クルマで行きます

クルマが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のABARTH PUNTO EVO乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
プントエヴォ・7年目/3回目の車検から帰還せり!_46,300km
| PUNTO EVOのメインテナンス | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

プン太郎 is Back!!法定24ヶ月点検が終了し、プン太郎が帰ってきた。

今回の大きなトピックは…ない。全くの健康体で、念のため講じた予防措置が数点あるだけだ。主治医かつディーラー、(株)イデアルさんで過日予備検査をしておおよそ15万円と見積もりを出していただいてはいた。しかしプン太郎の導入時に購入していたサービスクーポンがその威力を発揮(S店長ナイス!)。「基本整備料金」と「保安確認検査料金」「下回りスチーム洗浄と錆止めシャシ塗装」費用がすべて賄われた。MiTo時代の記録でこれら整備の金額を確認してみたところ約6万円である。6万円も浮いた!クーポン万歳!!

で、以下が実際に今回支払ったメニューである。

24ヶ月点検_総走行距離数46,300km
ブレーキオイル交換に伴う交換部品排棄処分手数料 1,000円
エンジンオイルフィルター交換
OIL FILTER 735000049 1,600円
技術料 1,000円
↑エンジンオイルも交換したが、やはりサービスクーポンで処理したので支払いが発生していない

スタッドレスタイヤ持込み組み換えバランス調整技術料 16,000円
エアコンポーレンフィルター交換
AIR FILTER 55702456 6,760円
COVER 55702400 3,440円
技術料 2,400円

さらに
発煙筒 22222 730円
冷却水補充 PARAFUL UP 59059420 1,050円(@2,100*0.5リットル)
バッテリー交換
EXSIDE BATTERY L2 63AH 450A
技術料 2,000円
トータルアライメント技術料 5,000円
ショートパーツ 2,000円

整備料小計 74,980円

これに諸費用が乗っかる。
重量税 24,600円
自賠責 25,830円
印紙代 1,200円
手数料 10,000円

諸費用小計 61,630円

多少の値引きをしていただき、支払い総額は

136,496円

であった。実際のところこれに冒頭のクーポン使用で浮いた約6万円を足し、かつバッテリーは知らんふりしていれば約3万円の節約になり、普通に車検整備を通したとすれば約16-7万円というところ。我がプン太郎は初年度登録が2011年だから、今回は3回目の車検となる。7年目/3回目の車検で17万円って、中古のイタリア車としてはひっじょーに優秀だと思うのだがいかがだろうか。

さてエンジンオイルは前回42,606kmで交換していた。約4,000kmでの交換でかなり攻めの姿勢である。だが攻めていると言えばバッテリー。先般から気になっていたアイドリングストップからの復帰時にカーオーディオユニットが再起動してしまう件を鑑み、「まだ行けますよ!」の診断を振り切ってバッテリーキャンペーンに乗ってみた。スタッドレスタイヤも新品に替えたので、いろいろ新しくて気持ちがいい。

だが心配事もある。右フロントタイヤ下部強打の案件である。今回明細にあるようにアライメントを調整してはもらったが、ピットでの作業はトーイン/トーアウトの調整が限界だそうで、もしこれでもタイヤの片減りなどあればシャシー屋さんに入院ということになるらしい。納車時に相当しつこく目視してみたが、その範囲ではキャンバー角の異常などは感知できず。見た目はちゃんとしているように見えるし、実際走行中に何か違和感などがあるわけでもない。いや、むしろそこが恐ろしい。ひとまずこの件は様子を見ることにした。

1週間ぶりに運転するプン太郎はあれこれ過剰だった。代車とDS3ばかりの1週間で筆者はやや弛緩してしまったようだ。加速・旋回・制動のどれもが「やりすぎでしょー(笑)!」というくらいパワフル。やっぱりこれなんだ。プン太郎さえいれば筆者の自動車ライフは安泰かつ安楽なのだ。おかえりプン太郎。
 

 

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プントエヴォ・車検入庫と今そこにあった危機
| PUNTO EVOのメインテナンス | 20:16 | comments(8) | trackbacks(0) |

プントエヴォが車検(24ヶ月点検)のために入庫した。株式会社イデアルさんへ。
 


入庫当日の朝の風景。
この時、まだノーマルタイヤ(笑)


