クルマで行きます

AlfaRomeo MiToが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のMiTo乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
MiToもスタッドレスタイヤ(5シーズンめ)へ交換2017
| MiToのメインテナンス | 22:36 | comments(4) | trackbacks(0) |


そろそろ先手を打っておいた方が良いだろう。MiToもスタッドレスタイヤへ交換した。家人のDS3に引き続き自宅で自力作業。仙台ではまだ深刻な積雪は無いが、12月に入り、朝自宅やクルマの屋根がうっすら白くなっている日も出来し始めた。

筆者のスタッドレスタイヤはミシュラン X-ICE2。おいおい、いつの製品だよと突っ込むなかれ。表題にあるとおり5シーズンめなのだが、実は5年前に購入した時、ミシュランの製品ラインはすでにX-ICE3になっていた。いざ買おうと思ったらMiTo指定サイズのブツがまだ流通していなかったので、前年から倉庫にしまわれていた「型オチ品」を購入した次第。だから実は6シーズンめ。まぁ6は大げさだから5.5シーズンめなのである。なんだかVW ゴルフみたいだな
 




べー.さんから頂戴した
マニエティ・マレリのスプリングが
燦然と輝く


前15mm、後18mmのホイールスペーサーは装着したままである。以前はAll Weather Modeに何か異常が出ないか…などと心配したものだが、安心してください、d.n.a.システムには一切感知されぬ(笑)。あぁ、だがしかし、18インチホイールに慣れてしまった目には、17インチですらアピアランスに不足を感じる。乗り心地の悪化や直進性の悪化など、クルマ本来の持ち味を削ぐとかなんとか言われても、タイヤはツライチホイールはデカイ方がかっこいいホントスミマセン。デモソウオモウンデス

とは言うものの、左前輪のホイールハウス内、フェンダーライナーにタイヤが接触してできたと思われる傷が。
 


ロックまでハンドルを回すことは滅多にないが、あるとすればそれは後退の時である。実際ブブブブブとかズズズズズズ的な音がしてたもんな(笑)。放置してたけど(笑)。
 


同じ側の前後。
言うまでもなく右がフロント、左がリア。
ここまではっきり減りに差が付くと
来シーズンは前後を間違えないだろう


先日のDS3と同じアングルで…


装着後馴染みのガススタンドに出向き空気圧調整。改めてMiTo(17インチホイール装着時)の指定空気圧を示そう。

前:2.3bar
後:2.1Bar


驚いたのは、家人のDS3に装着したノキアン Hakkaperitta Rがひと夏で1barも圧が低下していたのに、ミシュラン X-ICE2は減ってはいたが、せいぜい小数点数値だったことだ。おかげで装着直後もノキアンで感じたようなぬめっとした劣化は感じることがなかった。指定空気圧どおりにしたX-ICE2(215/45/R17)は、実はラクチンである。ミシュランらしくサイドウォールは硬めだが、昨今のエコタイヤ系に比べればまだよく撓る方だと思う。つまり乗り心地に刺々しい要素が減る。ノーマルタイヤATR SPORT(215/40/R18)に比べ接地面積も減るので、直進安定性が向上する。

つまり良いことずくめ。見た目以外は

ともあれロングツーリングに出かけてみよう。5.5シーズンめのスタッドレスタイヤの効能についてはもはや議論する余地はないが、ドライ路面での走行感覚については研究する価値があると思う。


JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

 

MiTo・エンジンオイル交換_161,016km
| MiToのメインテナンス | 23:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
MiToのエンジンオイルを交換した。5,000kmごとに交換するというルーティンは、概ね守られていると言えよう。

SELENIA STAR PE 51029044 6,300(@2,100*3)
SEALING GASKET 10261060 200
技術料 1,300
消費税 624

合計 8,424円

オイルフィルターは前回交換しているため、出費も平和なものである。

作業中、K店長と店内で次期FXの話。決定打が出ない。こうなると周囲が何と言っても本人が結論を出すしかない。ひと冬ゆっくり考えるとしよう。
 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

MiTo・しくじった話
| MiToのメインテナンス | 23:34 | comments(12) | trackbacks(0) |
またMiToのバッテリーが死亡した。今年8月に続きこれで2度目である。前回はジャンプ起動であっさり問題は解決。その際バッテリーを検査するも異常が認められず、様子を見ていたところ絶好調なのでその事実をすっかり忘れていた。

