クルマで行きます

AlfaRomeo MiToが好きなことにかけては人後に落ちない。
東北のMiTo乗りが綴る、クルマについてのあれこれ。
スタッドレスタイヤ・30km/hで10m
| パーツ/グッズ | 22:03 | comments(7) | trackbacks(0) |


スタッドレスタイヤに履き替えたけど、それは5.5シーズンめのミシュラン X-ICE2。果たしてそれはスタッドレスタイヤとして機能するのか?仙台もとうとう市内に積雪が見られるようになった。履き替え報告のエントリーのコメント欄であおさんに宿題を出されたので、コメントよりもいっそエントリーとして書いてみよう。
 


MiToもスタッドレスタイヤ(5シーズンめ)へ交換2017」というエントリーに書いたように、筆者のMiTo用スタッドレスタイヤは5シーズンめ。購入時すでに在庫として倉庫でひと夏を越したものだったので「5.5シーズンめ」である。ま、5シーズンめともなれば「0.5」など取るに足らない差ではある。スタッドレスタイヤに替えると、筆者の場合ふたつの視点で検証できる。

1.タイヤサイズの差からくる乗り心地の変化という視点
2.スタッドレスタイヤ本来の性能の変化という視点


1.について
ノーマルタイヤ(215/40/R18)からスタッドレスタイヤ(215/45/R17)へ替えた場合の乗り心地の変化は大きい。215/45/R17のX-ICE2、実にマイルドで心地良い(笑)。いや、そもそも17インチですらMiTo購入当初は硬いとかハネるとか思っていたのだが(笑)。なんだかんだ言って、MiToに18インチのタイヤは重荷なのだ。足周り、バネ下挙動は神経質になるし、目視で無視できるような轍ですらハンドルを取られて直進が一苦労。

ま、それでも見た目重視で18インチを履かせるけど(笑)。

特にミシュランのスタッドレスタイヤはドライ性能が高いと思う。つまり走り心地、乗り心地はかなりコンフォータブル(18インチ比)であると言える。万歳。

2.について
問題はこれだ(笑)。先日仙台に積もったのはかなり水っぽい雪だから、そもそもミシュラン向きの環境ではない。筆者の印象ではミシュランは圧雪に強い。購入直後のチェックでもベタ雪で試してズズズズ滑ると断じているが、5年を経過してどれだけ劣化しているのか、さっそく雪の中走り出してみた。

筆者の住む団地の奥の方、人通りも車通りも皆無な一角の細い路地でパニックブレーキを試してみた。その結果30km/hで約10m滑ったマジすか。少しだけ下り坂環境ではあったが、これはないわー。その後もう少し雪が溶けている(それなりに車通りがあったと思われ、アスファルトが露出している)路地でも試してみた。同じ時速で、しかしぴたりとは止まれなかった。1mは滑っただろうか。
 


具体的にはこういう道路です


もうこれはスタッドレスタイヤとしての機能は期待できないと言っていい(笑)。すり減ったATR Sportよりはマシかな、という程度だ。心理的な余裕…にもならないな、こりゃ(笑)。

以上、5.5シーズンめのミシュラン X-ICE2の実地検証結果をお送りした。早ければ来夏にも想定されるMiTo引退を鑑みれば、今からスタッドレスタイヤを新調する気にはなれない。雪が降ったらMiToはお休み。凍結の恐れがある時は超スロー運転で自衛しようと思う。

MiToで行く!花巻・田舎labo・お茶わん新調ツーリング
| その他のツーリング・夜活など | 09:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
スタッドレスタイヤに履き替えたので、ひとまずそれなりの距離を走ってみたい。さてどこに行く。唐突だが花巻は大沢温泉近くの「田舎labo」に年内中に行きたいと、1〜2ヶ月前から思っていた。友人GON TAKAHASHIさんの運営するこのラボ、昨2016年夏には立て続けにおじゃますることになった上に、おじゃましなくても近辺を走ることが何度もあった。それなのに今年はとんと伺う機会がなかった。しかし折々に情報はチェックしており、この冬「ちゃわんとはしとはしおき展」を開催していることは承知していた。もう1年くらい自宅のご飯茶わんの縁が欠けていて、ご飯を食べる時にいちいち口に当たらないように気をつけるのが鬱陶しかった。どうせ買うならGONさんのところで買いたい。加えて長らく空き家だったlabo隣の元ラーメン屋にインドカレー屋が入店するという。このふたつだけで花巻まで行く理由はお釣りが来る。