筆者のプン太郎は2011年登録なので、これで3度目の車検ということになる。MiToの3度目の車検を思い出すと、あれこれダメになったり予防交換ネタが増えてくる(つまり費用も増加傾向になってくる)頃じゃないか。もっともプン太郎はまだ46,000kmくらいしか走っていないので、まだ何も心配する必要はないと高を括っている。

プン太郎の今回の車検の最大のネタはスタッドレスタイヤの交換である。タイヤは事前に購入のうえ納品場所をイデアルさん(の卸町)へ指定するパターンである。届いてる届いていないで場の空気が凍る一瞬があったが(笑)、多分大丈夫だったのだろう。あとはエアコンフィルターやブレーキオイルの交換程度で、大きく手を入れる案件は無い。



































はずだったのだが!
 






上掲画像はこの1年(3月から12月まで)プン太郎に履かせていたブリジストン ポテンザRE050Aの右フロントの個体の内側である。なんじゃこのサイドウォールのササクレは!なんじゃこのホイールのガリ傷は!いつバーストしてもおかしくないほどのダメージではないか!ざっとホイールハウス内部を見渡してもホイールに何かが干渉していた様子はない。ということは外部、ぶつけた傷か…??心当りは…あー、もしかして…。

県北の県道を北上していた時、ペースの遅いクルマを追い越そうとしたその瞬間に急に道幅が狭くなり、アスファルト部分から右側が落ちて強打したことが1度だけあった。あれは9月くらいではないか。その間ずぅっとこうだったのか?その間高速道路だって走ってるじゃないか!ぞぞぞぞぞぞぞぞーーーっっ!

そう言えばもうひとつ気になることがある。
 


この画像で見ると、右フロントタイヤにはっきりとネガティブキャンバーが付いているのがわかる。残念ながら左も同様なのかは背景がごちゃごちゃしていることもあって、この画像ではわからない。だが右フロントの個体だけがスリップサインどころかワイヤーががっつり出現していることを考えると、どうやら右脚に傷を負っているようではある。

つまりこういうことか?

9月頃に追い越しをかけた際に舗装部分から脱輪
▲曠ぁ璽襪肇織ぅ笋鬟▲好侫.襯箸任海垢辰峠を付けた
その時右フロントタイヤのハブ周辺を強打し、取り付け角度が狂った。

上記は最悪のシナリオだが、当たらずとも遠からじな状況だったのであろう。でないと右タイヤだけワイヤ露出する極端な片減りの説明がつかない。気持ちが傾いだまま夕方イデアルさんに到着。点検内容を確認する際に右足周りを徹底的に診てほしい旨を伝えた。翌日になって連絡をいただいたところ、やはりアライメントが狂ってますとのこと。

とにかく、アバルトのクルマに乗ってて足周りの瑕疵を放置する手はない。何はともあれアライメント整合が最優先課題となってしまった。その他に

・純正バッテリーの交換
・エンジンオイルとフィルターの交換
・クーラント液の補充

が追加メニューとなった。ま、7年目の車検としてはむしろ健康、46,000km走破の個体としても悪くないんじゃないか。戻りは12月第3週の予定である。代車ネタは次回。

余談:
イデアルさんでTazzaさんにばったり会った。先日狂人に後方から追突され、Tazzaさんご自身も愛車も傷を負った。この日は愛車の損傷具合の確認に来られたとのこと。K店長によればまだ精密に寸法を採寸している段階で最終結論が出せないらしい。いったん板金屋さんを含めて動き出してしまうと作業内容の変更にも費用がかかってしまうとのことで、損傷箇所の特定を慎重にやっておられるそうだ。あぁ、どんなに気をつけていても、もらい事故だけは100%防止することはできない。Tazzaさん、久しぶりに会ったけどなんだか痩せてた。大丈夫かなぁ。
 

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プントエヴォ・オイル交換_42,606km
| PUNTO EVOのメインテナンス | 18:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
プン太郎のエンジンオイルとミッションオイルを交換した。エンジンオイルの方は前回の交換から5,200kmで交換。気候や走りの内容に関わらず5,000kmごとの交換を旨としているので、今回は大変良いタイミングだった。(株)イデアルさんにて。

オイル交換 SELENIA ABARTH 5W-40 51029976 7,500円(@2,500*3.0l)
技術料 1,300円
MTオイル TUTELA GEARFORCE 1LX1 51029940 7,200円(@2,200*2.0l)
技術料 7,200円
交換部品 排棄処分手数料 150円