▼▼発端編
あの日、職場近くのコインパーキングに1日駐車していたMiToのロックを遠隔解除したところ、アンサーバック動作のターンシグナルパッシングがわざとらしいくらいに弱々しい。乗り込んでみて念のためにキーをひねってみた。すると「Fuel Cut-Off Unavailable」とマルチディスプレイに表示されるものの、セルはぴくりとも動かない。主治医の株式会社イデアル、サービスフロントに電話をしてみる。バッテリーでしょうねぇ。ええそうでしょうねぇ。あわよくば車載車など出してくれないかなーと思ったのだが、あいにく出払っているという。仕方ないので自力でなんとかするしかない。折悪しくその日に限って家人を同乗させて出勤しており(つまりDS3は自宅にある)、さらにその夜はMiToを停めたまま別の会合に出席しなければならなかった。


初めて見るアラート
 
▼▼DS3に助けられた編
で、どうしたか?瀕死のMiToを置き去りにして別会合に家人と合流して出席し、21時過ぎに晩ご飯を食べた。そのまま地下鉄、バスと乗り継ぎ23時に一旦帰宅。で、即座に家人とDS3に乗り込み、職場近くのパーキングまで取って返す。この時すでにMiToは完全に沈黙しており、物理的にキーを差し込んでロックを解除。ドアガラスの圧抜き動作(ドアを開けるためにノブを引くと、自動的にガラスが10mmくらい下がる)も無いため、開け閉めのたびに屋根の黒い張り出し部分にガラスが引っかかりガラスが撓る(しなる)。割れるんじゃないかとヒヤヒヤした。しかもトランクに積んでいるブースターケーブルを取り出そうにもリアゲートが開かない(ロックは電動)。リアシートを倒してなんとか取り出し2台のバッテリーを接続してエンジンをかけた。
 

 
いざエンジンがかかってみると時計も何もリセットされており、カーオーディオのヘッドユニットもわざとらしいデモ画面がうねうねと表示されている。また助手席エアバッグキャンセルワーニングランプが点灯。ま、そんなのどーでもいーから無視。無事に帰宅する。前回のケースではその後はまったく問題なくエンジンもかかったため、明日も普通にエンジンもかけられるだろうし、走れば充分バッテリーも充電されるだろうと高を括って就寝。

翌朝、予想に反してMiToは再び沈黙していた

▼▼やばい
あー、とりあえず今朝は家人のDS3に乗せてもらって出勤かー。夜にまたDS3と繋いで…。
 
ん??????

しくじった。改めて書くが、MiToのドアロックは電子制御なので、バッテリーが放電しきってしまうとワイヤレスでは解錠できない。物理的にカギを差し込んで開ければ良いだけなのだが、キーホールは運転席側にしかない。昨夜右側の壁際に寄せてMiToを停めてしまったため、RHDの筆者のMiToはドアを開けられない。MiToの車内に入れなければボンネットも開けられない。マニュアルも車内である。万事休す、である。

 

この状態で、ロック解除できるのは
右ドアだけ…

この日はイデアルさんの定休日だったので1日放置。翌日、さっそくK店長に電話してみた。「あのー、バッテリーを放電しきってしまったんですけどー」「おやおや」「で、右の壁に思いっきり寄せて停車してるので、解錠できてもドアを開けられないんですけど」「ふむふむ…、え??」「乗り込めないからボンネットも開けられないんです」「それ、やばいですね。やばい状況ですね」「ええ、やばいです」。状況もやり取りも中学生みたいだが(K店長、すみません)、基本的に車内に入り込まないことにはボンネットを開ける方策は無いことが判明した。やばい
 
過去に窓ガラスを割って対処した経験をK店長は持っておられるそうだが、そんなやばい=費用が嵩むことはしたくない。荒っぽいが大人4人くらいでわっしょいわっしょい持ち上げれば、横にずらすことくらいできるんじゃないか。フロントバンパーとかタイヤハウスに手をかけてがんばればどーにかなるんじゃないか、とK店長に言うと「いや!フロント、そんな強度ないです。ボディ曲がります。フレームには手が届かないし。むしろリアの方がいいんじゃないですか。荷重も400kgくらいだし。リアバンパーは強固だし」「おー、なるほどー」。ひとまず筆者と息子でがんばってみるとして、K店長には持ち込んだらすぐに交換できるよう、新品バッテリーを用意しておいてくれるよう依頼。この日もここまで。
 