と、前夜に決めたのは良いが、天気が思わしくない。仙台は晴れの予報だが花巻は雨、場合によっては雪だという。おやおや。ま、なんのためにスタッドレスタイヤか。「見せてもらおうか。5.5シーズンめのミシュランスタッドレスタイヤの性能とやらを!」と池田秀一の声でつぶやきつつ、朝8半頃に自宅を出発した。
 

色麻町から船形山方面をのぞむ


今回ログは録らなかったが、例によって県道を走り継いで県北へ向かう。朝方は寒かったがお日さまが高くなるにつれて気温も上がってきたようだ。MiToのヒーターは例によって「暑い/普通/寒い」しか設定できないため、入れたり切ったりしながら走る。
 

大崎市三本木・ひまわりの丘付近


けっこう北へ。
座散乱木遺跡(ざざらぎいせき)北側の農道



この辺はどこを走ってもこんな感じ。
最高!



栗駒の有名な156。
「栗駒45」というオリジナルな
ナンバープレートを付けている

 
意外にも初めて走る県道での宮城県栗駒までの道行きが楽しかった。平日の午前中だというのに交通量が少なくペースもいい。こんなことはかなり珍しい。しかし…


現れましたよ、見慣れたヤツが(笑)。この看板の場所は宮城と岩手の県境、R457とK42の分岐点で、場所柄も季節柄も、まぁそれもムベナルカナというやつだ。ただこの鏡平ってどこのことだか確とわからない。本命はK42-K49だがそっちが通行止めならおとなしくここまで戻ってきてR457を北上しよう。…と思って進んだら、意外やK49も、R342をまたいだその先のK37も雪も凍結も無縁ぢゃないですか。これは嬉しい誤算だった。しかし雨催い、それもだんだん激しくなる。また道々の北斜面にははっきりと雪が残っている。やはり北国なのだ。
 

骨寺荘園遺跡。
春夏秋冬、いつでも風光明媚



同・骨寺荘園遺跡


「星空日本一の村」を標榜する
岩手県奥州市衣川地区の長嚢



ようやくR397を超えた。
岩手県金ケ崎町、K37から
少し山の中に入ったところにある
和光展望台にて


K37は無事だが、
ちょっと幹線道路を外れると
このとおり雪景色



同じく金ケ崎町・K37の定点観測地点


到着〜!田舎labo。
〒025-0244 岩手県花巻市湯口字蟹沢13-1
 
あっちへふらふら、こっちで「写真写真」などとやっていたので、花巻・田舎labo到着は12時半近くになっていた。4時間(笑)。久しぶりにGONさん夫妻と取り留めの無い話を繰り広げ、お茶わんとお米とマスキングテープを買ってお別れ。そして肝心のお隣のカレー屋さんは、店舗の準備はできているらしいのだが人の手配が付かないらしく(田舎laboでは頻繁に「隣のカレー屋」のことを訊かれてうんざりしておられた。お気の毒)、11月オープンのはずがいまだに無人!やむなく同じく花巻市内のレストラン「ポパイ」に。
 

ハンバーグ&コーヒー「ポパイ」
〒025-0097 岩手県花巻市若葉町3-11−17


ポパイロコモコプレート810円+
ゴーダチーズトッピング120円
いずれも税抜き価格
ちなみにもうひとまわり大きなハンバーグに
することもできる。
その場合の名称は
ブルートロコモコプレートになる(笑)

