クルマで行きます

AlfaRomeo MiToが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のMiTo乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
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500を3台乗り比べ!「500 TwinAir そんだけ弄ったらどうなるの?」OFF会
| 試乗レポート | 00:22 | comments(29) | trackbacks(0) |


本ブログではこれまでに何度もフィアット 500の試乗記を上梓してきた。2007年の発売当初からごく最近のものまで、それなりの数になっているはずだが、筆者が本当の意味でこの"ヌオーバヌオーバ"500の真価を理解したのは、とどのつまりデュアロジック(セミオートマティックトランスミッション。アルファロメオで言うところのセレスピード)を理解できた時からと言える。理屈を踏まえて自分の運転をアジャストすれば、デュアロジックは運転好きのイタリア人が作ったなかなかの機構であることがよく理解できる。そこを理解できない頃の筆者の試乗記には歯に物が挟まったような記述が散見される。申し訳ないがそれはもう忘れてほしい。今や筆者は500+デュアロジックを所有してもいいと思うほど宗旨替えをしてしまった。ということで、改めて読者諸兄に本ブログから500に関する試乗記をご紹介するとしたら、それは以下のエントリーであろう。

【試乗記その1】FIAT 500こそファミリーカーの決定版である。以上!!
【試乗記その2】FIAT 500 1.2POP 足るを知る
【試乗記】フィアット 500 TwinAir・「必要充分」の一割増し

500のチューンナップ版たるアバルトブランドのモデルも大絶賛である。まぁこれらはMTモデルなのだが。
試乗記・ABARTH 500、ぷりっぷりのもぎたてフルーツ
試乗記・ABARTH 595Competizione。「過剰」ではなく高次元で高バランス

これら試乗記を丹念に読み返していただく必要は今はないが、要約すると「フィアット 500は良いクルマである」というシンプルな一言となる。下駄グルマとして実際に自分が所有できるとしたら、笑顔笑顔で運転すると確信している。

しかし、だ。500と言ってもずいぶんとバリエーションがある。特に筆者が激賞するTwinAirエンジン搭載のモデルやアバルトの諸モデルまで考慮に入れると、同じものをベースにしているが別物と言っていい。実際乗り比べたらどのように印象が違うのか、ヘンタイ諸氏ならかなり興味を惹かれるのではないだろうか。

ひょんなことからその乗り比べが実現した。山形在住のエンスージアストしげさんはマツダ アテンザに惚れ抜いて購入し、奥様のためのもう1台としてフィアット 500TwinAirを増車。もうこの状態でかなり羨ましい状態であるが、手を入れずにいられなかったらしい(笑)。順当にあれこれ手を加え始めてしまった。冒頭に紹介した「【試乗記】フィアット 500 TwinAir・「必要充分」の一割増し」は、エアクリーナーを導入した直後の試乗記で、日本導入直後に筆者がディーラーで試乗した時よりも好印象は3割増だった。しかししげさんの改造欲はエアクリーナーに留まらず、マフラーレースチップインチアップしたホイールとタイヤダウンサス…。
 






箍(たが)が外れたようなしげさんの改造日記は、SNSでイヤでも目に付く。それらの改造を「ふーん、そうですか、ま、ほどほどに」などとやり過ごせるほど筆者は枯れていない。折々に「今度運転させてくださいよ」としげさんにお願いしていたところ、とうとう叶うことになり、ちょっとした思いつきから500に縁のある方々もお誘いしてみた。
 


ユキノッティも参加


alfa_manbowさん。弟さん所有の「素の」TwinAirでご参加。Tazzaさん。MiToから乗り換えたアバルト 500でご参加。あおさん。500とは縁は薄いが(笑)、本ブログのOFF会発起人として強制参加。つまり