▼▼力仕事編
こういうタイミングに限ってウィークデイの出勤が続く。平日休みがシフト勤務のメリットなのに!恨めしくMiToを眺めるだけの日々。眺めてばかりいても1mmも動かない。ひとりでなんとかならないかと思ってリアバンパーのあたりに手をかけて持ち上げてみた。
 
やべえ。思ったよりも重い。

そりゃそうだ。車検証によれば後輪荷重は430kgである。以前宅急便のお兄さんに聞いたところ、人間ひとりに持ち上げられる重さはせいぜい50kgまでだそうだ。これはもう筆者と息子が気合いを入れれば…のレベルを超えている。ということで、たまたま休日で寛でいたEDOメンバーを非常招集!「すげえバカバカしい話なんだけど、かくかくしかじかで、MiTo持ち上げてくんね?」しぶしぶ快く参集してくれたEDOメンバーと息子と筆者の4名でMiToのリアを持ち上げる。せーの!!。
 

 
1っmmも動かない。400kg÷4=100kg

だからひとりの人間が持てる最大重量は50kgなんだってば!!何度やっても浮き上がりもしないMiToに、「もーロードサービスのレッカー呼ぶのが一番じゃね?」という空気が漂ってきた。いやー、また2万5千円払うのか??それはいやだ!!というところで筆者が無茶ネタを思いつく。油圧ジャッキである。危険なので詳細は省くが、これでなんとか30cmくらい左に動かすことができ、一番痩せている息子が車内に滑り込み、左ドアを開けてくれた(電源が消失していてもインナードアオープナーの解除でロックは解除できるのだ)。
 

おおおおおおおっっっ!!
 
ようやくDS3とケーブルでつながったMiToは、それでもなかなかセルが回らなかった。エンジンをかけたDS3とケーブルでつないだまま待つことしばし。結局セルが回ったのは10分くらい充電できてからである。EDOメンバー諸君、息子よ、ありがとう!!お疲れさま!!
 
なんと筆者、みんなを置き去りにして速攻でイデアルさんへ。バッテリーを交換してもらい無事に帰還。いやー延々4日間、長かった。
 
BATTERY L1 50AH 59123254 25,000円
交換技術料 2,000円
交換部品 廃棄処分手数料 500円
消費税 2,200円

合計 29,700円

▼▼まとめ
原因はいったい何だったのか。3つの仮説が立てられる。
 
1.バッテリーの劣化
前回の交換からもう2年も経つ。それ以前の4年という記録と比べると短命ではあるが、あり得ない話ではない。

2.電気回路中のリーク
今回の交換時の点検では動作中、またはACC OFF状態での電圧変化などは見られなかった。

3.つなぎっぱなしのiPod Touch 3rd. Gen
調べてみたら、この車載専用iPod、購入は2010年だった。ほぼ8年オチ。もはやバッテリーは充電しても充電してもすぐ干上がる。こいつに常時給電できるようにオーディオヘッドユニットを交換したのだが、もしかして停車中にも電気を吸い取っていたのではないだろうか。そもそもヘッドユニット交換が6月で最初のバッテリートラブルが8月。点検して異常なしの診断後、今回のトラブルが10月。2ヶ月ごとに何か起こってるじゃないか!!
 
iPodが車載バッテリーを全喰いするとも思えないが、実に怪しい…。ということで、エンジンを切るたびにiPodのUSBケーブルも外すことにした。とほほ。
 
以上、バッテリーを放電させてしまい、しかもドアを開けられず4日間MiToに乗れなかった話はおしまい。くっそー!!

余談:ちなみに発端編に書いた「Fuel Cut-Off Unavailable」というアラートは、衝突などの緊急事態発生時に燃料ポンプの動作をカットする機能が不全という意味だそうだ。燃料カットのセンサーはエアバッグ動作を監視しており、電源不良でそのセンサーが動作しないので、「今エアバッグが開くような重大な事故が起こっても、燃料カットできないからねー」とMiToが言っていたのだ。ま、そういうセンサーが付いていて、ちゃんと動作していることはわかった(笑)。
MiTo・Focal 165CVXをまたもや交換
| MiToのメインテナンス | 23:58 | comments(6) | trackbacks(0) |
筆者のMiToのオーディオシステムはジープ仙台のK店長のプランニングと施工による。このシステムは「フロントドアスピーカー2発だけで鳴らす!」がキモ。コアキシャルタイプのスピーカーを別体アンプで鳴らすことによって、位相差や時間差等の要素を取り除き、信号を極力ピュアに鳴らすことに特化したシステムとなっている。本システムのおかげで、筆者はカーオーディオのことで悩むことがなくなった。筆者が愛好する音楽にジャストフィットな音質と音圧で再生してくれる。 K店長には感謝の念があるばかり。

2014年7月9日
MiTo・天国の影に地獄あり。アンプ搭載までの壮絶ドラマを追う!

