クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
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懺・DS3に懺悔せよ
| CITROEN DS3 | 23:19 | comments(2) | trackbacks(0) |


家人のシトロエン DS3、12ヶ月点検を受けたらフロントブレーキとかやばいっす!ということになって作業したらタイロッドエンドとかにガタつき出てますから交換です!ということに。トラブルあるいは事故が発生する前にそれらが処置されたことは喜ばしいが、それらは芋づる式に発見されたので、点検からこっち、その都度入院を繰り返すことに。そうなるとなんだかしょっちゅうシトロエン仙台に来てるな、ウチ、という感じに。それもこれも家人が消耗品交換やPSA車両のマイナートラブルに頓着しないことが原因である。たまに運転する筆者もまた、鋭敏な感覚の持ち主とは言い難く、危険を察知できないし…。
 


もう内側のツメも折れていて
常に浮いてるフロントバンパー左側


DS3に懺悔せよ
俗・DS3に懺悔せよ

めでたく健康体になったDS3を、先日ようやく運転することができた。ブレーキの話からしたい。交換前のブレーキパッドは社外品(STOLZ F948)で、筆者のインプレッションでは純正品と比べ初期制動力の立ち上がりが鋭く、いわゆるカックンブレーキを誘発しそうではあった。慣れで解決できるレベルではあったが。家人がフロントブレーキパッドをSTOLZに交換したのはなんと2012年。直前のタイヤ交換時の総走行距離が31,556kmだったようだから、なんと6年/6万km以上使っていたことになる。ホントかよ。恐るべき耐久性である。そんなわけで久しぶりのフロント純正パッド+純正ローターである。
 


ひゅー!
新品ローター!



ひゅーひゅー!
新品パッド


交差点の赤信号を50mくらい手前で確認し、徐々に減速するなんていうシーケンス。制動力の推移はやはり自然になった。微速域までの減速はとてもやりやすい。しかしAL4(PSAの悪名高いトルコン4速AT)搭載の家人のDS3では、同乗者の頭を揺すらないきれいな停止が難しい。無理ではないけれど、かなり繊細なペダル操作を要求される。試みにギアをニュートラルにして停止すると実にきれいに気持ち良くスッと停止できる。もともとプジョーのブレーキは優秀なのだ。要はAL4搭載車はチューニング領域でテキトーなのだ。

以前から感じていたが、00年代の欧州車はやはりマニュアルトランスミッションを基本に設計・チューニングされていると思う。昨今は欧州でもATや2ペダルマニュアルが普及し始めているらしいので、様子は違うかもしれないが、プジョーのブレーキタッチをじっくり味わうならMTモデルに如くはない。

ではステアリングロッドを交換したハンドリングはどうか。うーん。これは正直わからない。言われれば、なるほど…というレベルである。この辺はさすがに毎日運転している家人の方が敏感に感じ取れるのだ。ステアリングはひたすらリニアで気持ちよい。

実は筆者とDS3の距離がぐぐっと一気に近づくオマケがあった。あるきっかけで(後日別にエントリーする)、DS3に座る筆者、座面高が低すぎるのでは?とふと閃いたのだ。そこでぐいぐい座面を上げてみたところ、ロール軸と身体の踏ん張りがぴたりと一致するポイントがあった。ちょっと速度を残したままコーナリング動作に突入すると、DS3は足が柔らかくて必要以上に身体が揺さぶられるなぁ、脚がやわやわなんだなーと以前からひとりで納得していた。しかしそれは激しい間違いだった。運転手の身体にかかるGが抑制されることで向上する操作性は数値や理屈以上に効く。DS3のコーナリング性能そのものが上がったわけではない。だが結果的にコンマ何秒かは速くなったかも(笑)。
 


コクピット


メーターパネルの傾斜角度には
設計者からのヒントが隠されていると思う


そんなわけで、今筆者はDS3を運転したくてたまらない(笑)。ありがとう!DS3!!これからもよろしく!!

JUGEMテーマ:CITROEN

ふむふむ、座面は上げたほうがいいですか。
ま、私の場合はDS3ではないですが、近い親戚みたいなもんですから似たような傾向があるかもしれませんね。

実は一時期少しだけ上げていたのですが、前にも書き込みましたように自動最下位復帰装置が付いちゃってますので(笑)、そのまま乗っている状況です。
また調整してみようかな、と思います。
| little red sherbet | 2018/07/04 11:36 PM |

◇little red sherbet様
もしかしたらMiToもそうだったのかもしれません(右ひざ痛もそのせいかも)。で、同じく自動最下位機能のキャンセルボタンを見つけられなかったので、ずぅっと低いままだったんですよねぇ。

イタフラ車あるあるなのかもしれませんが、あれって運転手の健康阻害案件じゃないかと思う次第です(笑)。
| acatsuki-studio | 2018/07/05 8:02 AM |










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