素の500TwinAir
あれこれ手を入れた500TwinAir
メーカーコンプリートカー的なアバルト 500

を一気に乗り比べである。これは地味ながらすごい企画ではないか。自動車メディアでもせいぜいTipoがやるかやらないかの企画(笑)と言える。500は中古の弾数も多いため、今まさに500を購入しようと貯金通帳や財布と相談している方も多かろう。ヘンタイ知識欲を満足させるとともに、真剣に購入を検討している方々への貴重な情報となるよう書いてみたい。試乗会場は当ブログ5月のオフ会の定番となりつつある山形県山形市、西蔵王公園。アップダウンを含めたワインディングロードを擁する絶好のロケーションで、同車種のレンジテストである。今回は通常のOFF会ではなく勉強会、すなわち「クルマで行きますワークショップ」とでも言おうか。題して「500 TwinAir そんだけ弄ったらどうなるの?」(原案しげさん)。はじまりはじまり〜。←イントロが長い



さて各車の違いをあれこれ書き連ねる前に、今回の乗り比べで筆者が重視したポイントを書いておく。

1.主に加速域での動力性能
2.コーナリングの限界値
3.「走る・曲がる・止まる」の要素バランス


どれも「走って楽しいかどうか」に大いに関わる部分である。エクステリア・インテリアの差異やそもそもの出来については今回は考えない。そこはもういいでしょう(笑)。そもそも見た目だけで買っても損しないクルマなのだから。ともあれ早速乗り比べの印象を書いていこう。

素の500TwinAir POP
まずは原点をきちんと確認。alfa-manbowさん弟君の個体をご提供いただいた。冒頭にこんなことを書いて恐縮だが、乗り終えた後は「これで全然いいじゃないか」と思う。踏めば応えてくれるエンジンではあるが、西蔵王公園の上り坂では確かに全開にせざるを得ない。だがトップエンドに至るまでの加速やトルクの出方は決して頼りないものではなく、むしろ「1リットル無いのにこんなに力強いの??」と毎回ニンマリしてしまう。当日は「使い切ってる感」という造語が生まれ、これは500TwinAirに対するかなり的を射ている賛辞だと思う。余談だが素の1.2POPもこの「使い切ってる感」は強い。が、TwinAirに比べると特に加速域のトルクの盛り上がりにやや線が細い印象があり、運転の楽しさにおいてはTwinAirの方が上と断じてかまわないだろう。

alfa_manbowさんは、コーナリング時の挙動について「けっこうロールする。そこにビビって踏みきれない。しかし今日のテストで、ロールした先できちっと踏ん張ってくれることが納得できたら踏めるようになった。リミッターは自分の心にかかっていた」という意味のことをおっしゃっていた。特に下りのコーナリングで実感できるそのロール具合を、筆者はアトラクションのように楽しめた。でも「この辺でやめておこう」というリミッターにはなりますね、確かに(笑)。

結局「平地をひらひら走ってる分にはTwinAir素モデルで充分」というのが現場の一致した感想であった。

メーカーコンプリートカー的なアバルト 500
改造したしげさんのTwinAirに直接乗り換えることも考えたのだが、ちょっと待てよと。各要素を後から追加していった改造後のTwinAirの前に、メーカーコンプリートモデルとも言えるアバルト 500の実力を先に体感しておく方が、しげさんの改造結果をより中立的な視点で感じられるのではないか?と考えた。そこでTazzaさんのアバルト 500のキーを借り受ける。現行アバルトのラインナップに500の名前ではもはや存在しない。だが今回のこのTazzaさんの個体は「アバルト 500」の素の状態。エッセエッセキットを搭載しているので「素」は大げさかもしれないが、いずれにしてもアバルトの名の下に施されたフィアット純正チューニングが、ピュアな状態で維持されているわけだ。その意味でも大変貴重な個体であり、今回唯一のMTモデルでもある。

実際に走り出してみると、素のTwinAirに対してふたつの余裕を感じることができる。ひとつはエンジン。ま、そりゃそうだ。てか比較すんなよ、という感じだ。だって1.4リッター直4DOHC16バルブターボにエッセエッセキットで160psに対してTwinAirはインタークーラーターボで85ps。比べてすみません。比べちゃいけない理由は後述する。とにかくアバルト 500、滑らかであり凶暴でもあり。あれよあれよと回転数が上がる。もうひとつは足。サスのストロークの余裕綽々っぷりはどうだ。単純な印象としてはバネレートが高い感じで、ストロークは(通常の500比)もちろん短いのだろうが、滅多なことでは底付きなんかしませんよ、という声が聞こえてきそうだ。これらが合算されることで、アバルト 500(エッセエッセキット付き)は速いべらぼうに速い。500ベースの着座位置はスポーツカーと言うには高目であり、その結果「バカッ速感」は緩和されているはずだが、これで目線があと50mm低かったら、感じる「速さ」はもっと増すだろう。でも恐怖は感じない。ひたすらシェアなハンドリングとペダルレスポンスがどの領域でも感じられ、「うーむ」と感心しつつもニヤケてしまう。MTのシフトゲートがやや曖昧なのが玉に瑕だが、ま、そんなことは些細なことですよ。