改造するにあたり、コアキシャルタイプのスピーカーとして白羽の矢を立てたのが、Focal 165CVXであった。何と言ってもこいつは安い。しかもパワフルである。費用と積載スペースの関係で別体ウーファー非搭載としているので、165CVXには低音を鳴らすためのけっこうな負担がかかっていると推測する。なぜそう思うのかというと、割とすぐにヘタるからだ。これまでに165CVXは2セット購入したが、いずれもローミッドのコイルが干渉するような、ブブブともズズズとも言えないノイズを発するようになって臨終するのだ。ジャズのウッドベースやピアノソロのちょうどC1〜C2くらいまでの音域で盛大にビビりノイズが乗る。

2014年1月25日
MiTo・またスピーカーがビビってます!

2014年5月5日
Focal 165CVX・壊れやすい疑惑浮上
 


Focal 165CVX

で、数年ぶりにこの症状が出始めた。片側だけなのだがこうなっては無事な方も交換せざるを得ない。165CVXは少し前にディスコンになったはずで、どこかに在庫処分のアウトレットものでも出ていないか…とネットをさ迷うこと3秒。このスピーカーを以前から購入してきたUSAオーディオというお店で、まさに「ワケあり処分品」として安価に新品が販売されていた。さっそく購入。届いたので、すでに陽も落ちたというのに街灯とLEDハンドライトだけを頼りに交換作業。
 



はい、また明日から約2週間におよぶエイジング期間に突入〜。とはいえピンクノイズを48時間ぶっ通しで再生もできず。なるべく周波数バランスの良い音源を中心に聴きますか。少しだけあれこれ再生してみたら、意外や高域の伸びが良い。よっぽどヘタってきてたんですね。お疲れさまでした。

Focal 165CVX【訳あり処分】 16,560円 (税込)
送料 840 円
合計 17,400円  


※筆者が愛好する音楽にジャストフィットな音質と音圧で再生してくれる。
先日の「500 TwinAir そんだけ弄ったらどうなるの?」OFF会にて、クラシック音楽を愛好するTazzaさんにご自身愛聴の音源でチェックしていただいた。本システムでは高域と低域を強調するために500Hz付近にゆるやかなディップを作っているが、特にオーケストラものではその辺が合奏の迫力をブーストしている帯域らしく、少々薄っぺらい音になっていた。本システムはクラシック音楽の再生には向いていないようだ。ずこー。
MiTo・シフトワイヤーの断線
| MiToのメインテナンス | 21:52 | comments(9) | trackbacks(0) |

速報でお伝えしていたとおり、MiTo 1.4T Sportを運転中、ギアが2速から抜けなくなった。シフトノブはブラブラ、プラーン。まったく手応えがない。任意保険のレッカーサービスを動員して入院したMiToが、修理を終えてめでたく帰還した。

エンゲージ側シフトワイヤーの断線(入庫時走行距離数156,525km)

CABLE ASSY 55230836 21,800円
CABLE ASSY 55230837 22,800円
ABマフラークランプ67 800円

技術料 7,350円

消費税 4,220円

合計 56,970円

シフトワイヤーは縦と横の2本があり、今回切れたのは(詳しく説明を訊かなかったけど)0837の方だと思われる。これは恐らく縦方向=エンゲージ側だと思う。ケーブル長が長いから1,000円高いのだろう。今回断線したのはこっちの方で、実は横方向(エンゲージに対してなんて言うのだろうか)のワイヤーは無事だった。しかし同じ環境で同じ距離数/年数を経ているわけで、仮に今は良くてもいずれ逝くだろう…という読みで両方交換した次第。