消費税 1,644円
合計 22,194円

作業時間の間中古車パトロールを行ったのだけど、シトロエン C5ツアラーとかプジョー 508SW(前記型)、407SWとか、プン太郎との2台体制を組むのにちょうど良い案件は昨今見かけない。どうやらとっくに冬を迎えたようだ。SUV全盛になって「スポーツワゴン」的なクルマは日本国内から駆逐されてしまったのだろうか。308SWなんかけっこう見かけるのでそんなことはないと思うのだが。近所のファクトリーの中古車売り場に放置されているかのような90年代のジープ チェロキーは欲しいと思うけれど、あれはあの箱形の見た目、もっと言えばあの個体が良いのであって、個人的にSUVやワンボックスのクルマに興味はない。生きにくい時代になったものだ。

さて両オイル交換後は例によってひとりツーリングに出かけたのだが、イデアルさんの敷地を出てすぐに驚いた。シフトノブの動きが違う!!特に3→2速へのダウンシフトがスコッとスムースに入るようになった。なんだよ!これだよ!!うわー!気持ち良い。まぁ冷静に、例えば初めてプントエヴォというクルマに乗った人として評価するなら「んー、シフト、渋いとまでは言わないが、かと言ってスムースでもないなぁ」となろう。しかし当日朝方までのゴキゴキ動かす労苦を思えば、まるでアセンブリ交換したかのような…は大げさだが、分解整備をしたかのような好感触にすっかりテンションが上がってしまい、ショールームで検討していた行き先を変更したほどだ。
 

さらにそのツーリングの途中で味わうことになるのだが、エンジンの吹け具合も薄皮一枚はがれたような快活さ。うひょー、たまんねぇ。前回はフィルターも交換したのにこんな変化は感じなかった。もしかしてエンジンが一番おいしい時期になったのかもしれない。4万kmちょっとオーバー、確かにそうかもね。
 

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プン太郎・シフトチェンジに生き急ぐな
| PUNTO EVOのメインテナンス | 23:07 | comments(22) | trackbacks(0) |


筆者にとって、プン太郎はものすごく久しぶりに購入する中古車だったので、車検時期をあまり意識していなかった。(株)イデアルさんから唐突に「車検整備のための予備入庫をおすすめします」というハガキが届き、はじめて「あ、そうか」となったクチである。現在の車検は2018年12月で失効する。

MiToに乗っている頃からこのオススメハガキは頂戴していた。初めて輸入車(それもイタ・フラ車)を購入して、国産車と同じ感覚で車検に預けたら、その整備費やパーツ単価に驚くユーザーもいるのだろう。ディーラーもユーザーも双方にっこり笑って車検を通せるようにという配慮なのだと思っている。もっとも初代プジョー 307SWで様々な経験を積んだ筆者なので、見積額が30万円以上にならなければ驚かないけれど(驚かないけどまけてくれとお願いはする)。

そんなわけで(株)イデアルさん(のK店長がいるジープ仙台)に行ってきた。予備入庫は単なる口実で、実はトランスミッションの点検が本命である。2・4速、特に2速にギアが入りにくいのだ。2018年の1月以来、数度に渡る運転姿勢の改造を経てベストポジションを見つけた結果、筆者とシフトノブの距離や位置関係は適切なものになった。が、この2・4速の渋さはドラポジの改造中も改造後も発現しており、「姿勢が悪い」ということではないようだ。いや、ないと思いたい。となると後は機械的な癖や最悪トラブル直前、最近流行りの言葉で言えば「未病」ということではないのか。ま、そんな大げさなことではなかろうが。

点検の結果「外的不良は無し」。ただしミッションオイルの汚れは見られるので、交換をおすすめとのこと。これもまた想定範囲内である。K店長とサービスのTさんの3人でディスカッションしたが、プントエヴォの6MTはMiTo QVと同じもので、1・2速が入りにくいことで定評があるという。とは言っても個体差もあろう。そこを追求するつもりも筆者にはない。以前書いた記憶があるが、プン太郎のシフトは決してスポーティーなそれではなく、実用車然の趣。だから素早いシフトチェンジにはあまり向いておらず、シフトアップにせよダウンにせよ、一度ギアを抜いてニュートラル位置にいることをしっかり確認し、しかる後によっこいしょと次のゲートに入れるのがいちばんしっくりくる。この入れる時も「おりゃ!」と差し込むというよりも、放り込むという感覚での操作がよろしい。つまりスローペースで操作するとうまく行くシフトなのだ。