 
ファミリーレストランなどのハンバーグと違って、刺々しい味付けでないのがここんちの良いところ。ところが今回色気を出してしまい、上記メニューを発注。温卵とソースがご飯にあらかじめかけられているので、肝心のハンバーグのお味がややピンボケに感じてしまう羽目に…。やさしい味のハンバーグには白飯がベストマッチであることを噛みしめつつ食べる。ちなみに花巻名物(らしい)ナポリタンとハンバーグのセットもある。今度はそっちにしてみよう。花巻だけに(笑)。

食べ終わってすでに14時。今回県道三昧のコースを往路で使ってしまったため、帰路プランが皆無。日暮れも早いことだし、ここは時間をお金で買おう。花巻南ICから東北自動車道に乗り、古川ICまで南下。これまた県道を走り継いで帰宅。いやー、帰路はまったくおもしろくなかった(笑)。
 

前沢SA(上り)


古川ICで降りてR457から県道へ外れる。
陸上自衛隊・王城寺原演習場脇の農道にて。
ここも定点観測地点



約8時間半/約350km

それにしてもこの花巻< >栗駒を走るK49、K37は何度走っても最高だ。いや、筆者ひとりの思い込みではない。おそらくalfa_manbowさんに確かめていただいても「なかなか面白い道」くらいはおっしゃっていただけると思う。以前S2000試乗の際にみっちり付き合っていただいたので。

2016年8月のエントリー
試乗記・HONDA S2000

さすがに厳寒期は通行止めも頻発されるだろうが、東北にお住まいにクルマ好きはぜひ走ってみることをお勧めする。別日のログではあるが、念のためGoogleMapでお示ししてこの項終わり。
 



この日の戦利品。
お茶わん、
マルカンデパートマスキングテープ(笑)、
あと写っていないがお米。
後ろのジンジャーエールと
柿酢サイダーはおみやげにいただいたもの。
GONさんありがとうございました



その夜、お米を炊いて
このお茶わんでいただきました。
おいしい!
 

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MiToもスタッドレスタイヤ(5シーズンめ)へ交換2017
| MiToのメインテナンス | 22:36 | comments(4) | trackbacks(0) |


そろそろ先手を打っておいた方が良いだろう。MiToもスタッドレスタイヤへ交換した。家人のDS3に引き続き自宅で自力作業。仙台ではまだ深刻な積雪は無いが、12月に入り、朝自宅やクルマの屋根がうっすら白くなっている日も出来し始めた。

筆者のスタッドレスタイヤはミシュラン X-ICE2。おいおい、いつの製品だよと突っ込むなかれ。表題にあるとおり5シーズンめなのだが、実は5年前に購入した時、ミシュランの製品ラインはすでにX-ICE3になっていた。いざ買おうと思ったらMiTo指定サイズのブツがまだ流通していなかったので、前年から倉庫にしまわれていた「型オチ品」を購入した次第。だから実は6シーズンめ。まぁ6は大げさだから5.5シーズンめなのである。なんだかVW ゴルフみたいだな
 




べー.さんから頂戴した
マニエティ・マレリのスプリングが
燦然と輝く


前15mm、後18mmのホイールスペーサーは装着したままである。以前はAll Weather Modeに何か異常が出ないか…などと心配したものだが、安心してください、d.n.a.システムには一切感知されぬ(笑)。あぁ、だがしかし、18インチホイールに慣れてしまった目には、17インチですらアピアランスに不足を感じる。乗り心地の悪化や直進性の悪化など、クルマ本来の持ち味を削ぐとかなんとか言われても、タイヤはツライチホイールはデカイ方がかっこいいホントスミマセン。デモソウオモウンデス