断線のその瞬間、筆者は帰宅途中だった。異常事態の発生を認識して最善手を2速でノロノロ運転しながら考えた。いつもメンテしてもらっている仙台市若林区卸町のサービスフロントに自走するか?それとも筆者直接の担当営業であるS店長のいる仙台市泉区七北田のボルボ・カー仙台泉まで自走するか?そのどっちかからローダー車両を出して救援してもらえるか?後日GoogleMapで調べてみたところ、断線が発生した場所からサービスフロントまでは22km強、ボルボ・カー仙台泉までは21km強という、「サービスポイントのちょうど中間地点」で発生したのだった(笑)。加えて週末の16時頃。15万km走ったMiToのためにてんやわんやの店舗からローダーでピックアップする人員を割くことなどできるわけがない。ちなみに自宅までは13km弱。結果的に自宅まで自走したのだが、それはどうも最善手だったようだ。

さて卸町のサービスフロントでの修理を終え、受け取って走り出して驚いた。エンゲージの剛性感が増しているのである。シフトノブがゲートへ入っていくその瞬間、実にメカニカルでカチッという感触が豊かに手のひらに返ってくる。CLOSのクイックシフトを導入した当時(7年前)のシフトの感触はきっとこうだったのだ。日々少しずつ劣化してく感触に、人間の感覚など、かくも鈍感なのだ。

8年/15万kmくらい走行している1.4T Sportのオーナーのみなさんは、ぜひシフトワイヤーを交換されることをおすすめする。シフトチェンジがひたすら楽しくなることを請け負う。5万円以上かかるけどな




サービスフロントのTさんから
しばしの慰めにタオルをいただきました

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

【速報】MiTo・2速からギアが抜けなくなりました
| MiToのメインテナンス | 21:50 | comments(11) | trackbacks(0) |
2017年9月3日は盛りだくさんな一日だった。本来は時系列にいくつかのエントリーを上げたいのだが、まずは速報ということで、けっこうな大ネタをご報告しなければならない。

MiTo、2速からギアが抜けなくなりましたー!

帰宅途中、あと10kmくらい…という地点でシフトチェンジしようとしたら、かすかに「パキッ」という音がして、シフトレバーが突然まったくなんの抵抗もなくなった。スカスカ。プラプラ。

クラッチは切れるし加減速もまったく普段通り。ただシフトチェンジができない。シフトノブというかロッドが折れた疑惑が頭の中を駆け巡る。(株)イデアルさんのサービスフロントに電話を入れるも誰も出ない!こりゃ相当てんやわんやになってんだな…ということで、久しぶりにS店長へ電話。しかしこちらも大忙しらしい。

騙し騙し自宅まで走り切り、自宅から任意保険のレッカーサービスを要請。
 

てきぱき。
ローダウンしててゴメンなさい



手伝えないので写真を撮っていた


さぁみなさんご一緒に!
ドナドナドーナードーナー♪

あとはスムースに事が運び、今夜は入院となった。閉店間際のイデアルさんで元メカニックのTさんが初診。どうもシフトレバーのワイヤーが切れているか、ワイヤーのロックが外れているか。いずれにしてもシフトレバー周りのトラブルではあるようだ。
 

イデアルさんに到着ぅ

筆者は社外品であるCLOSのクイックシフトキットも疑った。本ブログを読み返してみたら、このクイックシフトキットは2010年の冬に導入していた。7年オチ!しかしこちらは問題ないらしい。さて修繕費はいったいいくらなのか…。1.4T Sport乗りのみなさんは刮目して続報をお待ちいただきたい。つ・づ・くぅ←直虎の梅雀風 ←しつこい


JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

MiTo・エンジンオイル交換_156,525km
| MiToのメインテナンス | 18:41 | comments(2) | trackbacks(0) |

MiToのオイル交換を行った。株式会社イデアルさんにて。

入庫時走行距離 156,525km(改めて見てみるとすげえ数字…)

SELENIA K PURE ENERGY 51028757 7,350円(@2,100*3.5)
SEALING GASKET 10261060 200円
OIL FILTER 73500049 1,600円
廃オイル処分料 175円

技術料 2,600円

消費税 954円
合計 12,879円

土曜日ということもありイデアルさんは大にぎわい。少々早めに入庫したにも関わらず迅速に仕上げていただいた。作業中は同行した息子と中古車売り場パトロール。ルノー メガーヌR.S.が2台。RHDモデルとLHDモデル。2台の差についてはエントリーを分ける。
 