どうも筆者は勝手に早急なシフト操作をしてしまっているのではないか。生き急ぐな。プン太郎にそう言われているように思う。だが生来せっかちな筆者、頭ではわかっていてもそううまく行く時ばかりではない。これからも精進します。




ちなみに車検費用の見積は約15万円だった。それにはミッションオイル交換(オイル代と技術料合わせて1万円くらい)やエアコンのポーレンフィルター交換なども含まれる。年老いたMiToの車検時の支払い総額から比べると実に優秀な数字だ。ミッションオイルは近々やってしまうつもりだが、スタッドレスタイヤは新調する必要がある。そっちも合わせればざっと20万円というところか。
 

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プン太郎・幻のバッテリー異常アラート
| PUNTO EVOのメインテナンス | 07:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

過日、プン太郎で走行中、マルチディスプレイに突如バッテリー充電異常アラートが現れた。

ええっ?バッテリー死にかかってるの?とっさに取った行動がアイドリングストップ&スタート機能のキャンセル。慌ててとっ散らかっている。確かにセルを余計に回しているばーいじゃないけれど。停めようと思っていた駐車場へあと数百メートルという距離だったので、おっかなびっくりさらに走らせ、なんとか意中の駐車場に辿り着いた。アラート表示はそのまま。

駐車場で切り返しを行おうと思ったら今度はハンドルが鬼のように重い!出た!あれか!



なつかしや、
MiToのアラート表示


しかし上掲画像のような、見慣れたパワーステアリング関係のアラートメッセージは現れず。文字通り力技でなんとか駐車を終える。その時筆者は出勤途上だったので、とりあえずマニュアルを持ってプン太郎を降りた。落ち着いて警告表示類の項を読んでみても、具体的に原因の類いは書いていない。とほほ。揚げ句の果てには、オルタネータとのベルトが切れていたりするかもしれないからすぐにサービスへ持ち込め、とある。実際そういうこと、あったんだろうなぁと思わせるところが怖い。
 


マニュアル
4-18ページ


仕事を終え帰る段になると改めて戦々恐々。果たしてエンジンはかかるのか?パワステは復活しているのか??・・・筆者の不安をよそに、あっさりエンジンはかかり、ハンドルもいつもどおりだった…。その後主治医株式会社イデアルさんに持ち込みたくても持ち込めない状況が続いた。その間プン太郎はゴキゲン。筆者も疲労回復に努め体調も上々、早く遠乗りに行きたいなーと暢気に3日以上も経過してから点検のために入庫した。
 


結論から書くと、原因不明バッテリー本体にもオルタネータにも異常はなかった。まぁそんなこったろうとは思っていたけれど。イデアルさんでは高負荷チェックをしてくれた。フロントライトをハイビーム状態で点灯、エアコンONで風量最大、ハザードランプ点灯。ここまでやってもオルタネータの発電量はコンマいくつか減るだけで、これは許容範囲だという。発生時、エアコンはオートモードだったし、オーディオも鳴らしていたけどオルタネータに負荷がかかるようなドライブ具合ではなかった。朝だからもちろん燈火類はオフだったが、アラートが出た瞬間ウィンカーは出した。まさかウィンカー(ターンシグナル)の点灯でオルタネータがギブアップしたってことはあるまい。

ではパワーステアリングのアシスト消滅は?実はこれ、正しい反応らしい。オルタネータの発電量を監視しているECUが異常を感知すると、自衛のためにパワステのアシストをオフるという。そんなー、まずはエアコンとかからオフってよー。これはFCA、フィアット系車両共通の設計だそうで、筆者がMiToでさんざん経験し心配したステアリング舵角センサーの異常ではないようだ。よかったよかった(because ステアリングコラムASSY交換で15万円越えの案件なのだ)。