とは言うものの、左前輪のホイールハウス内、フェンダーライナーにタイヤが接触してできたと思われる傷が。
 


ロックまでハンドルを回すことは滅多にないが、あるとすればそれは後退の時である。実際ブブブブブとかズズズズズズ的な音がしてたもんな(笑)。放置してたけど(笑)。
 


同じ側の前後。
言うまでもなく右がフロント、左がリア。
ここまではっきり減りに差が付くと
来シーズンは前後を間違えないだろう


先日のDS3と同じアングルで…


装着後馴染みのガススタンドに出向き空気圧調整。改めてMiTo(17インチホイール装着時)の指定空気圧を示そう。

前:2.3bar
後:2.1Bar


驚いたのは、家人のDS3に装着したノキアン Hakkaperitta Rがひと夏で1barも圧が低下していたのに、ミシュラン X-ICE2は減ってはいたが、せいぜい小数点数値だったことだ。おかげで装着直後もノキアンで感じたようなぬめっとした劣化は感じることがなかった。指定空気圧どおりにしたX-ICE2(215/45/R17)は、実はラクチンである。ミシュランらしくサイドウォールは硬めだが、昨今のエコタイヤ系に比べればまだよく撓る方だと思う。つまり乗り心地に刺々しい要素が減る。ノーマルタイヤATR SPORT(215/40/R18)に比べ接地面積も減るので、直進安定性が向上する。

つまり良いことずくめ。見た目以外は

ともあれロングツーリングに出かけてみよう。5.5シーズンめのスタッドレスタイヤの効能についてはもはや議論する余地はないが、ドライ路面での走行感覚については研究する価値があると思う。


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座席ベルト装着義務違反(道路交通法第71条の3)
| クルマにまつわる四方山話 | 20:06 | comments(2) | trackbacks(0) |

仕事で人を乗せて高速道路を走る機会があり、3列目シートに座っていた同僚がシートベルト非装着だった。インターチェンジの入り口の検問に見事引っ掛かり、警告切符を切られた。
 


この違反点数1点で久しぶりのゴールド免許はお預けとなったが、意外や心のダメージは大きくない。その理由は「違反金」がゼロだからである。「お金かからないからまぁいいか」の心境である。それに「シートベルト締めてねー」の一言を怠ったのは事実だ。これから出発ー!というタイミングでの出来事だったが、この日の仕事はたいへん収穫が多く、行った甲斐のある1日だった。

これから気をつけます。

マセラティ天国八幡町
| 今日○○を見た! | 20:38 | comments(2) | trackbacks(0) |


仙台市に住む筆者が朝に出勤する際、かなりの確率でマセラティ グランツーリズモとクアトロポルテとすれ違う。場所は東北大学付属病院付近から牛越橋までの間、筆者は市街地方向・東へ、マセラティは八幡方面※・西へ。
 


これね、本当に眼福ですよ、眼福。眼福だけではない。朝8時頃の支倉町や八幡町あたりは西への交通量はまだ少ないので、けっこうなスピードを出しているのだ。グランツーリズモのおいしい回転域のエグゾーストノイズを堪能させていただいている。数秒だけだけど(笑)。クアトロポルテは後部座席にも人が座っているようで、もうちょっとスローに走っている。

それにしてもこの2台の周囲からの浮き方はハンパではない(笑)。朝の陽の光の下だからかかなり薄まってはいるが、妖しいオーラは健在である。グランツーリズモは先頃マイナーチェンジを終えたばかりだが、自然吸気V8の搭載はこの現行モデルで最後なのだそうだ。フロントの造形はむしろ先代の方が筆者の好みだが、この際どっちでもいいからグランツーリズモ、ください!

※八幡町にはルノー メガーヌR.S.(Sr.3)もいるし、現行ルーテシアR.S.も生息している。それらは滅多にお目にかかれないが(ルーテシアR.S.はいつもカバーをかけられている)実にうらやましい。

ルーテシア、いいよね!でも…という話
| 次の1台 | 22:20 | comments(7) | trackbacks(0) |

実はacatsuki-studio次期FXとして、ルノー メガーヌ(Sr.3) R.S.を本気検討したことがある。支払いと駐車スペースの都合で最終的には見送ったのだが。てかそれ、完全に身分不相応じゃん(ずこー)。迷走し続ける次期FX問題、先日もK店長と与太話を飛ばしていて「次どーすんだ」という話になった。メガーヌ良いと思うんですけど高くて…。という筆者にK店長が「メガーヌは良いクルマです。でもあれだけの性能を持っていれば、ある意味当然と言えば当然。でもルーテシアは違います。あれは感動しますよ」と静かに語っておられたのが印象的であった。