アバルト 124スパイダー
デビュー1周年記念モデルの
ABARTH 124 spider 1 Year Anniversary
まんまやん…


交換後、50kmほど遠回りをして帰宅。以前は交換をサボって、その結果交換後のエンジンフィールが劇的に変わった経験がある(そしていい気になって飛ばしていたら覆面パトカーに捕まった)が、最近はそんなこともない。コンディションに関わらず5,000kmを目安に交換しているので、ひどく悪化もしないが大改善も、まぁしない。しかしこの状態を維持することがMiToの延命になると思っている。
 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

怒るMiTo
| MiToのメインテナンス | 13:06 | comments(2) | trackbacks(0) |


MiToのエンジンがかからなくなった。朝出かけようとしたらかからなかった。セルが回らない。これが世に聞く「バッテリーの突然死」だろうか。

その朝は処置をあきらめ、一日鬱々とした気持ちで過ごし、22時過ぎに帰宅してから(近所迷惑も顧みず)家人のDS3のバッテリーとジャンプ接続し、始動を試みる。

あっさりエンジンはかかった。

バッテリーの突然死を疑った背景には、カーオーディオヘッドユニットの異常がある。事件発覚時、キーを1段ひねったところで(つまりアクセサリー電源ONの状態で)先日導入したヘッドユニットが「セットアップ画面」という見慣れない画面を表示していた。つまりこのことからユニット本体にはバックアップバッテリーは無いことがわかる。不思議なことにこのユニットのカレンダー・時計設定やディスプレイ表示に関する設定は失われていたが、なぜかEQ設定は生き残っていた。夜にもしやと思いMiToのオンボードコンピューターのデータを確認してみると、時計が5分遅れていること以外はODDメーターデータもA,Bふたつあるトリップメーターデータも無事だ。

以上のことから推測するに、バッテリーは完全に死亡してはおらず、わずかながら電源供給はしていたのではないか。オーディオユニットはメモリーを維持するのに最低限必要な電流すら受け取れず、設定が一部飛んだのではないか。あるいは本当に一瞬の電力低下か。
 


家人のDS3から電源を分けていただく


最近のイデアルさんでの雑談で「バッテリーの突然死」の話をよく聞いていた。昨今の車載バッテリーは性能向上の結果寿命は以前よりも長くなったが、その蓄電能力は経年で徐々に衰えていくのではなく、ぎりぎりまで通常の能力を発揮しつつ、ある時突然死亡する…。そういうケースが増えたのだという。もしも筆者の体験がそのケースだとしたら、自宅駐車スペースで発生したことは不幸中の幸いだったのかもしれない。

ジャンプ始動後、30分ほど夜活に出かけてみたが、まったくいつもどおりのMiToであった。おお、いいぜぇ。翌朝、恐る恐るエンジンをかけてみた。まったく問題なく始動した。なんだったんだ…。しかしそのまま出かけて、出先の駐車場から動けなくなるなんてことになったら目も当てられないので、家人のDS3に同乗させてもらった。

そんなこんなで、イデアルさんにもちこんでバッテリーその他のチェックを受診できたのは2日も経ってから。発覚日の夜以降はまったく異常がない状態で入庫。最悪バッテリー交換も覚悟したのだが、診断の結果

まったく、どこにも、異常なし

であった。まーねー、きっとさー、そーなんじゃないかと思ったよねー。バッテリーにはテスターで高負荷テストも行ってみてくれたそうだが、電圧も含め健康体であるという。事ここに至り思い当たる原因はひとつしかない。先日シトロエン New C3の試乗でイデアルさんを訪れた際、「次のクルマ?決まりましたよ。プジョー 308GTi270 by Peugeot Sportですよ、はっはっはっはっはっはっは」とこれみよがしにMiToの近くでしゃべってしまったのだ。もちろん500万円などという現金も借り入れあてもないまったくの戯れ言だったのだが、どうもMiToが怒ったらしい

ということで今後の対策は、「MiToの近くで買い替えの話をしない」の一点に尽きる。やはりこういうことはあるのだ。
 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

MiTo・5度目の12ヶ月点検で見送ったあれこれ
| MiToのメインテナンス | 22:40 | comments(23) | trackbacks(0) |


12ヶ月点検を終えてごきげんな筆者のMiTo。実はこの12ヶ月点検を機にさらにふたつほど緊急性の低い補修を目論んでいた。ひとつはアバルト グランデプントの純正部品であるフロアアンダーカバーを装着する件、もうひとつは左右ドアのウェザーストリップの交換である。