あれこれ手を入れた500TwinAir
さてこの日の本命である。素のTwinAirを「平地をひらひら走ってる分には充分」とまとめてはみたが、それは裏返せば、平地以外をひらひらじゃなく走るにはやや力不足な部分があるということでもある。しげさん改造のこの個体の魅力は「加速」と「足の踏ん張り」である。吸排気経路を整え、レースチップを組み込むことで低回転域のトルクが増したのだろう。明らかにAペダルのレスポンスが向上している。それも「うわ!下品!」と思う手前で踏みとどまる絶妙さ(レースチップのチューニングはこの試乗直前に"最強モード"に変更されたが、下品ではない)。またダウンサスと17インチにアップされた幅広タイヤ(ATR Sportだぜ!)のおかげで、ロール量は減少し、足が横に逃げる感覚がずいぶん緩和された。だ・か・ら!西蔵王公園のワインディングのコーナーで「おっと」とAペダルを戻すこともない。改造後のしげさんは「コーナーへの進入速度が20km/hくらい上がった」とおっしゃるが、これは筆者も体感した。そしてコーナー脱出のための再加速を加えるポイントも、より手前から踏んでいけるようになる。アバルト 500とはまた違う意味で、これも「速い」。あっちが「余裕」ならこっちは「発奮」である。どっちを好ましく思うかはドライバーの人生観による。

しげさんの個体、重箱の隅をつつけば、あとホンの少しステアリングをクイックにしてもらえると、より「速く」感じられると思う。また「こうなるとシートが物足りなくて…」ともおっしゃっていた。ステアリングもシートのホールド性も、加速とコーナリング性能の体感に密接に関わるチューニング領域なのだろう。そして残念ながら、5月に筆者が指摘した吸気の瑕疵はまだ解決されなかった。エアクリーナーの交換取り付け精度が高くなかったのか、「過呼吸」的症状が見られるのだ。それもちょうど3,000〜4,000rpm付近の「もっともおいしい」回転域の話。過吸気による不完全燃焼らしいが、こいつが本当に惜しい。これにはしげさんも手を焼いているようで、どうしたもんか的な会話が繰り広げられた。



ここですかねぇ


そういう小さな不完全さはあるものの、低回転域のトルクアップもコーナリングでの足の踏ん張りも、どちらも素のTwinAirに長く乗っていると「あとちょっと、こうだったらいいのにな」と感じずにはいられない部分であることは、オーナーではない自分にも容易に想像できる。そこをクリアしたのがしげさんの改造TwinAirと言える。しかもしげさんはちょくちょくこの試乗コースを走っている。このコースで感じる不満をクリアしたのだから、もはやこの個体は「西蔵王公園スペシャル」と言ってもいいのではないか(笑)。



喧々諤々ですよ


まとめ
貴重な体験だった。こうやって3台を乗り比べた後に500というクルマの楽しさの根源を考えていくと、TwinAirというエンジンの偉大さに突き当たる。TwinAirには「最小のものが最大の効果を上げる」瞬間を実体験できる快感がある。その快感が、素のままでも改造しても大きく変わることが無いのは正直驚いた。今だから書くが、この実験の結果は「素」<「改造」<「アバルト」だと想像していた。だが前述の通りアバルト改の直4ユニットマルチエア(※追記あり)とTwinAirはそもそも立脚点が違う。だから直接の比較にはならなかった。そして同じTwinAirでも「素」には「素」の、「改造」には「改造」の楽しみが確かにあった。しげさんの個体は「最小のものが最大の効果を…」の「最大値」を引き上げたもの。しかし要素改造なのでややアンバランスな部分もある。もっともこの個体はしげさんの、言わば「セミオーダースーツ」のようなものだから、そのアンバランスなところも含めて愛着を生む要素になるだろう。