ルーテシアR.S.ね。良いクルマなのだろう。それはわかる。MiToからのリプレイス物件としてある意味ハズし具合がちょうど良いとも言える。今までルーテシアを無視していたのは、内装があまりにもチープだからだ。明るいグレーのプラ樹脂ダッシュボードなんて今更やっとられんわ(オーナーのみなさんすみません)。もっともそのチープな内装とずば抜けすぎた運動性能のギャップが良いのかもしれない。

基本的に次期FXの役割は筆者の自動車人生を変えることである。だからフランス文化に戻ることもそれはそれで有りだと思う。むしろ「ないわー」と思っていたルーテシアに乗り替えることは、ある意味象徴的と言えないか。いや、むしろ有りじゃね?

例えば、だ。ルーテシアのチープな内装を改変したとすればどうか。パッと見、アルカンターラに見えるシールで覆ってしまう。ステアリングは交換してしまう(この際エアバッグはあきらめる)。それだけでかなりコクピットの眺めは好転するんじゃないか。お!わくわくしてきたぞ。

と思ったらそもそもの大前提であるLHDものがぜんぜん見つからない…。クリオ名だといくつかあるが、先代R.S.モデル(6MT)はRHDばかり。なんともうまくいかないものよのぉ。

シトロエン DS3はスタッドレスタイヤ(5シーズンめ)へ2017
| CITROEN DS3 | 21:45 | comments(6) | trackbacks(0) |

冬道に対して耐性の低い家人からの依頼により、シトロエン DS3のタイヤ交換を12月初頭に実施した。まったくの個人的見解だが、中途半端な雪国である仙台では12月の半ば過ぎまではノーマルタイヤで問題ないと考える。本格的な降雪は12月20日前後であり、その頃までは早朝や深夜の路面凍結もほとんどない。周囲のドライバーにしても家人にしても、早めのスタッドレスタイヤ装着は心の保険という意味合いが強いのだろう。

ちなみに筆者は免許取得した最初のひと冬をノーマルタイヤで乗り切った。今思えば無茶だが、極端な勾配路を上り下りしない限りなんとかなるものである。
 




DS3用のスタッドレスタイヤはNOKIAN Hakkapeliitta R。知らない間に日本から撤退してしまったようだ(笑)。このタイヤの新品時のレビューはこちらをごらんいただきたい。

2013年12月15日のエントリー
見せてもらおうか。新品スタッドレスタイヤの実力とやらを!

これをBWAのホイールに履かせてある。このBWAは筆者の前愛車プジョー 307SWからのキャリーオーバーだから、かれこれ17年も我が家のクルマの冬を支えていることになる。もちろん傷だらけである。家人はホイールの傷よりも経済性を優先する。だからこれでいいのだ。

作業そのものは30分程度で終了。いつもこの作業の時だけトルクレンチ買おうかなぁと思うのだが、思うだけで終わってしまう。あとはそう、電動インパクトドライバーとか。でも十字レンチでグイグイ締めつける手応えも悪くない。本当は正しい強さでボルトを締めるべきだろうが、ここはサボっているわけだ。もちろんホイールバランスも取っていない。

サボっていると言えば、ホイールの洗浄も同様。いやさ、12月のスタッドレスタイヤへの交換、3月のノーマルタイヤへの交換って、大抵寒いわけですよ。気温が。だからつい、ね。
 


フロントブレーキローター。
奥側のエッジ、こんなにささくれてていいのか…?



