クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
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プン太郎で行く!山形村山尾花沢2018春
| その他のツーリング・夜活など | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
疲れが抜けずボーッと起きたある朝。しかし天気はすこぶる良い。こうなるとちょっと身体がしんどくても走りに行かねば損した気分になる。少し迷ったがプン太郎と出かけることにした。あまり長距離じゃなく北でも南でもなく…と考え、お隣山形県の村山から尾花沢へ北上し、宮城県の加美へ帰ってくる。長距離ではないし、ハイスピードツーリングにもなりにくいコースである。ボーッとしてる朝にはちょうど良い。

朝7時半すぎに自宅を出発。まずはR48で関山峠を超えて山形県東根市へ。


R48からK29へ入って
まずは東根市街地方面へ

朝日連峰、月山はいつ見ても美しい。東からの太陽光があたる午前中は特に。この季節特有の空気のモヤ感のせいでくっきりとは見えないのだが、返って春を実感させてくれる。道中ずっとこの春らしい陽気の中を走ることができた。

東根市の村山は、2018年の今も昭和の空気が色濃く残っている。いつも通り過ぎるだけだが、実は気になる菓子舗などがいくつかある。今回のように朝9時頃でも、それらのお店は普通に営業を始めている。いつかまんじゅうなど買いたい。

順当にK29、307、120などを北上していくと、背あぶり峠(これもK29なのだが)に近づいてきた。銀山温泉方面へ抜けてR347に乗るつもりだったが、あおさんご指摘のとおり、GW前の今時分は東北山沿いの峠道は軒並み積雪のため通行止めである。もっともこちらも体調が絶好調ではないので、峠道をギャンギャン走ることができなくてもそれほど残念ではない。うっかりR13をわずかな区間北上してしまったが、整備された太い国道を走るなど本意ではない。「とにかく東へ進めばいいんだろ」とばかりに、あてずっぽうでK120に右折してみる。だんだんアドレナリンが出てきたぞ(笑)。
 

K120は初めて走ったが、東根・村山市内と同じく、いやそれ以上の昭和感。これに匹敵するレトロ街並みは、筆者の知るところでは宮城県の丸森や登米だろうか。実に良い勝負である。街道沿いは似たような造りの家々が並び、店舗やビルなどの特徴的な建物がほぼないので(唯一郵便局はあったな)、この辺に引っ越してきたら自分の家に人を誘うのも、誰かの家に遊びに行くのも迷って大変だろう。筆者にとってこういうことを考えられる瞬間が他所の土地を訪れる醍醐味である。走りながら家々の隙間から東西に美しい山並みが見える。この季節はひたすら美しい風景だが、つまりこれって盆地。夏冬は大変だろうなぁ。

まったく土地勘のない尾花沢市の平野を銀山温泉に向かう。備忘録としてログを録ってみた。






徳良湖湖畔を偶然走ることになったのだが、この近辺の道路が今回ダントツの美麗路線。これまでも銀山温泉付近を走るとこの徳良湖への案内がそこかしこに見られるので名前は知っていた。実際来てみるとオートキャンプ場などを備えたちょっとしたリゾートである。ウィキペディアを参照すると出自は人工のため池らしく、いかにもそれっぽく平野にぽつんとある。おかげで周囲は開けていて眺望も素晴らしい上に交通量も少ない。案内が多いはずだ。湖畔を散歩するだけでも気持ち良いだろう。
 

番号すら振られない規模の道をくねくねとプン太郎を進める。銀山温泉への最後の曲がり角を反対に進めば、自然とR347へ合流できる。
 

あちこちに
普通に雪が残ってます

R347に乗ってもスピードを出さない。こういう峠道で調子に乗って飛ばしていると、たいていペースの遅いクルマに先をふさがれることになる。スローペースでもいいからひとりで走りたい。いつもよりも落としたペースで標高をあげていく。鍋越峠の旧道は完全に雪に埋もれていたが、R347そのものはコンディションも上々。結局宮城県の漆沢ダム近くまではソロで走ることができた。

だがそこから先は我慢の運転になってしまう。平日の午前中の農村部の県道なのだから当然だ。しかしちょっとペースが遅過ぎる。車列から離脱して写真撮影。
 

昨今の日報隠ぺい疑惑に対して
鋭く切り込んでみました


4時間/162km

昼前に帰宅。昼ご飯を自宅で食べるのもまた楽し。そしてオイル交換という心理的プレッシャー。
 

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筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
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いろんな意味で筆者の指南役にして
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早朝に走りに行くのが朝練。
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親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
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クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
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カーオーディオ地獄サバイバー。
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