.侫蹈▲▲鵐澄璽バーを装着してゴキゲンになる件
これは関東のVOLVO乗り、hoshinashiさんからのタレコミで盛り上がった件。ご存知のようにアルファロメオ MiToはフィアット グランデプントと車台をはじめ様々なパーツを共有している。名古屋方面のあるMiToオーナーが、アバルト グランデプントには付いているのに、MiToには付いてないパーツ=フロアアンダーカバーに気がついた。正規ディーラーに頼んで取り寄せ(何せ純正パーツである)、装着した…という話がその正規ディーラーのブログ記事としてアップされている。装着効果としては、床底の空気整流が実現することで直進安定性やコーナリング中の挙動が安定するらしい。

フィアット西名古屋スタッフブログ「目にはミエナイチカラ



ホントかよ!!

ホントだとしても200km/h近い速度域での効果だったり、サーキットコースでのコーナリングなどの、MiToにとっていわゆる極限状態における効果じゃないのか??ヘタしたら単なるプラシーボ??という疑念を持ちつつ、ひとまずパーツ代だけでも教えてほしいとイデアルさんにお願いしていたものである。

で、いくらだったのか。残念ながら△隆愀犬悩2麋縮請阿縫ャンセルすることになった。

∈険Ε疋△離ΕД供璽好肇螢奪弩魎垢靴銅崙眩音を抑える件
カーオーディオのボリュームがだんだん大きくなってきたことで気付いたのだが、オーディオアンプがヘタってきたのではなく、走行中の車内騒音のボリュームが上がってきたのでは…。また特にドアヒンジ付近、前輪がはね上げた泥水がボディ側に盛大に不着するようにもなってきた(以前からそうだけどひどくなってきた)。どうもドア周辺のウェザーストリップが劣化してきているようだ。こりゃ交換して静かな車内を取り戻そう!と画策。

だがしかし!このウェザーストリップ、片側27,300円(交換工賃別)という驚異的な高価格によって、あっという間に無かったことに。気落ちしている筆者にK店長が耳寄り情報。カー用品店で販売しているデッドニング素材や、下手をしたらホームセンターで販売しているドアの隙間テープなどを工夫すれば、実は同じ効果を得られるのでは?なるほどねー。ここはD.I.Y.の精神であろうか。

あと見送ったわけではないが、ダウングレードしたのがボディーコーティング。第一次見積りではどこの業者に発注するのか78,000円なんていう金額が記載されていて吐血。まったく別の方面のリーズナブルプランに泣いて変更してもらった。実施してもらったのはいいが、もはや筆者のMiToの塗装面は限界Lovers by SHOW-YAで磨きのバフが赤く染まったという(笑)。「かるーく、なでるようにしておきました」とのことで、いずれコーティングすらできなくなる日も近い。
 


これらが積もり積もって、第一次見積りの金額はフロアアンダーカバーの話抜きの状態で30万円だったのである。どげーん。いやいやいやいやいやいやいやいや、30万円は無理ですごめんんなさいウェザーストリップとフロアアンダーカバーはなしで、ええ?あ、まだ値段調べてないですか?いやもういいですごめんなさい。

結局2017年6月19日のエントリー「MiTo・5度目の12ヶ月点検からの帰還」に書いたとおり、法定12ヶ月点検とタイベル交換、マフラーハンガーのゴム交換、ボディーコーティングに持込みエアクリーナーの取り付けで14万円に落ち着いた次第である。

肝心のエアクリーナー交換後のインプレッションはまた別にエントリーする。
 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

MiTo・5度目の12ヶ月点検からの帰還
| MiToのメインテナンス | 23:52 | comments(9) | trackbacks(0) |

MiToが5度目の12ヶ月点検を終えて帰ってきた。8日間の入院だった。たかが12ヶ月点検でなぜ1週間も…?と訝しく思われる方がいても当然だ。今回は通常の法定12ヶ月点検の他にふたつの補修とある改造を行ったためこれだけ時間がかかった。

<The 補修1>
タイミングベルトの交換を行った。総走行距離約7万km時に最初の交換をしてから早8万km。2000年代に入ってからのフィアット系パーツは軒並み品質が向上し、メーカー推奨10万km時交換はあながちウソではないらしい。しかし1年に2万km前後走る筆者の場合、今夏交換を見送ると次は早くて2018年夏の車検となる可能性が高い。そうなると完全にチキンレースである。なるべく交通量の少ない三ケタ国道や県道を愛好する筆者、山奥でエンジンがオシャカ…なんて目には遭いたくないのである。