おや、こんなところにもライオンとへへマーク


さて交換作業に従事して早々に、「昨年ローテーションを間違っていた疑惑」が浮上した。FF車の場合フロントタイヤの方が早く減る。だから昨シーズン後ろに履いていた2本を今シーズンは前に履かせる。以前はX字状に交換したものだ。すなわち昨年左後→今年右前、昨年右後→今年左前のように。ところが昨今のタイヤの溝設計は厳密にローテーション(タイヤの溝設計による回転方向の指定)を守らせる。まずはタイヤを4本並べて溝の深さを目視して前後を決めるのだが、明らかに溝が残っている2本のローテーションが合わない。一昨年だったか、MiToのタイヤ交換でローテーション(タイヤの溝設計による回転方向の指定)間違いを犯した前科持ちなので、自分が信じられない(笑)。

疑惑は疑惑として(放置かよ)、タイヤ交換後団地の中をうろうろ走ってみる。空気圧が落ちているのだろう、やけに挙動が粘っこい感じがする。定常円旋回のタイヤ位置のままクルマを停めて降りて確かめてみると、あー、やっぱり、この撓り(しなり)方は見た事ないなー(笑)。後日馴染みのガススタンドで圧を揃えてもらう。シトロエン DS3の指定タイヤ空気圧は下記の通り。

フロント:2.3bar
リア:2.2bar(荷重時は2.5bar)

「右前と左後ろ、1barくらいしか入ってなかったですよ!」と店員さんに指摘される。低圧個体がX字状になるということは、ローテーション方向を間違ったまま前シーズンを過ごしてしまった疑惑が強まる。ごめんね、Hakkapelitta。
 


指定空気圧に揃えた後はいつものツルツルしたステアリング特性に戻った。MiToはいつ交換しようかな…。ホイールスペーサー(前:15mm/後:18mm)を装着したままホイールバランスって取れるのだろうか。

 

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ランボルギーニS.p.AのCEOが家の前で倒れているという奇跡はいつ起こるのか
| クルマにまつわる四方山話 | 23:32 | comments(6) | trackbacks(0) |

https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/aventador/aventador-s より

 

家人のケータイキャリアメールには迷惑メールがたくさん届くのだという。その中にこういうのがあるそうだ。

/////
Begin forwarded message:
差出人: ******@p5vg3.wp9vjkbyk84e.co
日時: 2017年11月30日 17:11:58 JST
宛先: *******@i.softbank.jp
件名: このたびは【.BMW】の.ご.当選おめ でとうご ざいます!!  

※こ まめに受信.ボックスをご 確認ください※

こ.のたびは【B.M.W】 のご当選お.め でとうございます!! 

閲* 覧するにはここより 


お. 問. い 合. わ せ 
******@p5vg3.wp9vjkbyk84e.co
//////

くだらない。ちなみに「差出人」と「お. 問. い 合. わ せ」メールアドレスは乱数、文字間の不自然な文字間の空白や「.」も原文ママ。

よく友人に冗談で話していたのだが、「ある日家の前にガイジンさんが倒れているではないか。『どうしたんですかっ!』と家に入れてやったら空腹だという。有り合わせのご飯を食べさせてやったら『コンナオイシイモノ、ハジメテタベマシタ!』とガツガツ食べる。無事彼が帰っていった数ヶ月後、家の前で尋常ならざる野太いエグゾーストノイズのアイドリングサウンドが聴こえるので何事かと出ていってみたら、あの腹ぺこガイジンさんがビシッと決まったスーツ姿で握手を求めながら『センジツハアリガトウゴザイマシタ。オレイコレヲニウケトッテクダサイ』。なんと彼はステファノ・ドメニカリ。ランボルギーニS.p.AのCEO。彼はお礼にアヴェンタドールSクーペを届けに来たのだった」まぁこういうのなら喜んで受け取るのだが。

まぁ百歩譲ったとして、だ。BMWのどんなモデルなら嬉しいだろうか。M4クーペかな。


MiTo・あちこち草臥れてきた
| AlfaRomeo MiTo | 23:59 | comments(8) | trackbacks(0) |

2017年もノーマルタイヤとの別離宣言をしたものの、交換作業はまだしていない(笑)。毎朝フロントグラスが厚い霜で覆われるようになると本格的に危機だが、逆に言えばそうなるまではノーマルタイヤでも差し迫った危険はない。もちろんそれは日中の運転に限った話で、12月にもなれば深夜や早朝は慎重に運転する必要があるけれど。