500というクルマは、一見ファンションアイテムっぽいナリをしているが、「楽しく走る」ことにかけてはずば抜けて素晴らしい。その素晴らしさは全方位的な性能の良さではない。一部の人にデュアロジックは今でも鬼門だろうし、TwinAirのエンジン音と振動は「トラックみたい」と言われても仕方ない。しかしクルマへの愛着、性能の物差しは決して全方位的なものでも平均値的なものでもない。何を得て何を捨てるのか。作り手のその判断とオーナーの人生観が共鳴することがもっとも重要だと思う。500は得るものと失うものの区別がはっきりしているが故に、共鳴の幅は狭いかもしれない(そもそも日本に於けるイタリア車という段階で、すでに幅が狭められている)。しかしオーナーと共鳴すればその福音はとても大きなものになる。それを「アバタもエクボ」と言うことは簡単だが、どこにも引っ掛かりの無い車に無表情で乗るよりも、「あれもこれもしょぼいけど、とにかく乗ると楽しい!」と日々笑顔で乗るクルマの方が100万倍良いではないか。そんな500TwinAirの新車が車両本体230万円で買えることがそもそも素晴らしい(4気筒のPOPなら200万円を切っている)。普通の人が普通に買える価格帯にこんな楽しいクルマがあることを、多くの人に知って欲しい。

改めて今回お集まりいただき、愛車をご提供いただいたみなさまに感謝いたします。本文内、間違っている情報や筆者が突っ込めてないポイントなどあれば、ぜひご指摘いただきたい。めっちゃ楽しかった!



しげさんの奥さんと下の娘さんも合流して
恒例の竜山でそば



6〜9月の期間限定商品
「だしそば」!!
うめえ

 
※余談ですが、このワークショップの帰り道にMiToのシフトワイヤーが切れました。ちゃんちゃん。
※追記
アバルト 500のエンジンはマルチエアじゃありません。すみません。
おはようございます!
楽しく拝読いたしました。

正直初めてクルマを弄っているので、右も左も分からない中でなんとな〜くという感覚だけでやってきたのでお恥ずかしい限りですσ^_^;

ハンドルのクイックは、幅広スポーツタイヤタイヤの格好良さとトレードオフな感じがしています。
ただ、あの後銀山温泉〜鍋越峠〜色麻町経由で仙台に行き、48号線を途中で左に折れた457号線〜K51号線〜113号線〜K268号線経由で上山に抜けましたが、途中51号線で一度下り角と左コーナー角を読み違えて膨らんだ以外は、連続カーブも結構出してもキュキュッと曲がってくれます。
先日購入したTipoに輸入コンパクト乗り比べ記事が載っており、比較した4車種(500、C3、Twingo、新型Up)の中でも500のスラローム性能が抜群で「いかにもアンダーステア嫌いのイタリア人が設計した」と表現されてましたが、図らずもそれを実感するドライブでした。
素の500が軽快にヒラリヒラリなのに比べて、タイヤが太くなってスポーツタイヤになった分、より地面にへばりつく感じとでも申しましょうか…。同じ幅広でもエコタイヤやコンフォートタイヤならまた違った味になるかもしれませんね。
でも個人的には今の乗り味は嫌いではないです。

息継ぎ症状に関しては、エアクリのメーカーに直接問い合わせてみたところ、
「同様の症状のお車で、純正の車体側吸気配管に緩みがあり
そこを締めなおした結果、症状が改善されたという事例が一件ございます。」
という回答があったので、タイミングをみてDラーさんにみてもらおうかと思っています。

後はacatsukiさんに「とがってる」と表現された部分をどう丸めるかですかね〜(苦笑)
でもまだまだ、脚をKONI FSDにして、フロントとリアにスポイラー着けて、センターマフラーも換えたいヤンチャなお年頃ですが(笑)
いやあ、クルマ弄りって楽しいですね!!

皆さんによく言われるのが、「もうAbarth買っちゃいなよ」なのですが、少なくとも今はTwinAirの二気筒で頑張ってるところが素晴らしく気に入っています。
それに、ほぼ完成形のクルマ買っちゃったら、弄る楽しみがないじゃないですか!!

