | 2018/12/07 9:32 PM |

ホイールと違って、バルブはゴム製品なので消耗品ですね。
(金属バルブでもパッキンが消耗品)
タイヤ交換時に一緒に交換を勧められることが多い部品です。

バルブ交換するためには一旦タイヤをホイールから外す必要があるので(;´∀`)

該当のホイールに付いてるバルブが1個だけハズレだったとかってあるんでしょうかね?

↓バルブからのエア漏れ確認方法も載っていたので、参考まで。
https://www.aihiro.com/blog/2016/02/tire-air-valve
| denzou | 2018/12/07 10:01 PM |

◇denzou様
そもそも今回の発端となったBWAホイールに履かせているHakkaperittaの圧抜けも、ゴムパッキンが原因の可能性がありますね。それなら納得。

バルブが別部品ということは、やっぱり「はずれ」が混じってるという話はあり得るんじゃないでしょうか。バルブ、交換しよっと。
| acatsuki-studio | 2018/12/07 11:18 PM |

ちなみに・・・タイヤローテーションは最近されていますか?
ローテーションしてても左フロントが、となると疑惑はacatsuki-studio様の体重wwwとなってしまいますが。
| A.Sud | 2018/12/08 9:03 AM |

◇A.Sud様
それが春先にポテンザに代えて以来ローテーションはしてないんですよ。来春のために極限までリアを温存!とか思いまして(笑)。しかし疑惑に気付いてしまいましたか…。左のフロントってのが気になってはいるんですよね…(笑)!
| acatsuki-studio | 2018/12/08 3:31 PM |

昨日は東京でもかなり冷え込んだので、タイヤの空気圧とタイヤ内の空気の温度を観察してみました。
スタート時には、外気温度、タイヤ内の空気の温度共に2度
フロントの空気圧は200Kp、リアは180Kp
市街地走行で徐々に温度が上昇して、40〜50分走行すると、フロントの温度20度、リア15度まで上昇して、温度は安定しました。
空気圧はフロント225Kp、リア200Kpまで上昇して安定
FIAT500の指定圧は220Kp/200Kpで、冷間時に210Kp/190Kp、温間時に230Kp/210Kpになるように調整していますので、少し足りないですね。

今までブログというのは全て広告が入るものだと思い込んでいて、敬遠していたのですが、acatsuki-studioさんとprofumoさんのブログには広告が無い事に今更ながら気が付きました!
有料のブログサービスを幾つか検討した結果、お二方と同じブログサービスを利用する事になりました。
という訳で、ブログ新参者ではありますが、よろしくお願いいたします。
| ガキんちょチンク | 2018/12/17 6:39 PM |

◇ガキんちょチンク様
貴重なレポートですね!新しいスタッドレスタイヤのインプレッションを書く時に本文に引用させて…いただくかもです。思った以上に差が出るんですね(というか、冷間時って空気圧が思った以上に下がるんだ…)。

私は写真アップロードの限界値に達してしまい、有料プランに切り替えました。更新の頻度に波はありますが、このブログは自分にとってもとても大切な存在になったので、むしろ早く有料にした方がよかったのかもしれません。

短文中心のSNSがここまで隆盛をほこると、何千字も書くようなブログって時代遅れのように思わないでもありませんが、自分のペースで文章を作るにはまだまだ有益だと思います(短文の方が作文テクニックが上がるかもしれませんけど)。

さっそくRSSフィードをフォローさせていただきました!めっちゃタメになる!てかやる気(とお金)さえあれば、たいていのカスタマイズはできるんですね。デジタルガジェットをどうやってコンソールに取り付けるかは「いたちごっこ」の感無きにしもあらず(笑)。
| acatsuki-studio | 2018/12/17 8:07 PM |










http://withcar.jugem.jp/trackback/1595
+ PROFILE
+ accesses since Dec.2009
+ RECENT COMMENTS
+ 「クルマで行きます」用語集
■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。
+ CATEGORIES
+ LINKS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ OTHERS
このページの先頭へ