ちなみにPSA、プジョー/シトロエン系車両のパワステアシストモーターの動作は一転してバッテリー由来だという。だからオルタネータがトラブっても、プジョー/シトロエンの車両のパワステは、キーをACCポジションに入れれば動作するのだという。両者の設計思想の違いが垣間見えておもしろいトリビアだ。教えてくださったサービスのTさんは「バッテリー由来のパワステが生きてて喜ぶのはピットのスタッフだけですけどね、故障車の移動が楽なんで」と笑っておられた。

YさんやTさんと果てしないヘンタイトークを繰り広げているうちに、とっくにプン太郎はピットから戻っていた。それに気付かない筆者は延々と話し込み、気がつけば営業時間を大きく過ぎていた…。ホントすみません。慌てて退店。今回も整備代等はかからず。ありがとうございます。今年の猛暑でエアコンは使わざるを得ない。プン太郎(のオルタネータとバッテリー)、がんばってくれ。

プン太郎・エンジンオイル交換_37,339km
| PUNTO EVOのメインテナンス | 23:16 | comments(2) | trackbacks(0) |

改造したオーディオに夢中でオイル交換のことを書き損ねていた。プン太郎のエンジンオイルとオイルフィルターを交換した。例によって株式会社イデアルさんにて。

オイルフィルター 73500049 1,600円
交換技術料 1,000円
小計 2,600円

プン太郎購入時に併せて購入したサービスクーポンが引き続き良い仕事(笑)。フィルター代だけで済んだ。香川県高松市への旅行と交換時期が重なって、交換予定距離より約2,000kmも過走行してしまったが、エンジンオイル交換後に目覚ましい変化は感じられない。でもきっと走行距離を重ねるに連れて効力が現れてくるんだろう。

それよりもトランスミッションオイルを替えた方がいいんじゃね?と思うくらい1,2速への入り具合が悪い。どうしたもんか。


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プン太郎・続オイル交換
| PUNTO EVOのメインテナンス | 16:35 | comments(9) | trackbacks(0) |
MiTo時代にも何度もオイル交換については書いたけれど、プン太郎最初のオイル交換をご報告したところ、改めて知見をお寄せいただいた。SNS上や当該エントリーのコメント欄に残しておくだけではもったいないので、改めてエントリーとして諸先輩方の知見を共有したい。

そもそもの疑問として、1.4l+ターボ過給のマルチエアエンジンのエンジンオイルはどれくらいの頻度で交換すれば良いのか。当然オーナーの乗り方も保管の仕方や環境によって異なるはず。プン太郎のマニュアルを読んでみると、定期点検は15,000kmごととされ、そのスケジュールで交換しろと書かれている。また走行3,000kmごとにオイル量はチェックするように、とも書かれている。別のページには10,000kmか1年か、どちらかの早いタイミングで交換せよとも書いてある。

つまり3,000kmごとにオイル量は点検し、10,000km走ったら交換せよということになる。

かつてのMiTo時代、ズボラな筆者は8,000kmとか10,000kmとか交換せずに平気で乗り続けていた。そんな筆者ですら10,000kmでの交換は間隔が空き過ぎていると思う。そんな荒行を敢行していたMiToで、オイル交換直後のエンジン動作がとてもスムースなことにある時気がつき、これはマメに交換した方がエンジン寿命のために良さそうだと実感。以来、特に科学的根拠もなく5,000kmごとに交換することを自らに課した。その際一応アルファロメオの諸車種の実例なども参考にはした。GTAモデルは2-3,000kmで交換しろとか、5,000kmくらいはヨユーとか、決定的な回答は得られなかった記憶がある。

そこにイタリアで暮らしていたしげさんからコメントが。

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マジレスすると、住んでいた経験から言って、イタリアでは基本的に自分でオイル交換するのが当たり前なので、別にエンスーでなくとも量も状態も常に自分でチェックするのは生活の一部となっており、メーカー推奨とか必要としていないんですね。
それができない女性陣は夫に頼むかガソリンスタンドで診てもらうので、これまたメーカー推奨はどっちにしろ顧みられません。
そして、メーカー側もなんかあった時に突かれるような言質は取られたくないので、推奨距離とか書かないんだろうと思います。
点検頻度があるのは、それくらいは書いとかないと却って何言われるかわかりませんからね(笑)

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こういうのは自動車メインテナンス意識が高いと言うのだろうか。それとも低いというのだろうか(笑)。欧州では19世紀末に自動車に関する技術開発が爆発的かつ同時多発で起こった。自動車への愛というよりも、自分たちが生み育んできた「技術」そのものへの慈しみのようなものを感じるではないか。筆者だけか?