まあ救いようのないおバカですが、懲りずにこれからも付き合ってやってくださいm(_ _)m

長乱文失礼いたしました!
| しげ | 2017/09/09 6:20 AM |

◇しげ様
改めて先日は大事な500を解放してくださりありがとうございました。貴重な体験ができました。

しかし、それを言ったらオレの方がもっと弄りの素人ですわー。「とがってる」という印象だって、同じタイミングで「素」の方を味わったからで、味わいが濃くなった…、そう、翌朝のカレーのような進化だと思います(笑)。丸めることが最善ではなくて、とがってるけど乗りこなす自分を味わうことも、またクルマの楽しみのひとつだとも思います。

問題は奥様の車両だ、ということだけで(大笑)。

しかし「純正吸気経路の緩み」で過呼吸なんて、それはエアクリが高性能すぎるのか、はたまた純正の公差が緩過ぎるのか、どっちなんでしょうね(笑)。もし後者だとしたらディーラーさんでは「でもこんなもんですよ」になっちゃうような気もします。

「あの後」走った経路は満漢全席ですね!オレならR48でそのまま帰ると思います(笑)。特に銀山・鍋越コースはひとりで(1台で)走るには最高なんですが、パレードランには向かないのが玉に瑕。みんなで走ってあとから意見交換したらすごく面白いコースだと思うんですけどね。
| acatsuki-studio | 2017/09/09 8:26 AM |

>acatsuki様

ああ、「あの後」はあの後ではなくて後日って意味ですσ^_^;
鍋越は何年かぶりに通りましたが、整備され過ぎちゃいましたね…
なんだか準幹線道路っぽくなっていて、凄くショックでした。
何年か前に仙台への帰路で使った時は、ケータハム7に乗った初老の紳士がスピンクラッシュしてお巡りさんにドナドナされるくらいで、アテンザだとちょっとキツイくらいでしたが、今は普通にトラックの行き交う道路に…残念です…。

とがってるっていうのはある意味当然な印象かもしれませんね。
多分市販車っていうのは、開発途中でとがっている部分をどんどん削ぎ落とす作業を繰り返した果てに世に出て来るものでしょうから。
あー、FSD落とせたらこれまたちょっとどうなるか楽しみだなぁ〜(笑)

まずは自分で緩んでそうなところ締めてみて、見つからなかったら持って行ってみますσ^_^;
| しげ | 2017/09/09 9:59 AM |

◇しげ様
後日ね、後日(笑)。そりゃそうだ(笑)。

しげさん、その鍋越峠って、R347ですよ。銀山-色麻はR347。同じ個体かどうかわかりませんが、オレもR347の途中でスピンしたらしいセブンとおまわりさんを見ましたよ(笑)!リアをがっつり打ってて、あれはきっと全損扱いではなかろうか…。

鍋越峠は銀山から村山に抜けるK29じゃないでしょうか。表示もあります。

KONI、本気で入れるんですか!その一線を超えたらマジでアバルトライクになると思います。でもアバルトにTwinAirはないからなぁ。
| acatsuki-studio | 2017/09/09 1:49 PM |

>acatsuki-studio様
楽しそうな試乗ですね!

3日は暇してたので
呼んでいただければ、アレな感じで弄っちゃって案の定バランスが崩れ気味なアバルトに試乗していただけたのに残念です(;´∀`)

>しげ様
弄るの楽しいですよね〜

スポーツ系のタイヤに替えると、ツインエアの出力に対して若干食い過ぎな感じになってしまいますよね。私の場合はそこでレースチップの導入と空気圧を20kPa程度上げ下げして調整してメーカー指定より若干高めの圧にして乗ってました。

「アバルトは完成されすぎてて弄る余地がないんでちょっと…」とは私が500Sで参加した某オフ会にて言った覚えがあるセリフですが。

大丈夫です!弄れます!ちゃんと余地を残してあります(たぶん意図してやってる)
しかし、消耗品(タイヤとか)やパーツが高いので実際弄れるかは微妙ですが。。
| denzou | 2017/09/09 2:28 PM |

>acatsuki様

今確認してみましたが、R347が整備されて鍋越峠通らなくなったみたいです。
そういえば母衣街道途中で鍋越峠って書いてある脇道があったような…
そっち通ればよかった(ToT)

K29は鍋越峠以上にアテンザはキツすぎでしたw
短いけど、笹谷とどっこいどっこい?!な感じですね。でも途中の棚田の風景が素晴らしいですね!