改めて書くが、MiToで意味もなくあちこち走り回るのは楽しい。スタッドレスタイヤに履き替えてその低いグリップ能力に辟易する日々がくる前に、ちょっとでも最善のMiToを味わっておきたいと心の底から思う。先日南三陸へのツーリングをレポートしたが、その中の画像でお気付きの方もおられるかもしれない。やはり我がMiToの塗装はダメになってきている。後から塗り直した左ドアだけが豪奢にアルファレッドを湛えており、それ以外の部分とはもはやはっきり色味が違う。「あぁ、これで全塗装すれば見た目はしゃっきりするんだろうけどなぁ」と思わないわけではない。見た目は大事である。だがボディのヤレはもうどうしようもない。いわゆる「ガタピシ」系のノイズが、日常の様々な場面で鳴る。特にBピラーの付け根あたりがアヤシイ。コンビニ駐車場やコインパーキングに斜めに進入する時などに顕著だ。ノーマルタイヤを履かせてきちんとグリップする最善の状態のMiToを味わっておきたいのは本心だが、このような全体的に草臥れ(くたびれ)ている感を始終感知するようになると、やはり気持ちも萎えてくる。
 


問題の画像。
明らかにドアだけ色味が異なる


かつて「ボディもグズグズになったら手放すしかない」と書いたことがある。もはやその段階に至ったと思わないわけにはいかない。ポルシェ930に116万km乗ってるオーナーの記事をネットで読んだが、とてもその境地には至れない。

つまり我がMiToとの蜜月は、終焉へのカウントダウンが始まったと言えよう。この冬は次期FXをまじめに検討する時間になる…と言ってもほぼ二者択一。あとは来春、買い替えを決心するタイミングで中古市場にどんな個体が出回っているのか。ただそれだけの問題だ。

 

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MiToで行く!さよならノーマルタイヤツーリング2017
| その他のツーリング・夜活など | 22:24 | comments(4) | trackbacks(0) |

 


南三陸町に走りに行ってきた。もっと寒くなれば行きづらくなる場所=北方面、そして海方面ということで。今年は雪の足が早い。まだ11月の末だというのに、今回のツーリングがノーマルタイヤでのぞむ2017年最後のツーリングになるだろう。移転後未訪問だった「南三陸さんさん商店街」を目指す。鮨を食おう、鮨を

それにしても休日と快晴が重なるのはとても久しぶり。視界360度が色鮮やかだが、当然平地でも紅葉は終わっている。冬枯れ…とまではいかないが、もはや季節は冬だ。
 


宮城県黒川郡大和町鶴巣下草作内田93付近。
大和町浄化センター脇の農道
…ってとにかくここは定点観測地点

 

往路はなんの工夫もなく大和町から鳴瀬奥松島ICへ抜け、三陸自動車道で志津川ICまで北上。一瞬だけR398を東に走る。道中「旧さんさん商店街跡地」の前を通るのだが、プレハブの商店街は跡形もなく、今は隣のポータルセンターだけがぽつんと残っていた。
 


宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町51へ移転してからの「南三陸さんさん商店街」は大混雑だという。午前中に訪れても駐車場に入れないなどという話も訊いた。改めて訪れてみると南三陸町の復興工事はまだまだ佳境という印象で、周辺の道路(R45)も区画もまだまだ重機やダンプカーがわっしょいわっしょい仕事中なのだった。商店街の駐車場も決して狭いわけではないが、拡張工事が続いている。なるほど、こりゃ週末や連休には入れない事態もあり得るなぁという印象。この日はまったく余裕で入場。
 


八幡川


お目当ての「弁慶鮨」は11時開店なのに到着が捲いてしまった(笑)。ぶらぶら歩いてみる。コンビニやドトールコーヒーが入っていて少し驚く。どちらかというと観光客によりフォーカスを合わせたとおぼしきテナントラインナップに思えた。建物は新しくて気持ち良い。西側を走る八幡川は護岸工事の真っ最中。風が強い。何はともあれ「及善蒲鉾店」に突撃。練り物を買い込む。そんなこんなで弁慶鮨の開店時間。今まさにのれんを出している店先に突撃ー!
 