<The 補修2>
マフラーの固定を行った。正確にはマフラーハンガーを吊っているゴムが経年劣化でダメになっていたので、これを交換して固定された状態に戻した。このゴムがだめになると、走行中(特に加速時)マフラーが必要以上に揺れ、シャシーに触れてカラカラと音を立てる。2016年3月にこのカラカラ音の原因究明を行った際、エンジン直後の金属メッシュで保護されている結節点と後部座席下付近のハンガーで吊っている部分の2箇所が原因であろうという診断を受けていた。異音も理由がわかれば異音ではなくなる。まぁ別に悪さしてるわけじゃないから…と1年以上放置していたのだが、お馴染株式会社イデアルさんにて今回の点検の相談中、「もしエンジン直後の結節点でパイプが折れたら最悪の場合マフラーが地面に突き刺さって走行不能ですよ!」とその場の全員が気がつき、タイベルよりこっちが先じゃないかと色めき立った次第。その相談の後に最終見積りを出してもらうために予備検査で入庫したのだが、結果的に金属メッシュはまだ無事なことがわかった。今回はハンガーゴムの交換で事無きを得たが、エンジン直後の結節点が折れたら、さすがにマフラーアセンブリ交換ではなかろうか。

<The 改造>
エアクリーナーをTEZZO製のものに交換した。5月下旬の拙ブログ主催のオフ会にて、しげさんのフィアット 500TwinAirに試乗させていただいた。しげさんは奥様通勤用のこの500をせっせと改造しており(笑)、この試乗時はTEZZO製エアクリーナーを装着した直後だった。TwinAir発売直後の試乗の印象と異なり、その加速感は3割り増しのような気がした。その印象の違いを試乗後にみんなで分析した結果、どうやらエアクリじゃなかろうか、と。吸気を良くするだけでこんなに加速が良くなるならオレも交換したい!となるのは人の世の常である。

マフラーハンガーのゴムパーツもTEZZOのエアクリーナーも、山形のアルファパイロットalfa_manbowさんから譲っていただいた。特にエアクリーナーはもらい事故で全損してしまったmanbowさんの先代の愛車、MiTo 1.4T Sportから取り外したものである。alfa_manbowさんにはこの場を借りて、改めて感謝申し上げる。エアクリといいRAYSのホイールといい、筆者のMiToはMiTo manbow号とのニコイチ(2台のクルマのパーツを合わせて1台に仕上げること)じゃねーのか?という気もしてくるが、筆者は非業の死を遂げたMiTo manbow号の存在証明と供養をしているつもりなのである。

さて恒例の費用一覧である。入庫時の走行距離は151,137km

◎12ヶ月点検基本整備料金    22,000円

◎タイミングベルト(とウォーターポンプ)交換
71736717    Camshaft Drive Set*1    10,290円
55232450    Trans Belt*1    3,700円
55185066    Sealing Gasket*1    3,430円
59059420    Paraful Up*3    6,300(@2,100)円
55271994    Water Pump*1    11,000円
55218933    Cover*1    6,160円
技術料    37,300円

◎エアクリーナー持込み交換技術料    2,000円

◎エンジンオイル交換
51028757    Selenia K Pure Energy*3    6,300(@2,100)円
10261060    Sealing Gasket*1    200円
技術料    1,300円

◎マフラーハンガー持込み交換技術料    2,000円    耐熱シルバー塗装実施

◎ボディコーティング技術料    17,800円

消費税    10,382円

合計    140,162円    

8年/15万km走っているイタリア車としては、まぁこんなものではないだろうか。12ヶ月点検とタイベル交換だけならもっと安かったわけだし。代車のシトロエン C3から乗り換えたMiToは超ゴキゲンである。ジュリエッタ?308?メガーヌRS?どれも良いクルマなのだろうけど、オレにはMiToがあるじゃないか…、とひとり悦に入る2017年初夏。

ということでハッピーエンディングなのだが、今回見送ったあれやこれについてはエントリーを分ける。
 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

+ PROFILE
+ accesses since Dec.2009
+ RECENT COMMENTS
+ 「クルマで行きます」用語集
■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。
+ CATEGORIES
+ LINKS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ クルマ以外の話も…
+ MOBILE
qrcode
+ OTHERS
このページの先頭へ