KONI、1.5万なら買っちゃえって唆したのacatsukiさんじゃないですか…
二気筒のAbarth目指します!!
というか、そもそもAbarthって、FIAT弄ってナンボですから!!(笑)


>denzou様

それはそれで興味津々ですね!!

弄るの本当に楽しいです!
TwinAirで目覚めてしまいましたσ^_^;
先輩として色々ご教示ください(笑)

ATR SPORTS自体空気圧高めが良いとアジアンタイヤ検証ブログに書いてありました。
色々試してみますね!

Abarthも弄る要素はもちろんあるのでしょうけど、acatsukiさんの台詞、「でもアバルトにTwinAirはないからなぁ。」これに尽きるかも(笑)
| しげ | 2017/09/09 4:16 PM |

羨ましい!!
実は自分のFITA500以外、そしてアバルト500/595は運転どころか動かしたことも無いので、本当に残念でした。
そうは言っても、実際東京から西蔵王はかなり遠いので、参加できるか分かりませんが、もし次回がありましたらぜひ事前にお知らせ下さい。
それから、細かいことですが、アバルト500/595のエンジンはマルチエアじゃないです、アメリカ向けはマルチエアですけね。
FIAT500もメキシコで造られているアメリカ向けは、ポーランド製とは結構違うようです。
| ガキんちょチンク | 2017/09/09 9:07 PM |

遅ればせながら、当日は大変ありがとうございました。
大変楽しく興味深いワークショップでした。

しげさんの手の入れ方、オーソドックスですがそれだけに非常に的を射ていると、私は思いました。
このところ、メーカーのセッティングこそが至高!という考えに傾いていましたが、
クルマいじりの楽しさを再確認させられましたね。
でもGiuliettaにモアパワーは要らない……(´・ω・`)
| alfa_manbow | 2017/09/09 11:53 PM |

みなさま。「声をかけてくれれば…」「参加したかった」などの嬉しい声をあちこちでいただいておりますが、週末の公道で、しかも個々人の愛車を乗り比べるという、万一のことを考えるとちょっとアレな内容でありましたので、最小の参加人数で特に告知もなく実施することといたしました。なにとぞご理解ください。

◇denzou様
実際今回のアバルト 500も「買ったらTazzaさんと同じように素の状態で乗るだろうな」と思いました。まぁエッセエッセキットが素晴らしいということでもあると思います。実際私が買ったらクイックシフト、ショートシフターの類いは入れるでしょう(笑)。

毎度タイヤは価格で選んでしまいますが、本当は最初に気を使うべきところなのかもしれませんね。空気圧も含め。

◇しげ様
やっぱりKONI入れた方がいいですよ、きっと(笑)。鍋越峠も相当速く走り抜けられると思います。

◇ガキんちょチンク様
まぁそういうわけですので、「参加者大募集!」とはやれませんでした。ご勘弁ください。

ところでアバルト 500はマルチエアじゃないんですか!ちょちょっとネットで諸元を確かめたくらいで書いてしまいました。(北米向けかどうかは書いていませんでしたが)「マルチエア搭載」と書かれている試乗記を見つけたんですけどねぇ。誤りでしたか。Tazzaさんからは何もクレームがこないのですが(笑)、どっちなんだろう…。

東京ー山形(宮城も)って相当距離がありますから、簡単に「ぜひ参加してください!」って言いづらいところがあります(笑)。最低1回は給油していただくことになっちゃいますしねぇ…。私も関東でのオフ会やミーティングにはこれまで一度も出張ったことがありませんし。関東方面からご参加いただいている少数の精鋭のみなさんの行動力には頭が下がります。