おまかせ握り10貫+鉄火巻き(中落ち)。
3,500円



うめえ


カウンター席で親方とサシ(笑)。少しお話しすることができた。訊くとこのさんさん商店街付近一帯は震災のメモリアル地域になるのだそうだ。八幡川の護岸工事も完成すれば芝生敷きの公園になり、有名な防災庁舎跡には橋で渡っていけるようになるのだという。駐車場の拡張工事もその一環なのだろう。筆者は東日本大震災の津波被害を受けた土地の大規模なかさ上げや、10mを超える防潮堤の設置について疑問を持っていた。土地の人たちが本当に望んでいることなんだろうか、という疑問である。だが工事は予定通り着々と進んでいるようだし、今更元に戻って話しあいから…なんてこともできないだろう。ちょうど筆者が商店街に到着した時に、地元の低学年小学生とおぼしきグループがいた(上掲画像参照)。彼らは震災時は赤ん坊かよちよち歩きだったはずで、震災や津波の記憶はほとんどないだろう。あと15年もすれば彼らが町を動かしていくことになる。そうなれば町全体のかさ上げも防潮堤も当然のこととして日々が過ぎていくのかもしれない。というようなことを親方に話したら「とにかく、地震も津波もいつかまた必ず来ます。その時は、その時こそ犠牲者ゼロでなきゃならない。それが大事です」とビシッと言われた。あぁ、まったくそのとおり。景観がどうのこうのなんて、とどのつまり、よそ者のざれ言に過ぎない。筆者は初めて現地に暮らす人の声を聞いた。南三陸を初め、今現在も復旧工事が続く地域が良い町になりますように。
 


このRAYSの18インチホイールの
アピアランスとも数ヶ月お別れ…(泣)
 

さてさらにお土産を買い込んでも12時前(笑)。帰路につく。こちらはログを取っておいた。R398とR342で登米まで西進し、K15などいくつもの町を通り抜けるMiTo向けコース。
 


 

ただし特に大和町から仙台市に戻るコースを、初めて走る人は不安になるかもしれない。「これ、ちゃんと人里へ戻れるんだろうか??」戻れます(笑)。ただハードな冬季は凍結の恐れがあるコースなのでお気を付けて。
 


R342 北上川


K15 宮城県登米市登米町小島西針田。
はるか彼方に雪を戴く栗駒山



三本木町、ひまわりの丘付近




約5時間/218km


弁慶鮨の鮨もうまかったが、親方の言葉がこの日一番の収穫。また伺います。そしてさよならノーマルタイヤ。12月早々にスタッドレスタイヤに履き替えることになろう。

※この日は愛用のカメラOLYMPUS XZ-2をうっかり忘れて出発してしまい、画像はすべてiPhone6sの背面カメラで撮影した。実はiPhone6sのカメラの発色は嫌いじゃない…って言うかむしろ好き(おねがい!マイメロディー)。でもまったくズームが使い物にならないので引きの絵ばかり(笑)

 

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■顧問■
筆者の友人太郎君のこと。
エンスージアストにしてドラマー。
いろんな意味で筆者の指南役にして
このブログの技術顧問(と勝手に思っている)

■朝練&夜活■
早朝に走りに行くのが朝練。
夜に走りに行くのが夜活(やかつ)。
夜の走行活動の略。
どちらもひとりであてもなく走る。
つまりひたすらクルマとの対話を楽しむ。

■S店長■
筆者のMiTo購入時の担当営業さん。
現在VOLVO仙台泉店の店長。
筆者のクルマ人生を変えた人。
一言で言えばカーガイ。

■EDO■
Eat and Drink Organizationの略。
親友2名と行うツーリング企画の名。
「移動に有料道路は使わない」
「同乗者無しでひとり1台」
「うまいものを食べ、飲む」が掟。

■K店長■
クライスラー・ジープ・ダッジ仙台の店長。
TCT版リリースを機に滑り込みで
MiTo1.4TSportを購入したカーガイ。
カーオーディオ地獄サバイバー。
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