クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
不定期連載・シトロエン C3_2019年8月
| CITROEN C3 | 22:02 | comments(7) | trackbacks(0) |
筆者の愛車アバルト プントエヴォの定期レポートをお送りしているのに、家人の愛車についてはトピックがある時に随時書くきりだった。そのトピックだって要はトラブルなのだが(笑)、日常の調子よい時も折々に書いておくべきだろう。増してや家人の現愛車、シトロエン C3(ABA-B6HN01)は日本発売2017年、バリバリの現行モデルである。本気で購入を考えておられる方もいるだろう。中にはあまりクルマに詳しくないが、見た目だけで購入欲を高めている夫や妻に代わって、「実際に買ったらどうなんだ?」と調べている人もいるかもしれない。そういう人の役に立てれば望外の喜びである。
 

他のクルマ比どれくらいの大きさなのか、が
わかる画像

総走行距離:3,700kmくらい

今回のトピック:
C3は実は高速走行時の直進安定性が素晴らしい。「へー、そうですか」という方もいるだろう。しかし国産車・輸入車双方を見渡しても、高速直進安定を特筆したくなるBセグメント車両は多くない…、というか、ほとんど無い。筆者の経験だけでも、初代、2代目ともC3は直進の安楽なクルマではあった。しかしそんな3代目C3の本当の美点とは、100km/h巡航時の車内の静寂性である。静かなのだ。1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジンにアイシンAW製の6速ATという組み合わせ。で、100km/h巡航時のエンジン回転数は2,000rpm程度。2019年現在でこの数字は特に誇れるものではないが、ことシトロエンの!Bセグメントの!!C3が!!!となると話はちょっと違ってくる。

逆に言えば初代、2代目では「もうちょっと静かなら…」と思わずにいられなかった。その原因はトランスミッションだ。どちらも1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンとZFの失敗作4段トルコンATのAL4を組み合わせ、100km/h巡航で3,000rpmは回っていたはず。2代目はずいぶんマシにはなったが、それでもBセグメントなりの防音・防振対策ではあったのだろう。それは3代目で高速道路に乗れば逆説的に身体で理解できるのだった。

この3代目C3が積む3気筒はそもそもうるさいエンジンなのだが、むしろそのせいで防音をがんばったのだろう。めでたいことだ。
 

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シトロエン C3・初回点検
| CITROEN C3 | 18:28 | comments(8) | trackbacks(0) |


家人のシトロエン C3がようやく総走行距離1,000kmを超えたので、初期点検に出してみた…って1,800kmも走っちゃってるYO!仮に筆者が新車を購入したら1,000km走るか走らないうちに点検に持ち込むと思うが、家人はそうではない。S店長にお願いするためにシトロエン C3をボルボ・カー仙台泉に持ち込むもの也。

初回点検_1,793km
エンジン廻り点検整備
ブレーキ廻り点検整備
ライト廻り点検
下廻り締め付け点検
タイヤ空気圧測定/調整
ホイールボルト締め付け

エンジンオイル&エレメント交換
INEO FIRST 0W30 8,050円(@2,300円*3.5)
OIL FILTER 0001109AL 1,600円
DRN PLUG GASKET 0000031338 100円
廃オイル処分料 175円
技術料 2,600円

消費税 1,002円
合計 13,527円

S店長「(クルマに)何か気になるところはございませんか?」。いえ、何も。強いて言うなら自動アイドリング停止機能を恒常的にオフにするコマンドってないんですか?「多分無理だと思います…」。ですよねー。という軽口がきけるほどC3には問題がない。
 


あ!S店長だ!


家人の運転はC3に乗るようになってから変わった。具体的には「明らかに行けるのに行かない」「行こうと思えば行けるのに行かない」という余計な待ち時間がなくなった。それもこれもアイシンAW謹製EAT6、6速オートマティックトランスミッションのおかげである(アイシンAW公式サイト上のAWF6F25型に相当するらしい)。必要充分な加速を得られるようになり、交通の流れに乗りやすいし、テンポ良い右折も可能になった。初代DS3のAL4(PSA内製だがZF由来らしい)では、特に一時減速・停止からのテンポ良い動き出しのためには、相当覚悟を決めてAペダルを踏み込まなければ前に出てくれなかった。DS3とC3、車重はほぼ同じなのに挙動を軽く感じる理由は、6ATが小刻みに1-3速を行ったり来たりしてくれるからだ。別の見方をすれば「免許には厳しくなった」とも言える。もっとも家人の「行こうと思えば行ける」を行かないのは、車両感覚や対向車との相対位置把握能力に由来しているので、クルマの出来とはあまり関係ない。とにかくC3は絶好調である。
 