以前3台のMiTo乗り比べってのをやったことがありますが、仲間内でこの手の勉強会をやるのは、やはりひっそりクローズドでやる方が良いと思います。

◇alfa_manbow様
当日はご参加いただき、かつ弟さんを説き伏せて車両をご提供いただき本当にありがとうございました。

結局クルマも洋服も、オーダーメイドでもない限りはどこかにフィットしない部分が残るのだと思います。そこをカスタマイズしたくなるのは、意識的に自動車を運転している人にとっては必然だと思います。しげさんのTwinAir改造は、manbowさんおっしゃるようにオーソドックスで、「王道」だと思います。

もし誰かからアテンザワゴンとか508SWとかもらってしまい、MiToも寿命だから500でも買うか…という場面になったら、素のTwinAirかアバルト 595か、死ぬほど迷いそうです。そんな事態は天地がひっくり返っても起こりませんが。
| acatsuki-studio | 2017/09/10 1:19 PM |

>acatsuki-studio さん

事前告知の件了解しました。

いわゆるモータージャーナリストと称する人は多々いますが、お客の意向に沿った記事を書くのは得意だけど、技術的な面は相当怪しい人が多いように思います。
技術的な事はメーカーの公式サイトで確認する方が安心ですね。

まぁ、実際問題、マルチエアだろうが、従来型だろうが、普通のユーザーには関係ないかも知れませんね。
| ガキんちょチンク | 2017/09/10 6:28 PM |

acatsuki様

「アバルト改めマルチエア」のくだり、スミマセン、あまり気にせずに読み流してしまいました。(^^;)
購入時のカタログには「直列4気筒DOHC16バルブ インタークーラー付ターボ」となっていました。
| Tazza | 2017/09/10 8:49 PM |

◇ガキんちょチンク様
沢村慎太郎さんのメールマガジンと著作を読んで、いいかげんな自動車ジャーナリストが多いことを知りました(笑)。

確かにおっしゃるとおり、ガソリンターボだろうがマルチエアだろうが気にしない自動車ユーザーはごまんとおりますが、そこを気にしてしまうのが我々でありまして、本当に狭い狭い層に向かってこのブログを書いているわけです(笑)。だからやっぱりマルチエアかどうかは正確に書かなきゃダメなんですよね。フェイスブックにいただいたTazzaさんのコメントから、アバルト 500の直4エンジンは、基本的にMiToに乗ってるトゥルボ・ベンジーナと基本的には同じらしいです。そこもウラが取れないので、本文には書き加えてませんが(笑)。

◇Tazza様
というわけで、フェイスブックでのコメントもありがとうございます。しかしあの滑らかな感触は、とてもMiToと基本設計同じとは思えないです(泣)。
| acatsuki-studio | 2017/09/11 12:02 AM |

acatsuki様

うーん、そうですよね。
確かに、乗り換えたときにも違いは感じました。
MiTo 1.4Tはドッカーンな感じがありました。でも、それはそれで、味として好きでしたし、楽しんでました。(^^)
よくよく見たら、124スパイダーだけはマルチエアなんですね。
595のほうが排気音はドスがきいているなぁと感じていたのですが、ひょっとしてエンジンの違いもあるんですかねぇ。
| Tazza | 2017/09/11 10:13 PM |

◇Tazza様
機会があったらアバルトシリーズの乗り比べをやってみたいですね(笑)。
| acatsuki-studio | 2017/09/11 11:01 PM |

acatsuki様

アバルトシリーズの乗り比べ、やってみたいですね〜。
そんなの、できますかね…。
まずは、acatsuki様に一台お買い上げいただいて…。
しげさんには、Twin Air版アバルトを究極のカタチで仕上げていただいて…。
楽しそうですね。(笑)
| Tazza | 2017/09/12 11:06 PM |

◇Tazza様
道は遠い…(笑)!
| acatsuki-studio | 2017/09/12 11:38 PM |

>Tazza様

まずはKONI FSD入手しなくちゃですね…
再出品待ち中ですσ^_^;


>acatsuki様
124スパイダーお買い上げお待ちしております(笑)
| しげ | 2017/09/13 3:01 PM |

◇しげ様
ま、ここで正解は「695 Bipostで!」でしょうね(笑)。オレも買うならTazzaさんと同じく素モデルにすると思います。ただしエッセエッセキットは入れたい(笑)。
| acatsuki-studio | 2017/09/13 11:54 PM |

acatsuki様

オサレでセレブなacatsuki様には、
同じ695でも、エディツィオーネ・マセラティがお似合いかと…。(笑)