ガソリンの消費量が諸条件で激しく上下するのと同じく、オイルのコンディションや寿命もやはり運転の仕方でそれなりに変わるだろう。そこを丁寧に監視するなら自分で毎日ゲージを確認するしかないし、「汚れてきたな」と思ったら交換するのが最善だ。




で、それは自分で交換するのか?という話になる。某SNSで頂戴した、同じ仙台在住の某エンスー氏からのアドバイス。

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ポンプをポンピングすれば勝手に吸い上げ。
後はペール缶に廃油を捨てる。
ペール缶がいっぱいになったらスタンドでタダで処分してくれますよ(^-^)

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ペール缶??ペール缶って何よ!!

これか。
 

筆者がオイル交換を自ら作業しない理由はいくつかあるが、廃油の処理方法がわからないからだった。なんだ。ガススタンドに持っていけばいいのか。幸い筆者は近所の通い慣れたスタンドがある。そうかそうか。

しかし疑問がないわけでもない。オイル抜きって下からボタボタ…というイメージがあって、吸い上げ式のポンプでしっかり汚れを除去できるのだろうか?いかにも「中途半端に知ってるがゆえの疑問」なのだが…。ということで、オイル交換についての修業はまだまだ続く。


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プン太郎・オイル交換_31,417km※追記あり
| PUNTO EVOのメインテナンス | 20:44 | comments(8) | trackbacks(0) |
大変お待たせしました!!と書くと「何の話か」と突っ込まれそうだが、ようやくプン太郎のエンジンオイルを交換することができた。
 

マニュアルに記載されているオイルの仕様は5W-40、オイルパン容量2.6l、フィルター交換時3.0lとある。筆者は基本的にオイル交換はディーラーで専門家にやってもらう、かつ春夏秋冬に関わらず5,000km走行ごとに交換する人である。従って5,000kmごとにそわそわしてしまうのだが、仮にがんばって自分で交換するようにしたとすると、面倒くさがって交換時期が延びたり感じる罪悪感は20%増し(当社比)になると想像する。だからまぁお金はかかるがディーラーであるイデアルさんにお願いする。

プン太郎のオイル交換は初めてだし、そもそも購入以来K店長とお話できておらず(だからオーディオ交換の話も進んでいない)、良い機会だから卸町で…と予約の電話を入れてみた。

a「プントエヴォのオイル交換をお願いしたいんですけどー。●日の午前中ってどうですか?」
サ「あー、ちょっといっぱいで…」
a「そーすか。では午後はどうですか?」
サ「午後も…いっぱいで…」
a「忙しいですね!この時期何かありましたっけ?」
サ「実はJEEPブランドの方でリコールがかかっておりまして…」

これか!
http://fcagrouprecallinfo.kir.jp/Rinfo/chryslergroup_recall/index.php

2018.03.30     外 - 2635     300C/300C SRT8   運転者席側エアバッグ・インフレ―タに関る改善措置
2018.03.30     外 - 2634     ジープ・ラングラー アンリミテッド/ジープ・ラングラー/ジープ・ラングラー   助手席側エアバッグ・インフレ―タに関る改善措置
2018.03.30     外 - 2633     ジープ・チェロキー   エアバッグコントロールユニットに関わる改善措置

対象車種が多いのでパドックはてんてこ舞いなのだそうだ。致し方なし。ということでハイソなムード漂うボルボ・カー仙台泉のS店長にお願いした。

今回走行距離31,417kmでの交換は不本意である。プン太郎納車時の走行距離は24,828kmで、本来なら30,000kmで交換していなければならない。ニエット!読者諸氏にもお願いだが、35,000kmが近づいてきたら「そろそろオイル交換ですね」とコメントを入れていただきたい。


交換後は洗車もしていただいた。いい気になって定義山のカフェNorahに昼飯を食べに行ったら、めちゃくちゃ汚れました。ちゃんちゃん。


※追記
肝心の費用について触れていなかった。なんと今回は無料!プン太郎購入時にイデアルさん独自のサービスクーポンを購入していたのだった!すっかり忘れていたが(笑)。オイル交換無料って新鮮すぎる。

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プン太郎・棚からポテンザ
| PUNTO EVOのメインテナンス | 23:14 | comments(5) | trackbacks(0) |