C3と最後まで迷った
フィアット パンダツインエア。
どうやら違う個体のようだ…


実は5月の納車時にフロアマットが間に合わなかったので、この日納品。ようやく正しい状態が調った。すっきり。しかもS店長、戯れ言を聞き流さず本当にシトロエンジャポンにアイドリングストップ機能の停止方法を確認してくれた。「エンジンをかけるたびにオフに設定していただく他ないです…。多分今後のシステムアップデートでもそこは対応されないと思います」。しょぼぼん。お手間をかけました。

帰り際にS店長、「その後フロントライト、消えますか?」と。これは筆者のアバルト プントエヴォが夜間走行時に突如フロントライトが一瞬消灯した事案のこと。拙ブログに目を通してくださっているのだ。訊けば最近の(ということは00年代以降か?)フィアット車両あるあるらしい。500でもよく発症しているとのこと。ということで現行500やプントエヴォにお乗りのオーナーのみなさん、フロントライトが急に消灯しても、別に気にすることないらしいです。ご安全に。
 


新508はようやく納車が始まったらしい。
もうすぐ出るSWは最初から対応済みらしいので、
安心して買うように

 

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仮説・本当は痛快なキャラになったはずのC3
| CITROEN C3 | 18:02 | comments(2) | trackbacks(0) |

ベストドライビングポジションを見つけて、我が家のNew C3をさらに快適に運転できるようになってきた。また走行距離を重ねるにつけ微速域で見せる神経質な挙動の正体もわかってきた。今回はそのことを書いてみたい。

C3など広くPSA車両に搭載されているアイシンAW製EAT6という6速ATは、基本的には燃費指向でチューニングされている。その結果、Aペダルの踏み込み量とエンジン回転数の盛り上がりが感覚的に一致しないのだ。これは微速域に顕著で(というか微速域じゃないと感知できないかも)、ノーマルモードの発進と10km/hでのGo & Stopを含めた挙動は、ゆるゆるのエンジンマウントの件も相まって少しぎくしゃくした印象になる。

ところがEAT6をスポーツモードに入れると、このもどかしい状態が一気に解決してしまう。アイドリングストップからの再始動を根気よく待たなければならないのは変わらないのだが、Aペダル開度とエンジン回転数が運転手の期待値と美しくシンクロするので、隔靴掻痒の感は消え微速発進が楽になる。加えてノーマルモードよりも高い回転数でようやくシフトアップするようプログラムされているので、渋滞シーケンスでは余計なシフトアップが起こらない。こうなるとエンジンもほとんどシャクらせることなく微速を維持でき、良いことずくめなのだ。
 


今回はConnectedCAMの画像で。
仙台市太白区坪沼


購入後の試乗記で「スポーツモードの使い方がわからない」と書いたが、実は微速域でこそ効くことが実感できる。というか、やはり素の状態が燃費指向に振りすぎとも言える。C3の販売が好調なのは、燃費が良いからではなく、そのユニークなエクステリアデザインに魅かれてのことだろう。燃費を稼ぐようなケチくさいことを初めから無視して、「運転して痛快かどうか」だけを指標に挙動をチューニングしてくれれば、実際それは達成できたと思われる。

だって常用速度域にさえ加速し終えてしまえば、燃費指向のノーマルモードですらその「痛快さ」の片鱗は感じられるのだから。
 


初めて高速道路も走りました。
でも筆者は運転していないので、
インプレッションはまた今度
【速報】シトロエン C3納車さる
| CITROEN C3 | 20:14 | comments(11) | trackbacks(0) |
家人はとうとう9年乗ってきた愛車シトロエン DS3に別れを告げ、新規主力戦闘車両にくら替えした。


例によって納車はボルボカー仙台泉にて。
「え?なんでボルボのショールームにシトロエンが?」
という顔をしているお客さんがいた(笑)



早速ツーリングだ!


C3 SHINEのウリ機能のひとつ
ConnectedCAM
純正ドライブレコーダー

ディーラーでのちょい乗り試乗とは異なり、それなりの距離を走ってみると分かることもある。改めてインプレッションを書いてみたい。よろしく頼むぜ!C3!!
 

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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■R、K■
R=国道(Route **)
K=県道(Kendo **)
のこと

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

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Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
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