エッセエッセキットは、
私が購入した際は、ECUの書き換えもセットされていたのですが、
今の595用のキットにはこの書き換えは含まれていないそうです。(Y沼さん談)
社外品で好きなのを選べるとも言えますが、どうなんでしょうね。
私的には、純正チューンのほうが安心度は高い気はします。
595になってパワーは上がっているので、もうチューンしなくていいでしょうという、
メーカー側の意思の表れなのかもしれないですが…。
| Tazza | 2017/09/14 10:17 PM |

◇Tazza様
なるほど…。ECUチューンだけはあり/なしが(なしを知っていないと)体感できないですから、知らなきゃそれはそれで平和と思えます。私がエッセエッセキットが欲しいと思うのはKONIの足周り故でして、エントリー本文には触れる場所がありませんでしたが、とにかくTazzaさんの500の足の動きは私にとって理想的と言えるものでした。

必ずしも純正チューンに固執するわけではありませんが、実際Tazzaさんの500を知ってしまうと「なるほどなぁ、やっぱ純正の底上げは一味違うわ」と思う次第です。
| acatsuki-studio | 2017/09/14 11:27 PM |

◇Tazza様
今エディツォーネ・マセラティをカーセンサーエッヂで調べてみたら、走行1.8kmで480万円ぢゃないですか。さよーならー。
| acatsuki-studio | 2017/09/14 11:31 PM |

acatsuki様

そういえば、イデアル仙台店の在庫(カーセンサー)に、プントエヴォが…。
アバルト乗り比べ大会があったら、ぜひ乗ってみたいです。
よろしくお願いします!m(__)m
| Tazza | 2017/09/14 11:44 PM |

>Tazza様

なるほど、ECU書き換えもあったのですね!
今だと街のチューンナップ屋さんがやっちゃうからなぁ…
メーカー謹製なら安心ですが、チューンナップ屋さんのはどこまで特性知ってるのかって怖さはありますね。

>acatsuki様

確か今の595コンペは標準でKONI FSDだった気が…
| しげ | 2017/09/15 5:41 AM |

◇Tazza様
(思考が)巡り巡って、アバプンエヴォのLHDなら、今なら積極的に乗り換えたいかも(笑)!パーツも無駄にならないし(笑)。

◇しげ様
とは言え、KONI足のためとしては飲み込めない価格差が…。
| acatsuki-studio | 2017/09/15 10:26 PM |

acatsuki様

プントエヴォのLHD、カッコいいですよね。
以前(しばらく前)、黒のプントエヴォがイデアルさんにありましたが、
なんか独特の雰囲気があって…。
斜め後ろ45度から見るのが好きでした。(笑)
| Tazza | 2017/09/15 11:32 PM |

◇Tazza様
私があの個体の存在を知ったその日に納車整備が始まってました(笑)。現物もバックヤードで見ることができましたけど、MiToとは正反対の存在感でした。速攻で買われていったそうですよ。やはりヘンタイの中のヘンタイの臭覚はすごいですね。
| acatsuki-studio | 2017/09/16 8:50 AM |

acatsuki様

いえいえ、そうおっしゃるacatsuki様も、間違いなく、ヘンタイの中のヘンタイに属すると思いますよ。(笑)
そういえば、しげさんも実はヘンタイだそうですし...
OFF会をすると、ヘンタイが編隊走行することになるわけですね。(怖)
| Tazza | 2017/09/16 12:26 PM |

イデアルさんでどうやら2匹目のどぜうを狙っている
みたいですよ。

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU6156271240/index.html?TRCD=200002&SHOPTR=3

この3連休でご成約かな?。
| あお | 2017/09/16 2:50 PM |

◇Tazza様
11月のOFF会のタイトルは決まりました(笑)。「ヘンタイのヘンタイによる編隊走行」!

◇あお様
微妙に値段がこなれてきましたね。
| acatsuki-studio | 2017/09/16 11:12 PM |










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夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

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筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
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親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
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「うまいものを食べ、飲む」が掟。

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クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
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