プン太郎が履いていたタイヤをスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ履き替えた。春だから当然だ。1月26日の納車時から履いていたYOKOHAMA ice Guarde iG50は、リアの空気圧を適正にして改善されたが、それでも絶対的なグリップが低いことには変わりない。よくよく見たれば6年落ちだったというオチがついたこのiG50にあれこれ文句を言うのはお門違いである。四の五の言わずにさっさとノーマルタイヤに履き替えるべきなのだ。しかし3月下旬に岩手県花巻市に行く用事があり、用心しておいたのだが、その用心はまったくの杞憂に終わった。いざ、履き替えん。

納車時の経緯に書いているが、プン太郎はスタッドレスタイヤを履いて納車され、ノーマルタイヤは純正アロイホイールを履かせて冬眠させていた。このノーマルタイヤは前オーナーのチョイスによるもので、実は筆者はそれがどこのなんてタイヤかまったく確かめずにタイヤラックにしまい込み(イイカゲン)、そして2ヶ月が過ぎた。いざ履き替えようとお蔵出ししてみたら…。

ブリヂストン ポテンザRE050Aでした!





ま、マジすか??こんな高級タイヤを履く日が来るとは夢にも思わなかった!いや、大げさでなく。しかも溝はたっぷり、2本などまだ下ろしたてでラインまで残っている。調べてみれば製造番号は2317。2017年半ばの製造!まさに新品!前オーナーさんは新品を買ったところでプン太郎を手放すことにして、舌打ちしたことだろう(笑)。

さてプン太郎、その納車時にスタッドレスタイヤを履かせるにあたりWSPというイタリアのホイールを新調した。いざ履かせてみたら、このホイールがブレンボのキャリパーに干渉することが判明。8mmの汎用ホイールスペーサーを噛ませて解消した。見れば8mmでも本当にギリギリのクリアランスしかない(笑)。そんな経緯で数値的にも見た目的にも前輪だけがやけに自己主張の強いアピアランスにプン太郎はなっていた。できるだけ買ったまんまで乗ってみようと思っていた筆者だったが、あきらかにエクステリアのバランスがおかしい現状に「NO!」。あっさりRED POINTからプントエヴォ用のホイールスペーサー(リア側のみ)とロングボルト8本を購入した。3月半ばには届いていたこいつが、とうとう実力を発揮する時が来た!!
 


美しい…


しかし凶悪な厚みであることよ


ちなみに汎用スペーサーとはこれ(笑)


これがツライチ前で


これがツライチ後


いやー、どうですか、これ。最高です。ポテンザの履き心地は改めてレポートするが、めっちゃイイ!とだけ言っておく。

汎用ホイールスペーサー8mm プン太郎購入代金に含む
SessA ホイールスペーサー(リア)19mm 12,000
ロングホイールボルトM12-1.5(首下40mm) 6,400(@800*8)
送料 1,000
消費税 1,552

合計20,952円
 

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プン太郎・ドアモール施工
| PUNTO EVOのメインテナンス | 18:50 | comments(9) | trackbacks(0) |
購入当初から気になっていた、プン太郎のドアエッジをモールで保護することにした。先日の下品LEDバルブと同時にamazon.co.jpで購入。


クリエイト社製
U字型ドアモール
幅10mm 全長6m
クローム X326
810円


モールを自分で切って、適当な間隔でボディに直接貼った両面テープをぱくっとくわえるように挟み込むだけ。



パッケージを開封したところ


こちらが施工前。
ちょっとでもぶつけたらヤヴァい


施工箇所をぞうきんでから拭き。
付属の両面テープを
適当な間隔で貼る
(パッケージの説明書きでは
20cmくらい間隔を空けろ、と)


はい、完成。


この製品には「黒」「クローム」「クリア」があるようで、クロームとクリアのどっちにしようか迷った。クリアだと雨水や汚れが入り込んで汚れる様が「クリア」に見えてしまうというユーザーリポートを読み、クロームを選択。もはやその汚れゆく様を確認する術はないが、グリジオカンポボーロとクロームの組み合わせは、絶妙に保護色っぽくて大変満足している。
 

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■プン太郎■
筆者の愛車ABARTH PUNTO EVOのこと。
ブログ本文に「プントエヴォ」と
フルネームで書くと煩わしいので命名。

■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。
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